ユーカリの木の下で

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カブトムシの飼育にエサ!食べないものや、与える量は?

      2016/07/02

暑い夏でも親子で野山に出かけてカブトムシを獲りに出かけるのも楽しみです。

今はショップで販売されているのを見かけたりする事もありますので、より身近な昆虫として夏の間飼育しているかもしれません。

与えるエサも、今と昔ではかなり変わってきているので、何をあげるのか良く考えたいですね。

カブトムシの飼育にはエサが欠かせない!

男の子なら一度は「カブトムシを飼う」ことに憧れますよね。

飼育するためのケースや、土台になる身を休めるためのふわふわの腐葉土やマットを購入してきて、止まり木などを準備すれば生活スペースは用意してあげられます。

そして、もちろんカブトムシたちもご飯を食べないと生きていけませんから、エサも用意しなくてはいけません。

獲りに行ったりお店に行ったり、はたまた誰かにもらったりと入手の手段はいろいろありますが、「何を食べるんだろう?」と疑問に思ってしまいませんか?

食べさせるエサによっても、やはり体調は変わります。概ね寿命は夏一杯とは言われているものの、せっかく飼育するのですから長く元気な姿でいてほしいですよね。

野菜や果物など、たくさんの食材がありますが、普段エサとしてあげるのであれば市販されている昆虫用のゼリーが調整されているので実は栄養成分的にも一番良かったりします。

100円均一ショップでも夏場は昆虫用のゼリーが出てきますし、スーパーやホームセンターであれば一袋の数量が多くなりますから、コストパフォーマンスも良くなります。どこのお店を走り回っても見つからない、という時にはネット通販で手に入れる事もできますよ。

ゼリー以外であれば、バナナやりんご、パイナップルを喜んで食べてくれます。

どれもスーパーやコンビニなどで比較的手に入りやすい果物ですから、ゼリーが手に入らないときには代用品としても使えます。桃も食べますが、値が張るのであまりカブトムシにあげようという方はいないかもしれません。

余談ですが、昆虫用のゼリーもたくさんいろいろあります。

よく「黒糖」などと書いてあるので、エサをやる側としたら「甘いのかな?」なんて気になりませんか?予算やお好みでどれをあげても構いませんが、もしも今後数を増やして長く飼育したいと思っているのであれば、たんぱく質を必要とするので高たんぱくなタイプのものを与えてあげて下さいね。

カブトムシの餌で食べないものはある?

基本のエサは「昆虫用のゼリー」を与えてあげればいいのですが、それだと味気ないかなと思ってしまうものです。昔はそれこそいろんな果物や野菜をあげて飼育していましたが、夏場によく手に入るスイカやメロンはあまりよくないと言われるエサのひとつです。

水分が多いですし甘みがあって食べやすそうに見えるのですが、ほぼ水分ですから必要な栄養素があまり含まれていません。
「食べさせると下痢を起こす」と言われることもあります。

実際には人間の起こすような下痢ではないのですが、排泄物が増えてマットが汚れやすくなるのであげた時にはマットの状態も見て綺麗にしておきましょう。

同じゼリーであっても「人間用のゼリー」はあくまで「人間用」なので、たまにあげるぐらいならまだしも常食にはおすすめできません。手に入らないときの代用食としていざという時に、と思っておいて下さい。

野菜は好き好きですが、人からもらったりしてたくさんあるキュウリやナスなどはついあげてみたくなりますが、それほど食いつきが良くない事の方が殆どです。

砂糖水も本当にただの砂糖と水ですから、急場をしのぐ時でなければあまり与えない方が良いでしょう。

暑い夏場に飼育しますので、いつものゼリー、そしてバナナなどの食べやすい果物であっても腐敗しているようであればすぐに取り除いて新しいエサに取り替えてあげて下さいね。


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カブトムシのえさの量はどれぐらい?

カブトムシはその大きな体躯だからこそでしょうか、食いしん坊です。

16gぐらいの小さなゼリーであれば、ぺろりと一日で平らげてしまうほどです。朝にエサをやって仕事から帰ってきて、お子さんと一緒にケースを覗いてみたらエサが全くない!と思わず慌ててしまいます。

一日に何度もエサをあげていたらそれこそ、お腹一杯を通り越してお腹を壊すのではないかと心配になりますが、カブトムシの場合は本当に大食漢です。

エサがなくなっているようであれば、そのつど取り替えて新しいものを置いてあげて下さい。

たまに好みが合わないなどで、あまり量が減っていないような時もあるかもしれませんが、その時は様子を見て腐敗していたら交換しましょう。バナナなどの果物類でも同様です。

夏場はお盆などの時期には旅行に行く事もあります。その時には切らさないようにしてあげたいですが、1~2日ぐらいであればエサがない状態でも問題はありません。

ただし、8月末~9月ぐらいになるとそろそろカブトムシたちにも寿命が来ますから、少しずつ食べる量も減ってきます。少ししんみりとしてしまいますが、様子を見守ってあげながらエサをあげて下さいね。

まとめ

たかがエサではありますが、毎日食べるものとなれば気を使ってあげたいのも飼う側の心情です。

カブトムシも夏一杯、精一杯を頑張って生きています。

何をあげればいいのか、ダメなのかといろいろ悩むものですが、少しでも長生きできるようにケース内の環境をよくしてあげたり、エサも吟味して一緒にひと夏をすごして下さいね。

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 - 夏休み, 雑学