ユーカリの木の下で

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スペイン旅行でセビリアからひまわりを見にカルモナへ!綺麗に咲く場所を探して歩きます[スペイン旅行記2日目]

      2016/07/10

ひまわりを見に行くスペイン旅行の記録二日目です。

セビリアから、カルモナの街へ移動して歩き回ります。

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スペイン旅行でセビリアのホテルから移動開始

小さなトラブルでも、やはりどっと疲れるな~と思いますね。

寝る前にバスの場所と出発、朝食時間だけ確認しておいて目覚ましをセット。

大体6時半ぐらいに目が覚めましたが、スペインの朝は暗かったです。

さすがお日様が夜9時半ばぐらいまでこうこうと明るく照りつけていただけはあります。

起き抜けに少し肌がひりひりしたので、乾燥したのかそれとも日焼けしたのか…。

ホテルムリーリョの朝食は7時半ぐらいからだったので、しっかり日焼け止めも塗って身支度を整えてから地下のようなところへ移動。

給仕のおじ様に「オラー!」と声をかけ、ルームナンバーを伝えて着席。
スペイン セビリア ホテル 朝食
とてもシンプルな会場で、それほど広くありません。

パン(デニッシュ)類にヨーグルト、トマトやベーコン、スクランブルエッグ、チーズやハム。

シロップ漬けフルーツにシリアル、ヨーグルトなど。

一番かと思いきや、既に二組ほどいたのが驚きです。

ドリンクもセルフでボタンを押したらコーヒーなどが出てくる機械があります。

うっかりショコラと書いてあるのでチュロスを思い出しながら押してみたらかなり甘ったるいココア(?)が出てきました。

欲を言えばサラダがあれば…とは思うのですが、トマトはフレッシュなのでそれを頂きました。

手早く頂いてチェックアウト後、グーグルマップを見ながらサン・ベルナルド駅を目指します。

歩いていて感動したのは自転車用の道路がしっかり整備されていた事でしょうか。

きちんと皆様そこを走ってらっしゃいましたし、渡ろうとする人がいればきちんと止まってくれる。

無茶した歩行者がいたら怒られていたのにも感心しました。

段々明るくなっていく景色を見ながら歩いて、駅についてもさらに少し歩けば何台かバスが停まっている場所がありました。

「M124」と書いてあって胸を撫で下ろしました。徒歩で約20~25分ぐらいで到着しました。

2016年6月時点でのカルモナ行きの時刻表はこんな感じです。土日の少なさが恐ろしい。日帰りで行かれる時には時間のチェックは必須です。
スペイン セビリア カルモナ バス
運転手のおじさんにお金を払って乗り込んで、いざ出発。前の方に乗り込んできた乗客のおじさんとひたすらトークしながら運転していたのが面白いです。

他の街のバスでも同じように運転手のほぼ隣近くに座ったお客さんは話し続けていたので、前の方に乗り込むとちらっと「私の席がないわ」と言わんばかりに横目で見られてしまうかもしれません。

スペインでひまわりを見にバスでカルモナへ

道中は牧歌的な田園…というか麦でしょうか?マップを見ていましたが、だんだんカルモナに近づくにつれひまわりが増えてきたのでもう幸せでした。

セビーリャよりも、ちょっぴり鄙びた雰囲気のカルモナに到着。時間は10時前後。

眺めているとこの街も家屋の壁は白いところが多いです。地球の歩き方だと、「セビーリャからいける白い村」として紹介されています。

まずはカルモナ滞在に利用するホテルの「パラドール・デ・カルモナ」に向かいました。

道中でひまわりを見たので、大体目星をつけていたので早速でも行ってみたかったのですが「スーツケース持ってはいけない。無理」と思い、ホテルで置かせてもらえたらいいなと思いながら、カルモナの街の石畳をガラゴロガラゴロと音を立てながらケースを引きずり歩きます。

日本とは違って、6月とは思えない晴れっぷりでした。
スペイン ひまわり カルモナ
暑いのはまだしも、この狭い道をがんがん車が走るのもさすがスペイン(というか外国の方?)と思いました。きっちり止まってくれますが。

