ユーカリの木の下で

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潮干狩りで獲れる貝の種類!貝の見分け方や持ち帰り方法は?

      2016/07/24

潮干狩り!

水も温んで日差しも暖かくなれば、春が来たと感じられますね。
桜を見に出かけたり、ハイキングなども楽しいですが、
潮干狩りも根強い人気があります。

出かけてみたいけれども、どんな貝があるのか、
自分でも獲れるのか…ちょっぴり不安もあるけど期待も高まります。

軍手をはめて、熊手を持って。
あなたもこの春、潮干狩りに挑戦してみませんか?

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潮干狩りで獲れる貝の種類!

潮干狩りに出かける時には、誰もが元を取ろう!と思って
一心不乱に砂を掘り続けてしまうこともしばしばです。

取れた端からバケツなどに入れていくのですが、
掘れた貝を見ていると、これはどんな貝だろうと不思議になることもあるでしょう。

出かける場所によって獲れる貝にも違いはありますが、
代表的な貝をご紹介します。

  • アサリ
  • 殻長は4cmほどの二枚貝で、潮干狩りの主役と言ってもいいほどの存在です。
    殻の模様も色も様々で、横じまや縦じまなど、模様も個性豊かなものがたくさんあるので、
    同じものはないぐらいです。

  • ハマグリ
  • 殻長は8cmほどでアサリの二倍ほどで大き目の貝です。
    表面も滑らかで丸みがあり、黄褐色に褐色などの模様が入っています。
    普段でもスーパーで見かける貝ですね。

  • バカ貝
  • 名前だけ聞くとかなり驚いてしまうかもしれませんが…
    殻長はハマグリ並みに大きく8cmほどです。
    これも食用の貝ですが、名前とは裏腹に寿司ダネなどに使われたりもしているほどです。
    「青柳」と呼ばれることもあります。

  • シオフキ
  • アサリを掘っているはずなのに気がついたら
    シオフキだった…というぐらい良く獲れやすい貝です。
    殻長も4.5cmほどでアサリと同じほどの大きさで間違いやすいです。
    殻の色は薄紫などが多いですが、目立つ模様はそれほどなくてぷっくり膨らんだような形です。

  • マテ貝
  • 他の貝とは一風変わっていて、殻長は12cmほど。
    細長い外見のインパクトはかなり大きいです。
    味はアサリに似ていて食べやすいです。

まだまだたくさんありますよ。
貝も同じように見えて、いろいろあるんですね。

潮干狩りで獲れた貝の見分け方

さて、たくさん貝が待っていると言うのは分かりましたが、
いざ潮干狩りに出かけて獲れた貝が、
帰宅してからアサリじゃなかった…とがっかりすることになるのは避けたいですよね。

いろんな貝・・・

バケツにいっぱいあるのは嬉しいけれど・・・
どうやって見分けたらいいのでしょうか?

  • アサリ
  • 殻には蝶番からふちに向かって細かい筋が放射線状に入っています。
    模様も本当に貝によって違っているので見分けがつきにくそうですが、
    貝殻はギザギザしていて、表面を触るとざらりとしています。

  • バカ貝
  • アサリに形も良く似ているので間違いやすい代表選手。
    バカ貝は表面に筋もなくもつるりとしていて滑らかなので、
    掘り出した時に表面を良く見てみましょう。
    また、殻が薄くて割れやすいので、掘る時には先が当たらないようにして下さいね。
    色は赤褐色や茶褐色が殆どです。

  • シオフキ
  • アサリに混ざっている貝、という程よく見かけます。
    表面はややぬめりがあり、ふくらみがあるので楕円や丸、
    正三角形のような形に見えます。
    砂抜きをするのが大変な貝なので、ちょっぴり厄介者扱いされやすいです。

  • ハマグリ
  • アサリより大きな貝ですが、バカ貝と大きさが近いのでこれかな?
    と思ったら違っていたことも。
    殻の表面も滑らかで丸みがあります。
    色は黄褐色に褐色や紫などの模様が入るので、一緒に獲れた時は見比べてみましょう。

    ☆バカ貝やシオフキは食用ですが、
    砂抜きが大変な貝なので、作業をするのが面倒なら
    持ち帰らずにリリースしても良いかもしれませんね。

  • 死んでいる貝だった?!
  • 獲ってきた貝も、持ち帰る最中に弱ってしまったりすることもあれば、
    そもそも掘った時点で元気がなかったということもあります。

    獲った時に口が閉じているか見ておきましょう。
    閉じているならそのまま持ち帰って砂だしの作業を行って
    潮干狩りの収穫を味わってみて下さいね。

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潮干狩りで獲れた貝の持ち帰り方法

頑張って見分けながら獲った貝も、バケツに入れてそのまま持ち帰るのでは
鮮度がどんどん落ちますし、傷んでしまう原因となります。

春でもかなり暑い日が続くこともあるので、適温で持ち帰られるようにしたいですね。
家が遠いなら、帰宅時間も砂だしに使えば一石二鳥です。

容器は水がこぼれたりしないようふたが閉まる容器を準備します。
クーラーボックスでも十分です。
砂だしをさせるために、ペットボトルも何本か用意して海水も持ち帰るといいでしょう。
自宅で砂だしをする時に塩水を作る手間が省けます。

容器に貝を入れて海水を浸るほど入れておくと、砂を吐いてくれます。
海水の温度は20~30度ぐらいが目安ですが、
暑すぎる時期なら氷も用意して調整してあげましょう。
ただし、冷やし過ぎは逆効果です。

綺麗に洗ってから容器に入れて、早めに帰宅しましょうね。

まとめ

あさり

春の行楽として親しまれている潮干狩りですが、
全国各地にたくさんのスポットがあります。

熊手や軍手、バケツなど準備するものはたくさんありますが、
家族や友達と出かけるのもとても楽しいですよ。

自分たちで獲った貝を皆で分け合って美味しく食べるために、
掘る時にはよく貝の大きさや形、色も見てみましょう。

頑張ってたくさん掘った貝たちです。
砂だしなどの下ごしらえも大変ですが、
美味しく味わって下さいね。

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