ユーカリの木の下で

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台風で傘を差すのは危ないのでカッパを使うと安心!壊れないような使い方で安全に

      2016/07/02

夏がそろそろ終わる頃になると、残暑がやってくるだけでなく台風の到来も本格化してきます。

毎年ニュースでもかなり力強い台風が来るようになっていますので、お子さんの登下校も心配です。

天気予報を見ながらやきもきさせられますが、雨具を使う時には十分安全に気をつけて利用できるように話し合っておきましょう。

台風で傘を差すのは危ないので子供が心配

台風が来たとしても、夏休み中はまだ家にいればいいのですが、学校が始まるとそうはいきません。

毎日学校へ送り出す側としてはニュースを見ていて台風は今どの辺りにいるのか、もしかしたらすぐにでも自分の住んでいる地域まで雨雲がやってくるのではないかと本当に心配ですよね。

ただ単に雨が降るだけならいつものように傘を差せばいいのですが、台風となるとそうはいかないときもしばしばです。

雨足の強さもさることながら風の強さもこれまで以上に強く、大人でも立っていられない状態になるぐらいです。

そうなれば、保育園や幼稚園、小学生に中学生、まだまだ成長途中の子供たちだと、傘を差しながら風雨に耐えるように体を支えるのも一苦労なのは容易に想像がつきます。

カラフルな傘もあれば急に雨が降ってきた時にもおなじみのビニール傘などもありますが、

  • 風で煽られる→ふらつく、転倒する
  • 視界を傘で遮られる→前後左右が見えずに障害物に当たったり、車、自転車などが見えずに危険
  • 強風で傘が開いて壊れる→自分や他のお友達に当たって怪我をするかも

と、どんな傘を使っていても心配事が山積みですよね。

警報が出ていれば学校も休みになりますが、接近中でこれから台風の影響が出そうだという時にははらはらしながら送り出すことになります。

台風だけでなく梅雨の時期も雨が多く、これから傘を新しく購入することもありますよね。

少しでも丈夫なものの方がいいですが、大きすぎると今度は逆にバランスが取れなくなってふらつき・転倒の原因にもなるので注意しましょう。

また、体にあって使いやすいサイズであるかどうかだけでなく、素材も気にかけてあげてください。

最近良く見るようになったグラスファイバーという素材は、ガラス繊維からできているので強度の高さも十分ですし、何より軽いので子供でも持ちやすいです。

親骨に使っているだけでなく、受け骨にも使っているものだとさらに強度も高くなるのでおすすめです。

いざという時のビニール傘も身近でいいのですが、丈夫なものを選べば長く使えますし、デザインやカラーもじっくり考えて選べば子供も大切に使ってくれますよ。

台風なら傘よりカッパを使う方が安心です

あまりに酷く雨が降っていると、傘をさせないような時もあります。

そんな時にはカッパがあればぜひ用意してあげて下さい。小学校ぐらいの年のお子さんであれば、ランドセルを背負っていても着用できる対応タイプのキッズ向けのレインコートもあります。

カッパは昔のイメージだと「ちょっぴりダサい…」とか「周りの子が使っていなくて違う、嫌だ」と嫌がられる事もあるかもしれません。


価格:2160円(税込、送料別)

このように傘と同じようにデザイン性の高いもの、丈夫な素材、鞄も一緒に雨から守れるような大きさのものもあります。

無地でもカラーバリエーションが豊富なものもたくさんあるので、お気に入りの一着を一緒に探してみて下さい。

「傘だと何かあった時に恐いな」と思いながら使うより、「これ着て行きたい!」といってくれる様なお洒落なレイングッズを選べば自分からカッパを手に取ってくれますよ。

ただし、カッパやレインコートだけだと顔や手足などは濡れてしまいますので、タオルやハンカチも持たせましょう。

傘も一緒に使う場合には、雨が酷くなってくると危なくなるので傘は閉じるように話しておいて下さいね。

お家に帰ったときは、温かい飲み物や晩御飯でほっと一息つきましょう。


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台風の時に傘が壊れないようにするには?

普段の使い方でも傘は何気なく差しているので改めて「差し方」と言われてもぴんとこないこともあります。

壊れないように差し方も気をつけたいですが、なるべく歩く方向、前を良く見ながら雨が降ってくる方向に傘の先っぽを向けるように差しましょう。
傘の中心部の下に自分の頭が来るようにすると頭部周りを守れます。
風向きや雨が降ってくる向きは変わりますので、その時は濡れないように気をつけながら、しっかりハンドル部分を持って離さないようにして下さいね。

お友達や他の人たちと一緒に歩いている時はその人たちも傘を差しているでしょうから、ぶつからない様にお互いに気をつけましょう。マナーも一緒に学んでくれると、より安心です。

そのほかにも気をつけたいことは、

  • 地面に引きずらない
  • おもちゃにしない(男の子だとちゃんばらしたり振り回したりします)
  • 使ったら早く乾かして閉じてベルトで留めておく

大事な傘が傷まないように、いつもの使い方を様子を見てアドバイスしてあげて下さい。

風台風、雨台風、次々とやってくるので心配になりますが、扇風機を使って練習してみると、どんな風に差したらよいのか感覚が掴みやすくなるので、扇風機を出しているうちに試してみるのもいいですよ。

まとめ

子供を持つ親御さんにとっては、台風の時期は雨風で一喜一憂させられてしまいます。

さっさと通り過ぎるか、それとも早めに休校の連絡が来ればいいのにと傘を差す事を考えてため息を付くばかり。

迎えにいけるなら車でさっとお迎えに行けば安心ですが、そうでない時もやはりあります。

傘やカッパ、レインコートも上手く使い分けながら、登下校の安全にも十分に気を使っていきましょうね。

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