ユーカリの木の下で

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虫除けは赤ちゃんに安全なものを!部屋やお出かけの時はどうする?

   

可愛い赤ちゃんと過ごす時間は、お母さんにとってもお父さんにとっても大切なひとときです。

春夏秋冬、季節はめぐりますがその時々でいろんな心配事が出てきますね。

特に梅雨が始まりだして夏が来る頃になれば、わんさと虫が出てくるので早い目に対策をしておきましょう。

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虫除けは赤ちゃんに安全なものを使いたい!

小さな赤ちゃんがすやすやと眠っているのを見ていると、お母さんとしてもほっと心和みますよね。

夏になれば暑くなって汗もかきやすく、あせもにならないように服を着替えさせたり、つど洗濯をしたりと大変です。冷房のかけすぎにも気を使いつつ、温度調節を程よい塩梅を考えたりと終始気を使わなくてはいけません。

その一方で、夏には大人にとっても困る存在である蚊が飛び回ります。

ぷうんと羽音が聞こえただけでも立ち上がって探してしまいますが、子供の方に来ない様になんとかしなくてはと気を揉んで心休まる暇もありません。虫除け製品を見ていると、ユスリカやチョウバエと書いてありますが、とにかく我が子を守ろうと対策を講じて奔走するばかりです。

大人と同じように蚊取り線香や電気タイプの虫除けが使えればいいのですが、生まれたばかりの小さな乳幼児ぐらいだと「大丈夫」と書いてあっても化学薬品を使うのは心許ないですよね。

敏感肌やアトピー肌の子だとなお更心配になってしまいますので、上手く使い分けて暑い夏も快適に過ごせるようにしながら、成長を見守ってあげましょう。

赤ちゃんの虫除けは部屋ならどうする?

小さな時期はおうちの中で過ごす時間が長いですから、蚊を始めとした虫対策も屋内をしっかりしていくことが中心になります。

  • 網戸はしっかり閉める
    空気の入れ替えをしようと思って窓を開ける機会も増えますが、全開にするのではなくて網戸はきちんと閉めておいて下さい。

    隙間から小さな虫たちは入り込んできます。虫除けスプレーを網に吹き付けて使っている方もいますから、あまりに虫が多いようなら利用も検討しましょう。

  • 蚊帳を使う
    ベビーベッドに取り付けるタイプもありますし、ワンタッチで手軽に使えるものであれば収納も楽ですから忙しいお母さんでも使いやすいです。

    閉め切る様な感じになるので、暑さは大丈夫だろうかと思うかもしれませんが、クーラーや扇風機の風が直接当たらないようにしながら温度調節をしましょう。

  • 汗はこまめに流す
    汗をそのままにしておくとあせもになるだけでなく、虫も寄っていきやすいように感じますよね。
    冷房を使っていても汗はかきますので、あまりに暑そうにしていたらさっぱりと行水をさせてあげるのもいいですよ。
    汗を取るだけなので、長くても5分かそれぐらいの短い時間でも十分です。

  • 殺虫剤はどうする?
    使えたら便利だろうとは思いながらも、使われている成分が小さな子供たちにはどう影響を与えるのか不安になるのも至極当然な感情です。

    忌避剤として「ディート」が使われている製品が多いのですが、重大な影響は与えないとされつつも子供たちには使用量が定められていたりします。

    「ディートフリー」と書いてあるものを利用したり、虫除けになるハーブ(ラベンダーやレモングラス、ユーカリ、ハッカなど)を使う方も。ハッカ油を薄めて虫除けにする事もあります。

    洗濯時にヒノキオイルを入れて防臭や防虫に使うのもいいでしょう。洗濯物を取り込むときも虫がついていないかよく払ってから取り入れてください。

  • 蚊取り線香などの虫除け剤は?
    線香は火が危ないと心配する方もいますし、煙が子供のほうに行くのも困ると考えることもあります。
    お昼寝や夜眠る時に、赤ちゃんを寝かせる前に使っておいて、眠る時には消して部屋に虫がいない状態を作るのもいいですね。
  • ミョウバン水も使ってみる?
    ミョウバンはなすの漬物などの料理に使われる食品添加物です。水に溶けると酸性になるため、消臭や収れん、制汗作用などもありますし、アトピーにも効果が期待できます。

    作り方も難しくなく、ミョウバン50g、1.5リットルのペットボトル、1500ccの水道水を用意して混ぜれば出来上がりです。溶けるのに時間がかかるので、冷蔵庫で2,3日ほど置いてミョウバンが溶ければ原液が完成します。

    この原液を10倍以上の水で薄めて、お風呂上りにスプレーをしてそのまま乾かすか拭き取るだけですのでケアもとても簡単です。ミョウバン水についてはこちらもご参考下さい。

他にも、玄関の開け閉めの時もしっかり閉めておくなどして虫が入らないようにしておく事も大切です。
また、お風呂場やキッチンなどの水場も注意しておきたい場所なので、きちんと掃除をして清潔に保つ事も虫除けに効果がありますよ。


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赤ちゃんのお出かけでの虫除けは?

お出かけの時の虫対策もどこまでしていいのか、悩みどころですよね。

クリームやジェルタイプを使える月齢、またはお母さんが使ってもいいだろうと思えるのであればそちらを肌に塗ってあげましょう。多くのお母さんはあまり「肌に塗るのは…」という声も多いので、虫除けスプレーも直接肌に使うのではなくて、ベビーカーや服、抱っこ紐に使っておくタイプもあります。

それでもスプレーは使いにくいと感じるなら、ディートフリーの服に貼るシールタイプもあります。
服に貼るときは赤ちゃんの手に届きにくいような背中などにつけておくといいですよ。絵も可愛いので、虫除けをつけているというような感覚ではないのも嬉しいですね。

吊り下げタイプのものはベビーカーにつけたり部屋やベッドにかけておくなど使い勝手も良いです。手首や足首に巻きつけるタイプもあるので、これも必要に応じて併用すれば虫除け効果もアップするでしょう。

超音波を使ったものなど、たくさんの種類がありますのでどれを使おうか本当に悩ましいですが、予算に応じて「使ってみようかな?」と思えるものを選んで下さいね。

蚊に刺されてしまって、すぐに赤みも引けばいいのですがぷっくり腫れたままで引かないようであれば、お世話になっている小児科などに相談をして診てもらうようにしましょう。

まとめ

空の色や雲の様子が変わって秋が来れば「夏もあっという間だった」と感じます。

まだまだ部屋でよちよちしていたかと思うと、あっという間にお子さんも外遊びが大好きになってはしゃいで駆け出していくようになります。

大切なお子さんの柔らかなお肌を守るためにも、虫対策を親子で一緒に行って充実した毎日を送って下さいね。

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