ユーカリの木の下で

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緊張で汗が出るのはなぜ?ひどい時に止める方法はある?

   

夏の気温が高い時や、暖房を強めにして暑くなった時には誰もが汗をかくものです。

そうかと思えば、緊張する場面に出くわした時にも冷や汗をかいたりする時もあります。

汗が出ると余計に体も固くなって緊張してしまいますから、何とか対処していけるようになりたいですね。

緊張で汗が出るのはなぜ?

初対面の人に合う時や、仕事に試験、面接など、誰か自分以外の人と接する時には大なり小なり緊張してしまいます。

少しぐらいの汗をかく事もありますが、場合によっては手に汗を握ったり、脇や背中に湿り気を感じるようなほどの汗をかく事もあります。

普段はあまり汗をかかないような場合でも、デートや試験などが上手くいくか不安になったり自信がなくなってしまうと、交感神経の働きが優位になってしまって、その作用で汗が出てしまうのです。

よく、リラックスしている時には副交感神経が活発になるといいますが、全く逆の状態になっていると思えば分かりやすいでしょう。

緊張で汗がひどい時にはどうするの?

「緊張すると汗が出る」と分かっているのであれば、「汗が出た時はどうしたらいいか」と考えておくといいですよ。

  • こまめに拭き取る
    とにかく出てくる汗は、そのままにしておくと衣服や触れるものを濡らしてしまいます。汗ジミやにおいの素にもなりますから、ハンカチやタオルを用意してすぐ拭き取りましょう。

    すぐに拭けるような状態にしておけば、何かないかと探して焦ったりする事が減る分だけ、安心出来ます。

  • 制汗剤を使う
    自分が緊張する場所に出かけたり、スピーチや面接、デートなどの重大な用事が起こるとわかっているのであれば、予め制汗剤を使っておきましょう。

    塗るタイプやスプレータイプ、シートタイプなどいろんなものがありますので、使いやすいものを探しておくといいでしょう。「汗が出るから…」と思いながら探すのではなくて「気持ちよく過ごせるようにお気に入りの制汗剤を揃えよう」と思えば、気分欲使う事ができますよ。

    ミョウバンを使ったミョウバン水でケアしてみたいならこちらの記事も参考にどうぞ。

  • 脇汗パットも必要に応じて
    パットは女性のものと言うイメージがありましたが、最近は男性用も販売されているのでお試し下さい。つけておくだけで、やはり汗を吸い取ってくれますから服に汗がじっとりついているのを見てがっくりとする事もないので、ほっとしてしまいます。

流れ出る汗を「どうしようか」と考えているうちに段々と焦りや恥ずかしさ、不安で混乱してきて、どんどん汗がひどい状態になってくる事もあります。そうなる前に、物理的に汗を拭き取ったりするのも有効です。

自分の好きなあめやチョコなどを一欠け口に入れたりしてもほっとできますから、リラックスできる小物も用意しておくと心が落ち着きますよ。


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緊張した時の汗を止める方法って?

どんな人でも、汗は出ます。それは自然現象です。

もちろん、緊張するのも当たり前の事です。

思いもかけないことが起こったり、初めて何かをする、人に会う、という時には「きちんとできるだろうか」「失礼な事をしないだろうか」などと、いろんなことを考えてしまいます。

デートや試験、面接など予定が分かっていて準備をしていても、その日が来るまで不安になりますし、当日もやっぱり心配になってしまいますよね。

緊張は、これから頑張ろうと思って自分が身を守るために起こしている反応で素直な気持ちです。

相手に対して誠実に、迷惑をかけないように…と思って起こる気持ちもあります。まずは深呼吸をしながら、「緊張しそうだ」と客観的に自覚してみて下さい。

汗が出そうに感じたら、「どこから出そうなのか」を客観的に考えて、拭き取ってしまいましょう。拭き取りにくいような場所なら、一旦お手洗いなどを探してそこで綺麗に拭き取るなどしてみて下さい。

どんな時に緊張をするのか、ゆっくりとでもいいので自覚できるようになれば、焦りやパニックも減りますので、対処もしやすくなります。段々と「汗が出るような緊張する状況」にも慣れてくるようになるので、気分も楽になるのではないでしょうか。

耳にたこが出来るほど「気にしなくていいよ」と言われていると思います。そう言われる度に「それが出来たらとっくにやってるよ!」と言い返したくなるのをぐっと堪えているかもしれません。

「誰かが見ているかもしれない」「においが出ていないだろうか」

自分では気にしていても、周囲はそれほど気にしていません。気になるあまりにそわそわしながら周りをちらちら伺うようにしたり、手や脇などを気にしてちょっと動きが挙動不審気味になってしまうと、「あの人は何をしているんだろう?」とその時に周りの人の視線が集まりだしてきます。

そうなったら「見られてる?!」とさらにどきどきしてくると、汗がまた吹き出て悪循環が延々と続きます。

汗を拭くときにも、「焦っちゃった!」とあっけらかんとしていれば「そうなんだ?」と周囲も頷いてくれるでしょう。緊張して汗が出る事ばかり気にしてしまって、本来の自分が出せないというのはもったいないです。

「気にしない!」と口に出したりしながら、緊張をほぐしてみて下さいね。

自分でも努力してもあまり上手くいかないかな、と思うときには内科や心療内科を頼ったり、カウンセリングに行ったりするのも有効な手段です。無理せず専門家の力を借りることで、解決できる場合もあります。

まとめ

汗が出るシーンはいろいろです。

運動をしたり、気温の高さや、緊張など、理由も現象もその時々で変わります。

一度気になると気にしすぎて手につかないという事はよくありますが、それに振り回されると本末転倒です。

生理現象の一つだと思って、気負わず自分の汗とも付き合っていって下さいね。

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