ユーカリの木の下で

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こどもの日のこいのぼりの由来は!?何歳まで出していつ片付ける?

      2016/03/01

空を泳ぐこいのぼり

長い五月の連休の中の最後の一日、5月5日はこどもの日!

子供がいる家庭であれば、年に一回のお祝いはとても楽しみですよね。

家族揃って出かけたり、美味しいご馳走やかしわ餅を食べて。
こいのぼりを上げて見上げる時間は、何ものにも代え難いひと時となるでしょう。

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こどもの日にこいのぼりを出す由来は?

そもそもどうしてこいのぼりを出すのでしょうか。

出すのが当たり前になっているから。
それでもいいのですが、それをそのまま聞かせてあげても
お子さんに答えにくいですし、分かりにくいですよね。

もともと男の子の健康や出世を願って上げていたのですが、
そうなると今度は「なぜコイなのか?」と不思議になるでしょう。

さてそこで、中国の伝説があります。

竜門の滝という場所がありました。
多くの魚たちがこの滝を登りきろうと頑張りましたが、
コイだけが最後まで登りきって、その時なんと竜に変身したのです。

コイが竜になる。

すばらしい成長と変化であり、出世の現われです。

身を立てて出世をするという象徴とされて、
男の子の未来の成長を祈って上げられているのです。

ダイナミックに泳ぐ姿を見せて上げることで、
こどもたちにも何かを感じてもらえればいいですね。

こどもの日のこいのぼりは何歳まで?

小さな頃はお祝いとして家族で賑やかに出していたこいのぼりも、
何歳頃まで出していいのかとふと頭を過ぎるのではないでしょうか。

子供たちの健やかな成長を願って頑張って出している親御さんも多いです。

厳密に何歳まで出してもいいという決まりはありませんので、
出してあげたいと思うなら何歳でも出してあげて構いません。

喜んでくれるのも小さい年の頃かもしれませんが、
長くても小学校卒業ぐらいの年齢で出すのを終えて、
こいのぼりの役目も終わることが多いです。

昔は元服=成人の年齢が15歳でしたから、
成長を一緒に見守るならこの年齢ぐらいまで出していてもいいでしょう。

でも、子供も大きくなれば恥ずかしがったり
照れも出てきますから、嫌がったりしたらその時点で
出すのも止めておきましょう。

小学校中学年~高学年ぐらいになれば、
こどもの日が近づく頃にそれとなく「今年も出しておこうか?」と
聞いてみるのもよいでしょう。

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こどもの日のこいのぼりはいつ片付ける?

風を受けて力強く空を泳ぐ姿は、いつまで見ていてもあきません。

そうは言っても、あっという間に楽しい時間は過ぎてしまいますから
ゴールデンウィークが終わる頃には片付けなくてはいけないのが残念ですよね。

いつ頃しまうのか。

地域や家庭によってもかなり変わってきますが、
節句が終わるので5日頃に片付ける家庭もあれば、
その時期を過ぎても長く出しているお家も見かけます。

出しっぱなしにしていると、ひな祭りの時のように婚期が遅れる?!
なんて謂れがあったらどうしようと不安になるかもしれません。

こいのぼりにはそのような話はありませんので安心して下さいね。

片付けの時期も厳密には決まっていませんから、
節句が終わった時や片付けやすい休日などにしまうこともあります。
その週の土日などご両親が片付けやすい日にしまう家庭もあるので、
周囲の家庭も参考にして決めても構いません。

また、五月いっぱい長く出している家庭もありますし、
長い地域では旧暦まで出している地域もありますので、
6/5まで出していることもあるんですよ。

長く見ていたいと子供が言うなら、一緒に片付ける日を決めても良いでしょう。

まとめ

一年に一回やってくるこどもの日。

子供でなくてもお休みなので本当に嬉しいですよね。

せっかくこいのぼりを出すなら
「成長を見守ってくれているんだよ」
と話しながら出してあげるといいでしょう。

晴れた日が続けば、爽やかな新緑の風が吹いたときに
澄んだ空に堂々と立派な姿で泳いでくれることでしょう。

これからも元気に成長していけるよう、
主役である子供たちと一緒に楽しい時間を過ごして下さいね。

出せる時期や年齢が終わったとしても、
きっとこいのぼりはずっと見守っていてくれますよ。

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