ユーカリの木の下で

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ししとうをたくさんもらったら?辛いのを見分けて丸ごと食べよう

   

ピーマンと色味は似ているけれども、形は細長いししとう。

夏野菜としてもおなじみでプランターなど家庭菜園でも取り組みやすいです。

人からたくさん頂くと使いきれるか心配になるかもしれませんが、箸休めに常備菜、メインのおかずと大活躍してくれますよ。

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ししとうをたくさんもらったら?

栄養もビタミンCやカロチンが豊富ですから夏バテ・夏風邪予防にもぴったり。

「しし唐辛子」ですから、カプサイシンも含んで新陳代謝もアップでダイエットにも効果があります。
カリウムが多いのは夏野菜らしい一面を感じますが、利用作用やむくみ解消なども期待できるので嬉しいですね。

どっさりとたくさんあると、料理の仕方に迷ってしまいますが、心配無用です。「ピーマンの代わり」と思って使えばいろんな料理に使えます。

◇シンプルに食べるなら・・・
さっと軽く焼いて焼き浸し。夏場はめんつゆを常備している家庭も多いですから、さっと簡単に出来上がり。
焼いたものに醤油を回しかけて鰹節をたっぷりのせて。簡単なのに美味しい。
じゃこやシラスがあれば一緒に和えても。
油揚げや厚揚げなどを使って煮物を作って冷蔵庫で冷やしてから頂くと、すっきり優しい味わいです。

ししとうはどれが辛いのか見分けたい!

何気なくぱくぱくと食べていたら、たまに「激辛」なししとうに当たる事もありますよね。

思わず自分が購入してきたのは唐辛子だったのかと口から火が出そうな勢いで水を飲んだりして何とかやり過ごしますが、「天然のロシアンルーレット」とも言わしめるほどで、「当たり」という人もいれば「はずれ」というご意見も。

どちらに一票を入れるのかは別として、やはり辛い物を口にしてしまうと次に食べるのは大丈夫なのかと不安になりますね。

そもそもこの辛味が出るのはなぜなのか。

ししとう自体は本来ピーマンと同じような甘みのある種別です。
生育時に感想しやすいストレスのある環境だったり、近くに唐辛子が育てられていると交配してしまって辛くなります。

外観だけでどれが辛いかを判断するのは難しいですが、大まかな見分け方としては

  • 形がいびつになっている
  • 大きさがこぶりなもの
  • 種が少ない

かどうかを確認してみましょう。100%という訳ではありませんが、辛いものに当たる確率も減ります。

また、辛いと感じる部分はヘタの周辺なので切り落とすか食べる時に避けてもいいでしょう。香りが強いものや赤く熟し始めているものも辛みが増していることが多いですよ。

もちろん、好きな方は気にせず食べる事が殆どですが、お子さんにも食べてもらおうと料理を考えている時には、調理前に形を見てより分けておいた方が安心ですね。


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ししとうは丸ごと食べられます

辛さも話題に上りやすいししとうですが、「タネやヘタをどうするのか?」も悩むところですよね。

取っている人は取っていますが、ピーマンのようにふっくらしていないので包丁で半分にカットしてひたすら取る作業もかなりの重労働です。

タネを食べると体に悪いということもありませんしタネが少ないなら逆に辛い可能性もあるわけですから、それほど気にしなくて構いません。

違いを言うのであれば、口にした時の食感が変わってくるぐらいなので好みで取るぐらいでいいのです。

ヘタも新鮮なものであれば食べる方もいますし、固いと食べにくいので丸ごと調理してもそこだけ食べないという場合もあります。

もしもタネを取ろうと思うなら、ヘタをカットしてから爪楊枝でぐるりと種の周りに沿うように動かしてから優しく押し出すようにすると取りやすいですよ。

種を取っておけば、千切りなどにしてしまえばピーマンとほぼ見た目が変わらなくなりますので、より使い勝手も良くなります。

◇野菜炒め系として
普段の野菜炒めのピーマン代わりに。しょうが焼きに入れても美味です。
バター醤油にしたり、ベーコンやソーセージがあれば卵と炒めても一品簡単にできあがります。
おすすめの味付けは、甘辛い味噌です。そぼろを入れればさらにゴハンに良く合います!マーボーナスならぬマーボーししとうも一押しです。

◇揚げても美味しい
オーソドックスに良く見かけるのは天ぷらです。
素揚げして塩をぱらりとかけて頂くのも味わい深いですよ。

◇肉を巻いたり詰めたり
豚肉やささみで巻くのもおすすめです。醤油でも味噌でもお好みで。
綺麗にタネが取れれば、中に肉ダネを詰めてピーマンの肉詰めならぬししとうの肉詰めも出来ます。詰めるのが大変ですが、美味しいですよ。たくさん作っておけば、お弁当にも入れられます。

◇パスタやピザにも意外に合う
ぺペロンチーノなどのシンプルなパスタが特に合います。
ピザを自作する時に「ピーマンはないけどししとうはある」という時にもぜひどうぞ。

夏は海や山にキャンプやアウトドアに出かけることもあるでしょうから、大量消費をしたいなら焼き野菜として持参してお肉と一緒にたっぷり頂きましょう。

調理してもやっぱりすぐには全部食べきれない事もありますよね。
その時は新聞紙などに来るんで冷蔵保存(2~3日程度)か綺麗に洗って乾燥させた後ヘタ部分をとってビニール袋に密封して冷凍して必要な時に使って下さいね。

まとめ

ししとうも栄養たっぷりで手に入りやすい夏の食材です。

暑くて夏バテ、冷房で夏風邪と体調も崩しやすいですから、予防のためにもしっかり食べて夏を乗り切りましょう!

その他の夏野菜の参考にどうぞ 冬瓜ズッキーニとうもろこしゴーヤミョウガ

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