ユーカリの木の下で

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スペイン旅行でパラドールに宿泊!カルモナの観光や食事も満喫したい![スペイン旅行記2、3日目]

   

ひまわりを見に行くスペイン旅行の記録2日目後半と3日目です。

カルモナの街にあるパラドール デ カルモナのお話と、観光や食事の記録です。

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スペイン旅行に行くならパラドールでの宿泊は外せない!

ひまわり畑でしばらく散策し回ったら汗だくになって一旦カルモナ市内までひたすら歩いて戻りました。

13時ぐらいにはなっていたので、もう暑いを通り越してぼんやりとし始めていました。そろそろチェックインできるかなと思ってパラドールに戻ります。

途中でレストランもちらほら目星をつけつつ、朝に来た坂道をまた行きます。照りつける容赦のない陽光。スペインらしさを感じます。
スペイン パラドール カルモナ

14時にはなっていなかったので、お昼頃のパラドールのパティオで休憩しました。
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どことなく怪しい雰囲気ですが、天井の日よけの色でこうなってるのですよね。たまにハトが噴水で遊んでます。

食事に出てから戻る頃にはいい時間になっていたので、チェックインさせてもらいました。ようやく足を伸ばせるのですごく嬉しかったです(笑)。

パラドールってなに?

スペイン国営のホテルです。貴族や領主が使っていた館、修道院、古城を一流ホテルとして改装して利用されています。90近くの数のパラドールがありますが、カルモナ近辺であればグラナダやロンダでしょうか。どこもかなり人気なので早めの予約をしたいですね。

部屋そのものはこぢんまりとしていますが、ベッドは広々。テレビも寝転んで見られるようにしてあります。
スペイン パラドール カルモナ

カーペットが引いてあるのにも何気に感動しました。この奥の窓は二重窓になっているようなのですが、固くてうまく開けられませんでした。この窓からも外のひまわり畑が遠くに見えます。
スペイン パラドール カルモナ

館内には宝箱が所々落ちています。(中身は開けられないので見ていませんが、気になる…)
スペイン パラドール カルモナ

プールもあるので、街のそばに海はなくてもリゾート気分を味わえますよ。パラドール敷地内ですが、プールまで行くのに少し歩きます。多くの方がプールサイドでくつろいでました。スペイン パラドール カルモナ

ちなみにカルモナのパラドールの鍵はかなり古めかしく重厚なものでした。出かけたはいいのですが、扉が開けられずフロントの方にアタフタしながら助けてもらったほどです(笑)。

パラドールの館内の快適さ恐るべし。こちらもお風呂付だったのでゆったりとシェスタ時間も過ごせました。

スペインのカルモナを観光するなら旧市街を中心に歩きましょう

カルモナ滞在2日目は、朝食を食べつつどうしようかなと思っていたのですが。

食後にテラスでの景色を見て、「この景色の真ん中辺りの所まで行けるか…?」と思ったのと、コルドバ門は見ていなかったのでそちらに行ってみることにしました。
スペイン パラドール カルモナ

それに、昨日より時間が早かったのでもう少ししゃっきり元気なひまわりが見られるかもしれないともう一度出かけることにしました。

パラドールからコルドバ門は道なりに歩いていけばつきます。

小路があるとついそちらに行くので多少は同じ所を歩いていたりもしますが、ミハスやフリヒリアナっぽいカラーリングのドアもちらほら。スペイン カルモナ 観光

そして辿り着いたコルドバ門。
スペイン カルモナ コルドバ門

空がとても眩しい青。

門を抜けてやっぱり人っ子一人いない道を戻るか進むか迷いつつ、進む方を選んでずんずん歩きます。そして遠くを見て近づけてない事に気がつき、歩いては辿り着けないな、と思いました(戻ってこれなくなる。笑)。スペイン カルモナ ひまわり

