ユーカリの木の下で

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バーベキューの燻製は初心者でも段ボールでできる 食材も吟味して挑戦!

      2016/07/02

外が晴れていたら家族や友人とキャンプやバーベキューに出かけたくなります。

何度も出かけていると使う食材も似通ってきますから、何とか工夫してもっと楽しめたらいいなと思いますよね。

変り種食材もいろいろ試してそろそろネタが尽きそうだ…とそんな悩みを抱える時には、燻製にチャレンジしてみませんか。

バーベキューの燻製は初心者でもできる?

アウトドアでバーベキューを楽しまれている方なら、メニューや食材も同じものが続くと「次はどうしようか」と迷ってしまう事もありますよね。

いろんな変り種メニューを探していても、それでも回数を重ねればマンネリ化を感じてしまう事も。

そんな中で、手軽に燻製をバーベキューで楽しむ方も増えてきているので、一度は挑戦してみたいと思う事もあるかもしれません。

何となく職人的な技術がいりそうで難しそうに思えますが、意外とやってみれば簡単にできたりします。
燻製にも種類があって、冷燻、温燻、熱燻とありますが、バーベキューの時に行うのは最後の「熱燻」です。

手軽な燻製方法で、イメージとしてはオーブンをするような感覚で燻して香りをつけると思えば分かりやすいでしょう。

野外でのバーベキューであれば煙なども気にしなくてもいいですし、セットが終われば後はしばらく時間を置いておけばいつの間にか出来上がっているのですからとても気楽に楽しめますよ。

道具も普段の生活の中で手に入りやすいものを使えば、それほど準備も片付けも気負わずにできますので是非ともチャレンジしてみて下さい。

バーベキューの燻製に段ボールで挑戦しよう

いろんなやり方がありますが、試しやすいのが段ボールです。
段ボールだと燃えてしまわないか?と思うかもしれませんがそこは安心して下さい。

◇材料
・段ボール
 なるべく大き目の底の深いものの方が使いやすいです。
 正方形より長方形になっている方が燻製しやすいので、食材を購入しにスーパーに行く時についでに頂いておきましょう。
・ガムテープ
 しっかりと口を閉じます。養生テープでも可。
・アルミホイル
 いろいろ活躍します。溶けやすい食材を使う時には下に敷きます。
・金網
 バーベキュー時に使わない網でもいいですし、100均のものでも、使わないざるなどでも構いません。
 煙のニオイがつくので専用にしてしまってもいいでしょう。
・カッター
 カットする時に使いますが、大き目の方が作業はしやすいです。

  • いざ組立作業です。
    まずは段ボールをテープでしっかり底を閉じていきます。上はロッカーのように開閉できるようにしたままで構いません。
    底からやや高め位置の所で切れ込みを入れるか、または使わない串や箸、棒をさせるように穴を開けましょう。
    棒は最低でも2本は使いましょう。本数が多い方が安定はします。
  • 組み立てたら、火をつけます。
    熱源として使うのは、スモークウッドがおすすめです。
    1本全てを使うのではなくて1/4~1/3ぐらいに折って使います。
    炭やライターでも火がつけられるので、難しくないですよ。
    スモークウッドは地面に直接置くのではなくて、アルミホイルの上に置くようにします。
  • 食材を置いて、燻製します。
    段ボールの底に熱源を置いてから、金網を置いて食材を置いて段ボールにふたをしてしまいます。
    煙の調整ができるように、ふんわりと閉めるぐらいで構いません。
    1/3程度のスモークウッドの量だと大体1時間ぐらいで燃えてしまうので、大体はバーベキューでちょっとお腹一杯になってきたかなという頃に出来上がるのが嬉しいですよ。

皆でわいわいと燻製機を自作するのもアウトドアの楽しみになってしまうかもしれませんね。
段ボールのキットも販売されているので、最初はキットの方が安心できそうならそちらで試してみましょう。


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バーベキューで燻製しやすい食材は?

バーベキューはいろんな食材を使って楽しめますが、バーベキューと燻製は似て非なるものですから、何を使えばいいのか全く想像できない方もいますよね。

バーベキュー燻製で手軽に楽しめる食材
(下処理しなくていいものの方がバーベキューでは調理しやすいです)

・ゆでたまご
・チーズ
・ソーセージ
・ベーコン(市販のもの)
・かまぼこやちくわ、はんぺんなどの練り物系
・ナッツ類
・ししゃもやたらこなど

枝豆や空豆などもあれば、さやごと燻製にしてしまえば驚きの味わいに。
でも、その時は15~20分ぐらいで様子を見て取り出して下さいね。
ほっくりしているので、ぱらっと塩をかけてシンプルに味わいましょう。

気になる食材があれば、まずは少量から燻製してみて下さい。
金網に置く時には食材同士がくっつかないように離しておくのもポイントです。

段ボールで燻製に慣れてきたら、道具もさらに揃えて本格的に始めてみるのも楽しいですね。
スモークウッドからチップに変えてみたり、チップの種類を変えるだけでも風味ががらりと変わります。
自家製ベーコンやハムなども作るほど、はまってしまうかもしれませんよ。

まとめ

燻製も気軽にやろうと思えば、簡単にできてしまいます。自宅でも中華なべなどを使って行う方もいるぐらいです。

キャンプ場やバーベキュー場であれば気兼ねなく楽しめますから、ぜひやってみて下さい。

普段見慣れた食材も、バーベキューとはまた違う味わいに生まれ変わりますから、一息ついて出来上がった燻製を食べながらお話に花を咲かせてみるのも楽しいひとときになりますよ。

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