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1歳の誕生日に一升餅を背負う意味!祝い方もその後の事を考えて準備しよう

   

生まれたばかりの小さなお子様も、あっという間にすくすく成長して1歳の誕生日を迎える頃には、家族でどんなお祝いをしようかと楽しみにしているのではないでしょうか。

地域によっても多少やり方は違うのですが、「一升餅」を準備しようかと家族から言われたり、ご両親から声をかけられて迷う事もありませんか?

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1歳の誕生日に一升餅を背負う意味は?

自分もしてもらったから、子供にもしてあげようとその日が来るのを待っていた方もいるかもしれませんね。

一升餅を背負わせる意味は何なのか。

大人でも重たいと感じるほどのお餅をよちよち歩きの小さな子に背負わせるのは心配になってしまいますが、

満1歳の誕生日をお祝いするために用意されます。

子供の成長と健康を願うお祝い事の行事の一つで人の「一生」とお餅の「一升」をかけて、食べる事に困らないように、これからも健やかに育ってくれるようにと願って行われます。

呼び方も、一升餅、一生餅、誕生餅、誕生祝餅、踏み餅、転ばせ餅、背負餅、タッタラ餅などその土地の風習によっても違う事がわかります。

一生餅の場合は背負いますが、踏み餅の場合は一升の大きさの餅の上にお子さんを踏ませます。

わらじなどの履物を履かせて行う場合もありますから、行う時にはどのようなスタイルで「一生餅をしていたのか」というのも聞いてみるといいでしょう。

どちらの場合でも、子供のお祝いとして行っている事には変わりないのでご安心下さい。

一升餅の祝い方はどうやるの?

親としては、子供のことを思って背負わせたいと思うわけですが、その一方で背負う事が出来るのかどうか、準備する段階からはらはらしてしまいますよね。

お祝いの仕方は餅を用意して背負ってもらって、歩いてもらいます。

転んでしまいそうだと不安になりますが、これも一種の厄落としのようなものなので気にしなくて構いません。

ただ、準備する側としてはやはり従来どおりの大きなひとかたまりでお餅を用意する方がいいのか、それとももう少持ちやすいような大きさにしていいのか、考えてしまいますよね。

昔はそれこそ大きなお餅を用意してそれを風呂敷などに包んで持たせていたのですが、今のスタイルだと多様化してきています。

餅自体も二個に分けて紅白にしたり、最初から食べやすさを考えて小餅で一升分を用意してそれをリュックに入れても足せてあげたりするやり方もあります。

また、餅にこだわらずお米で用意する場合もありますし、赤飯にしたりすることも。

1歳のお祝いだとご夫婦だけでなく、ご両親や親戚なども来てくれて賑やかなひとときをすごす事も多いですから、ベストなお祝いの仕方を相談しながら決めて下さいね。

誕生日が来るまでの時間も、「どうしようか?」なんて話しているだけでも楽しみになってきますよ。


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一升餅は楽しんだその後どうするのか?

一升餅は記念になるお祝い事ですが、背負うお餅は「食べ物」ですからきちんと最後まで扱いたいと思いますよね。

お餅を準備する時に、その後の事もどうするか考えた上で用意すると「このお餅どうしよう…」と困ってしまう事も少ないです。

一つの大きな丸餅の場合は誰かに分けるにしても切ったり割ったりして小さくしないとどうしようもありません。
お祝い事なので「包丁を入れるのはちょっと…」という意見もあります。

時期によっては(6~7月辺りは特に)湿気も多く早めに食べるか保存できるように小分けしないとカビが生えたりするので、かなづちなどで叩き割ったり、ひびが入ったところがあればそこから包丁を入れて切り分けましょう。

ご両親や親戚がいれば、小さくした餅は分けてしまってもいいでしょう。最初から小餅や米、赤飯などで用意した時にも同様に分けて美味しく頂いて下さい。

小さく分けたお餅もその日のうちにぜんざいや雑煮、きなこやあんこをかけて食べればあっという間になくなりますよ。

冷蔵だとラップでぴっちり包んでジップロックなどに入れて2~3日、冷凍するなら1ヶ月前後を目安に食べ切りましょう。やっぱり、記念品をそのままにしておいて傷んでしまった…!と肩を落とすのは悲しいですからね。

美味しく皆で味わえるような形で、一升餅を準備しましょう!

まとめ

小さな子供が自分の背中ほどもある大きなお餅を背負う姿は本当に緊張します。

その一方で、しっかり足を踏みしめて歩く姿や、前に行こうとはいはいをする姿を見て感無量になるのではないでしょうか。

これからも元気にすくすくと育ってくれるように、ありったけの願いを込めて1歳の誕生日を家族皆で祝いましょうね。

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