ユーカリの木の下で

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オクラの栄養で夏も元気!生でも加熱してもメインのおかずにして美味しく食べよう!

   

夏野菜もいろいろありますが、ねばねばが特徴で知られているオクラも人気のある食材です。

栄養豊富も豊富ですし、普段から食べているという方も多いのではないでしょうか。

食欲が出にくい夏でもさらりとのど越し良く食べられますので、旬の味を楽しんで下さいね。

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オクラの栄養で夏バテ知らず!

おくらは今でこそほぼ年中出回るようになりましたが、旬となるとやはり夏です。
あのねばねばした独特の食感もおなじみですが、栄養たっぷりで手に入れやすい食材ですから、ぜひ食卓に取り入れていきましょう。

  • ペクチンとムチン
    ペクチンは食物繊維の仲間で胃腸の働きを整えてくれます。便秘が気になる方や糖尿病予防にも効果があるんです。
    ムチンは胃の粘膜を保護してくれて、たんぱく質の消化吸収を助ける働きをしてくれます。たんぱく質がしっかり吸収できると夏の暑さで疲れた体に良い疲労回復となります。

  • βカロチン
    免疫力を高めてくれて、目や皮膚、粘膜の健康を守ってくれます。
  • ビタミンC
    美肌作りには欠かせませんし、免疫力アップやストレス解消にも。
  • ミネラル類
    カリウムやカルシウムを主に含みます。
    体の中の余分な塩分を排出してくれますし、カルシウムでしっかり骨を元気にしてくれますよ。

葉酸なども含んでいる、栄養バランスの良い野菜です。
スーパーなどでもよく出回っていますが、お出かけした時に道の駅などで野菜を見かけたらぜひ一緒に購入してみてください。

オクラは生でも加熱しても食べられます

オクラを食べようと思った時に、生で食べるか加熱するのか、これも悩みどころですよね。
育った家庭によって、「茹でて食べていた」というご意見もあれば「生でも美味しい!」という声もあるので挑戦してみようかなと思う事もあるかもしれません。

  • 生で食べる場合
    気になるのは、細長い実にたくさんついている産毛です。触っていても何となく手に刺さる感覚が気になる方もいるでしょう。
    生食だとこの毛がどうも気になってしまいますが、塩ずりする事であらかた取ることができます。産毛を取った後は、薄切りにして良く混ぜて納豆に入れたりサラダに使うなどして頂きます。
    青臭さも多少はありますが、それも生ならではの味ですね。袋入りやネット入りで購入した時には、ネットに入れたまますり合わせるようにして洗うと簡単です。
  • 加熱する場合
    さっとでもいいのでお湯にくぐらせる事で産毛は取れてしまいます。茹ですぎると歯ごたえがなくなり実も崩れますのでご注意を。
    粘り成分のペクチンやムチンは加熱しすぎない方がいいので、さっと湯通しぐらいでも十分です。

レシピに合わせて、上手にオクラを使いこなしましょう!


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オクラをメインにしたおかずでご飯が美味しい!

オクラが好きだという方の食べ方もいろんな食べ方がありますが、ねばねば系の食材と合わせて食べているという方も多いです。メインのご飯のおかずにもなりますのでたっぷり食べて下さいね。

  • 生で食べる(塩ずりなどをして下処理済み)
    生でも細かく刻む事で粘りがしっかりでますので、湯がいた時と同じような食べ方が出来ます。
    醤油をたらして鰹節をかけて、納豆やもずくと合わせてご飯の上にたっぷりかけてさっぱり美味しいどんぶりの出来上がり。

    ねばねばが好きなら長いもなどもあれば一緒に使いましょう。シラスや刺身なども用意して海鮮丼なども美味しいですね。
    そうめんやうどんなどにも、みょうがと組み合わせて食べれば食べ過ぎてしまうぐらいです。
    本当に取り立ての新鮮なものなら、そのままかじるという食べ方も。

  • サラダで食べる
    湯がいてシンプルにマヨネーズやドレッシングで和えても美味しいです。
    ポテトサラダなどに入れても美味。トマトやキュウリ、いろんな夏野菜と組み合わせてたっぷり食べれば体もスッキリします。
  • 炒めて食べる
    軽く湯通ししてから、普段の炒め物に投入しましょう。そのままの形で入れるか、または大き目のカットの方が食べ応えがあります。豚肉と炒めれば疲労回復にも持って来い。味付けも何でも合いますので、醤油でもさっぱり系でもお好みで。
  • 煮付けて頂く
    さっぱりとおだしと醤油とみりんとで煮浸し。冷蔵庫で冷やしておくと、ひんやりとしていて食べやすいです。
    厚揚げや高野豆腐にお揚げさん、なすなどの他の食材と一緒に煮付けても美味しいですね。鶏肉を使えばボリュームも出ますが、どんなお肉でも味わい深く仕上がります。
  • 巻いて食べる
    ベーコンや豚肉が巻きやすいでしょうか。
    ささみなどでも良さそうですが、お好みの薄切り肉でくるりと巻いてだし醤油などで味付けします。たくさん作っておけばお弁当にも便利です。
  • 手軽にパスタ
    輪切りでも、斜め切りでも。大葉などと合わせても美味しいです。ツナや醤油、トマト系、どんなソースにも合います。
    明太子を使っってもいいですし、ぺペロンチーノでもぺろりと平らげてしまいますよ。

食べきれないほどもらった時には、さっと茹でてから良く水を切って冷凍保存しましょう。
湿気に弱いので、露を拭かないように新聞紙などで来るんで保存袋に入れてから野菜室に入れても。

山形県の郷土料理である「だし」にも使われます。
オクラやナス、みょうがにきゅうりなど、用意した夏野菜を細かくみじん切りしてだし醤油で良く混ぜます。
これだけでもご飯が美味しく食べられますので、常備菜にしておいてもよいかも?

たまに赤いオクラを見かけますが、こちらは熱を加えると色が抜けて緑になるので生食で美味しく頂きましょう。

まとめ

オクラは本当にバリエーション豊かな食べ方が出来ますが、やはりシンプルにねばねばを味わうのも捨てがたいですよね。

いつもの食べ方だけだとちょっと飽きてきたかなと思ったらいろいろ料理してみて下さい。

新たなオクラの魅力を発見できますし、元気に夏を過ごせますよ。

その他の夏野菜の参考にどうぞ 冬瓜ズッキーニとうもろこしゴーヤミョウガ

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