ユーカリの木の下で

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読書感想文は親が手伝う?小学生の書き方は本の選び方とコツを掴むこと!

   

夏休みが来たと両手を挙げて喜ぶ子供たち。

そんな姿を見ていると親としては微笑ましい限りですが、たくさんの宿題が出ているので何が出されているのか一通りチェックしておかないと気が気ではありませんよね。

誰もが難関と感じる「読書感想文」は、計画を立てて早めに片付けておきたいですが、どうしたらいいでしょうか。

読書感想文は親が手伝う?それとも?

子供にとって、一ヶ月半近くもある夏休みがやってくるのは嬉しい事ですよね。

海や山に出かけたり、友達とプールに遊びに行ったり、花火大会にお盆に帰省といろんなイベントも盛りだくさんです。

その一方で、期間に合わせてたくさんの宿題が学校から出されているので、両親からすれば「早く片付けて!」と切に願ってしまうものです。

特に大変なのは自由研究と読書感想文ですが、もし宿題の中に「感想文」とあるなら早めに準備しておきたいですよね。
後回しにしてしまって最後に親子でばたばたしてしまって、徹夜でやりきるなんていうのは親御さんもツライです。

親の手伝いに関しては賛否両論ありますが、小学校の低学年の頃だとそもそも本は読んだとしてもそこから「何をどうすればいいのか」「どう書いたらいいのか」「原稿用紙にどう書いていくのか」ということも分からないでしょう。

「読書感想文は難しい」というイメージもありますが、文章を書くいい機会です。

日記とは違って、本を読んでその感想を文章に仕上げていくのは大変ですが、最後まで書き上げられるようにある程度は親御さんの方で道筋、計画を立てていくというのも良いのではないでしょうか。

自分が子供だった頃を思い出して、「一緒に頑張ろうか!」とお子さんを励ましながら取り掛かりましょう!

小学生の読書感想文の書き方は本を選ぶ所から

読書感想文をいざ書こうと思っても「どんな本を読めばいいのか?」とそこで立ち止まってしまう事もしばしば。

学校から課題図書が決まっているのであればそれを読めばいいのですが、「自分で好きな本を選ぶ」となると大変ですよね。

そういう時には、普段お子さんが読んでいる本の内容に近いものを選びましょう。

感想文を書くなら小説系のほうが書きやすいです。

夏休みの頃になると、本屋さんや図書館でも感想文におすすめの図書の紹介がありますから、そちらを参考にしてもいいでしょう。

図書館で司書の方に直接子供の好みなども話しながら幾つかおすすめしてもらうのも良いですね。

昔から読まれ続けているたくさんの本がありますので、お友達と同じ本になったらどうしよう?と思うかもしれませんが、子供の感じ方は人それぞれなので、読みたいと興味を持って読めるものを選んであげて下さい。

興味がある本が複数あるなら、幾つか読ませてあげて最後まで読み通せた本や、一番印象に残る本を選ぶといいですよ。


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読書感想文の書き方は小学生でもコツがある?!

読む本が決まってほっとしたのもつかの間、今度は実際に選んだ本を読み込んで文章を書く事になります。

もちろんこれもすらすら書けたらお子さんも親御さんも苦労はしませんよね。コツを押さえて、感想文を形作っていきましょう。

◇親御さんも選んだ本を読んでおきましょう
お子さんが本を読んでもらわないと始まりませんが、手伝う親御さんも何度か目を通しておきましょう。
読んでおく事で大体の流れや要点が掴めるので、お子さんとも本について話がしっかりできます。

◇読む時にはポストイットや付箋を用意!
読んでいて気になる所があればどんどん貼っていきましょう。
後でその箇所をチラシの裏などに書き出していけば、登場人物や本の内容も確認しやすいです。

チェックしたいポイントとしては、

  • どんな人が出てくるのか(登場人物の確認)
  • どんな場面、状況になっているのか(本の内容、伝えたい事を確認)
  • 本の中でどのような出来事があったのか
  • 出てきた人は、どんな事をしていて、どんな気持ちになったのか
  • それを読んだ自分は、登場人物や出来事に対してどう感じたか
  • もし自分が「本の中の人物だったら」「その出来事が起こったら」どうしただろうか

が中心になります。

お子さんが本を読んでくれたら、何がしかの感想が出てくるでしょう。

友達との友情の話や、兄弟または姉妹間での喧嘩の仲直り、仲間と一緒に協力するお話など、たくさんの内容があります。

「友達がいてくれたから、勇気が出た」とか「兄弟がいるからこそ、こんな成長が出来る」など、本を読んだ後は話をしながら言葉を引き出してあげてもよいですね。

「話し言葉」ですから、そっくりそのまま原稿用紙に書くことは出来ません。短い感想でも、それを一つにまとめて行けば文章になります。文章を見直したり、誤字や脱字があれば教えてあげて、文を整えていきましょう。

読書感想文を書く上で悩むのは「あらすじだけの文」「~と思った、思いました」になってしまわないか、ということですよね。しっかりと読み込んでいても、仕上がった文章を見ると「これでいいのかな…?」と不安になる事もあるでしょう。

感想文は自由形式の文であり、本を読んだ時の気持ちを素直に言葉に表していきます。

コンクールや例文、文集なども目を通したりすることもあるかもしれませんが、「本を読んで楽しかった」と思ってもらう事も大切なので、あまり気負いすぎずに書いてみましょう。

「自分で書けた」という実感を持ってもらうことが何より大切です。

一日で書き上げるのも大変そうだと思えば、夏休みの宿題の量をチェックした時に親御さんの休みに合わせて「今日は本を読む日」「メモをする日」「まとめる日」というように少しずつ進めていけるように計画を立ててもいいですね。

まとめ

楽しい夏休みも、あっという間に過ぎ去ってしまいます。

何気なく過ごしていても、いつのまにか8月半ばで「明日は始業式?!」なんてこともありますよね。

読書感想文は苦手に感じているお子さんも多いですから、早めに準備して最後まで書き上げられるように頑張って下さいね。

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