坂道を上っていくのでキャリーバー持ってるのが痛かったです。

が!途中で景色の良い場所に出て、ばーんと眼窩にひまわりです!
スペイン ひまわり カルモナ
これだけで気合が入ります。

頑張って頑張って重く感じ始めたスーツケースを引きずって、ようやくパラドール出入り口。

到着しても10時半前後なので、チェックアウトの方の邪魔をしないようにタイミングを見計らいつつフロントの年配の叔父様に「オラー!」と挨拶。それから、

「荷物預かってほしいです」
「予約あるのかい?」
「ありますありますこれ!」

とバウチャーを見せつつ話をしていると、なぜかチェックインだけは終わりました(笑)。

「部屋はまだなんだ…ごめんね」
「いえいえ、時間早いですから!これだけ!これだけお願いします!」
「一つだけ?分かった、いいよ!いってらっしゃい!」

とさくっと預かってくれました。良かった。これで身軽に動けます。
パラドール探検はひとまず後にして、午前のまだ暑さもましなうちにひまわり畑を目指そうとパラドールを後にしました。

それと、命の水(ただの水ですが)探して少し街をさまよってみようかと。


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スペインでひまわりがたくさん見られる場所

出かける前にはかなり暑くて、せめて日よけに帽子ぐらいは被りたい…そうだ水買おうキオスクとかお店ないかな…と来た道とは違う道をテクテク歩いていたら、教会を見つけたので入ってしまいました。3ユーロぐらいだったので気軽に入れます。

オレンジの木が植わっている中庭を抜けて入らせてもらうと、午前中だからなのか、お掃除をされている方がたくさんいました。

ぐるりと一回りして、こちらでしばしぼんやり。神々しい・・・。
スペイン  カルモナ 教会
掃除をしている人がいても、静かです。空気もどこかひんやりしていて気持ちがいい。

併設の博物館も見て満足した所で受付のお姉さんに「アディオース!」と手を振りながら教会を去り、今度はインフォメーションを探しつつ、セビーリャ門近くに確か帽子がたくさんあるお店があったことを思い出してそちらへ行きました。

インフォメーションはこの時点では見つけられず(なぜだろう)、門直下にあるお店に入って「帽子がほしいです!」とたくさん帽子を出してもらって、ひとしきりああでもないこうでもない、とやってました。

入り口近くのところに置いてあったのは4~8ユーロぐらいだったので他のも同じぐらいかなと思ってたのですが、「じゃあこれで!」と指差したら帽子中の値札は32ユーロほど(笑)。いいのです、デザインも気に入ったし!後で思い返すと、この旅行で一番高い買い物だったかもしれない。

細かい端数が出てもお釣り面倒なので「いいよいいよ~」と辞退したら、にかっと笑って「ちょっと待ってろ!」とチョコレートを一粒くれました。

「美味しい!ありがと~!ばいばーい!」と言いながら、一旦外のベンチに腰掛けてまたグーグルマップ。

パラドールに行く途中で見かけた畑の方向にある道は、と思って地図を見ていたら「A380」とありました。

一本道だからなんとか行けるだろう、と帽子を被りなおしてひまわりに向かって散策開始です。

歩いている途中で非常に気になった標識。でも、実際には馬をたくさん見かけました。
スペイン ひまわり カルモナ 標識

さらに進んでいくと、このままアスファルトの道沿いに行くか、それとも砂埃舞う道を行くかの選択肢があったので、ひまわりへのショートカットっぽかったので後者を選んで歩きました。
スペイン ひまわり カルモナ

水平線ならぬひまわり線。

ここまで歩いてくるのに約30分前後。
お昼前なのでちょっぴり暑そうに下を向いている姿のひまわりもありましたが、元気なひまわりもいっぱいです。

人っ子一人いませんでしたのでペットボトルの水を飲みながら、しばし我を忘れて遊んでしまいました。

はしゃぎすぎると危ないなと思い始めてきたところで、もと来た道を逆そうして街へ戻りました。

坂道はつらいですが、それもまた楽しい。

まとめ

カルモナの街は坂道が多いです。(私がたまたま坂道ばかり選んだだけかもしれませんが)

行きは良い良い(下り坂)ですが、帰りは怖い(上り坂)とふうふう汗を拭き拭き上り続けました。

バスの到着した広場からは道なりに進んでいけばパラドールにはつきますが、距離より石畳でスーツケースを持つ手が痛かったなと、そちらの方が自分にはきつかったです。

でも、ひまわりはすごかった!

作物として育てられているので順番に収穫がされています。咲いてないところもあるのですが、それでも圧巻です。

これだ私が見たかったのはー!と感無量でした。

まだまだ、カルモナ滞在は続きます。

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 - 旅行記, 2016年スペイン旅行