二日目ものんびりひまわりを愛でつつ、入れない謎の教会をしばらく眺めてA380の道沿いを歩いてまた市内に戻ってきました。

新市街を回ったり、市場があることを思い出してそこまで行ってきたのですが…スペイン カルモナ 観光

想像していたより静かでした。どこもシャッター商店街になってしまうのですね…なんて…。多分ここがメルカドであっているはず。

カルモナ市博物館にも行ってみたのですが、ここも見学者が誰もいなかったのでがらーんとしていたので少し恐かったです(笑)。

センサー感知式で電気がつくようで、暗い所に入ると「バン!」と大きい音がして電気がつき、しばらくしたらまた消える。

振り返るようにそそくさと足早に展示を見ていたので、お化け屋敷みたいな感じだと思えば…ってそれだと博物館でもなんでもないですよね。

思わずそんな事を考えてしまうぐらいですが、終わりの方で絵が展示してあったのでそれはじっくり見上げていました。

教会にもまた立ち寄ったのですが、何かの集まりがあったようで入れなかったです。残念。


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スペインのカルモナでの食事はどこが良さそう?

カルモナの街は小さいですが、食事に困るような事はありません。

スペインのバル文化、一歩歩けばバルに当たると言ってもいいぐ
らい。

この街でもそれは変わりません。レストランに入ったり、スーパーでお水やジュースを購入したり、バルでコーヒー飲んだりしてました。

旅の道中はお店では「アクアコンガス」炭酸水がお友達でしたが、お店によって出てくるブランドが違うのが面白かったです。

グラスと瓶で出してくれます。1.7ユーロほど。炭酸なしだともう少し安いと思います。

一杯ぐらいは「セルベッサポルファボール!」(ビールくださーい!)と言ってみたかったですが、飲めないので無茶は止めておきました。

ひまわりで観光客が来るからでしょうか、メニューも写真つきで用意してくれているお店もありましたので有り難かったです。

写真の撮れたところだけではありますが、美味しく頂きました。

スペイン カルモナ 食事
右下は生ハム乗せたパンなんですが、豪快でした。左上の焼きチーズを乗せたサラダがナッツもごろごろしていて美味しかったです。

アイスクリーム屋さんもかなりの頻度で見かけたのですが、やはり暑いからでしょうか。気がついたらつい買ってしまいます。旅行中は一日一回食べてました(笑)。

スーパーや個人商店もたくさんありましたが、野菜や果物が安いのが羨ましかったです。

キロでその値段は…あ、野菜をたっぷり食べられるから、あまり日差しも気にならないんでしょうか。

パラドールのレストランの食事も人気がありますが、私は今回は宿泊の朝食だけ頂いてました。

こちらのレストランの給仕の奥様が本当に素敵だったのですよね。

カフェぐらいしておけば良かったかな、と帰国後の今更思ってしまいました。

まとめ

ひまわりの街カルモナのまとめです。

次の日ミハス経由のフリヒリアナ送迎があって余計に思ったのですが、A380の一本道をマルチェナという街に向かって行く道中で良くひまわり畑を見かけました。

手軽にひまわりを見に出かけるならレンタカーを借りるもよし、何人かでタクシーで出かけるもよし。またはツアーの利用が良いのではないでしょうか。

徒歩でお出かけの場合は、水分補給用の水や熱中症対策の飴などを持ち、帽子などを被って日焼け止めも塗って万全の対策で行かれる事をおすすめします。(もちろん自動車利用の場合でも)

夜が明けるのは6時半ぐらいからですが、7時を過ぎればあっという間にかんかん照りになるので早めに行けるならその方がひまわりも元気に上を向いているでしょう。暑くなればなるほどお疲れ気味の様子で、下を向いていくような気がします。

畑に近づく時は虫が多かったので虫除けも持ってきて使っておくと安心です。私は持っていなかったのでぶんぶん腕を振りながら歩いていました(笑)。

合間にぽつぽつオリーブの木もたくさんあって、荒野の中のひまわり畑、と思いながら地平線を眺めてました。

暑いです。6月でも相当暑いです。湿度は低いのでからりとしているので、暑さをしのげれば過ごしやすいです。

とてものんびりできる、静かで穏やかな雰囲気の良い街でした。

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 - 旅行記, 2016年スペイン旅行