ユーカリの木の下で

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青いカーネーションのムーンダストは本当にあるの?入手や値段は?

   

ひらひら、カーネーション

カーネーションと言えば、清楚で儚げな淡いピンクや意志の強さを感じさせてくれる真紅のものなどいろんな色があります。

珍しい色として、青いカーネーションも少しずつ見かけるようになりました。

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青いカーネーションのムーンダストは本当にあるの?

はい、あります。

その名も「ムーンダスト」。

サントリー(サントリーフラワーズ)がオーストラリアの植物工学企業と開発しました。

本来カーネーションそのものには青色色素がないのですが、遺伝子組み替え技術によって、カーネーションのゲノムに組み込むことに成功して柔らかな青色を放つムーンダストが生まれたのです。

コンセプトは、「幸せを願う青い花」。

珍しいカーネーションにぴったりな素敵なイメージですよね。

カルタヘナ法という法律の第一種に認可されていますので、遺伝子拡散防止措置を行った上で切花でのみ流通をしています。

コロンビアやエクアドルで生産されて、世界各国へと輸出されています。
日持ちもよく、長いものだと一ヶ月近くも咲き続けてくれるのですよ。

青いカーネーションのムーンダストは手に入る?

現在、ムーンダストは切花でのみ流通しています。
鉢植えの取り扱いはありません。

1997年から発売されているのですが、その時にはまだ一般には出回っていなくて有名な生花店やイベント、結婚式などで使われていただけでした。かなり貴重な花だったのです。
意外に発売してからかなり経っているのに驚くかもしれませんね。

けれども今は、ネットでのフラワーショップでも手に入れられます。

種類は6つあり、さらに名前が名づけられていて、可憐な姿を見せてくれています。

種類は一本に一つの大輪の花をつけるスタンダードが4種類、
そして一本に可愛らしく小さな花をつけるスプレータイプが2種類です。

スタンダードは
アクアブルー、ライラックブルー、プリンセスブルー、ベルベットブルー。

スプレータイプは
アクアマリン、サファイア。

どちらのタイプも右に行くほど色が濃くなります。

ほのかな淡い青、そして目の覚めるような高貴な青。
好みで選んでみて下さい。

多くはアレンジメントや花束なので、数本ほしいという時は
ばら売り対応をしてくれるかどうか問い合わせた方が良いでしょう。

対応してくれていても、10本以上というように本数が決まっていることもあります。
予算なども考えながら、お店と相談してみて下さいね。

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青いカーネーションのムーンダストの値段

青いカーネーションは珍しいですから、手に入れられるとなっても値段が気になりますよね。

一本は400~600円ぐらいですが、一本だけ購入するという事は殆どありません。
アレンジメントでも他の花と組み合わせて3000~5000円ぐらいは予算として考えておきましょう。
両手に抱えられるようなたっぷりとした花束となると1万円近くはします。

お値段は他の花と比べるとかなり高く感じるかもしれませんが、中々見る事が出来ない珍しいカーネーションだけに、贈る側も受け取る側も心浮き立つことでしょう。

通年で手に入れることができますが、それでも特別な機会に登場することが多いムーンダストです。

ここぞという時に奮発して、大切な人に贈ってみるのはいかがでしょうか。

まとめ

元々色素がないカーネーションに
努力を重ねた結果、青色のムーンダストが生まれた。

それだけでも未来への可能性も感じられてきますね。

花の名前の由来も、
月の様に優しく包容力がある花に、という事でつけられています。

花言葉も「永遠の幸福」ととてもロマンチックです。

母の日や誕生日、結婚記念日などのギフトとして利用すれば、
ずっといつまでも心の中に優しい思い出として輝いてくれますよ。

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 - ギフト, 母の日, 結婚