ユーカリの木の下で

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スペインのアンダルシアの白い村で知られるフリヒリアナへ!ミハスによってからホテルへ移動[スペイン旅行記4日目]

   

スペインのカルモナの街でひまわりを見た後は、白い村を見に出かけます。

スペイン旅行4日目、ミハスに立ち寄ってからフリヒリアナへ。滞在のホテルの感想などの記録です。

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スペインの旅行で楽しみにしていたアンダルシアの白い村

カルモナの街の滞在の次はフリヒリアナです。

一般的にスペインという国のイメージもサグラダファミリアやマドリッドなど人それぞれですが、「青い空に白い壁」というのも知名度が高いですよね。

カルモナの街をメインに考えたのでアンダルシア地方から動くのはちょっとしんどいと思って組んだ旅程なのですが、その後のフリヒリアナ方面へは電車かバスか、移動をどうするかなと相談する時に地図を見ながら思案していたのです。


(地図上はミハスは行きたいフリヒリアナやネルハの街から逆なので自分で行く予定は全くなかった)

ツアーのアレンジになっていたようなので「ミハスの立ち寄りでフリヒリアナまで送迎できますよ」と旅行会社からおっしゃって頂いたので、「それならついでに」とタクシーでの移動をお願いしたのでした。

最初は一旦セビーリャまで戻るのかなと思っていたのが、何と相談してみたらカルモナのパラドールまで来てくれるということで、非常に楽な移動をさせてもらいました。

さらにその後、「どうやらフリヒリアナに立ち寄る時期には今年お祭りの日に当たっているようで、街がいつもより賑やからしいです」とも連絡を頂きました。

なので、海外のお祭りってどんなものだろうなとわくわくしてたのです。本当に。行くまでは(笑)。

スペインのフリヒリアナに行く前にミハスの街へ立ち寄りました

カルモナでの朝。きちんと朝日が見られなかったので、必ず見ておこうと気合を入れて早起き。

6時半ぐらいから起きだして、荷物の準備をしてから静まり返るパラドールの館内を散策してからテラスへ。
スペイン アンダルシア 白い村 ひまわり カルモナ
7時前ぐらいから日が昇って、朝食時間の8時になる頃にはもうすっかりスペインらしいすかっとした快晴でした。

普段はブラックコーヒーなんですが、スペインのコーヒーはかなり強い、ガツンと来る味だったので殆どいつも「カフェコンレチェ~」(牛乳入りで~!)とお願いしてました。

昨日はアジア系のお客さんがたくさんいてごった返していたので早めに来たのですが、今日は欧米系の方ばかりでゆったり。

9時にタクシーが迎えに来てくれる予定になっていたので、食事を終えたら早々にチェックアウトして、ぼんやりとパティオから空を見上げてました。(パラドールのパティオは朝は日よけがされていないのです)

恰幅のいい叔父さまドライバーさんで、後ろに座って道路をかっ飛ばしていくのをびくびくしながら窓を眺めていました(笑)。

コルドバ門のほうを通っていったので「ヒラソル!」と機嫌よくしていたら、「写真撮る?」と聞いてくれました。

道中グーグルマップ見ながらひまわりとオリーブ畑を眺めていたのですが、大体A380からA92、それからA45を走ってMA20と大きい道路を走ってました。

カルモナまとめにも書きましたが、このA380の道路は私にはとても天国でした。ひまわりが本当に綺麗でした。

海外は道路が広いからなんでしょうか。普通に100kmとか120kmとか標識が当たり前に出ているのに感心します。

海沿いに走ってミハスの街に到着したのが11時ぐらいだったので「じゃあ、13時にまたここに戻っておいで」と言われておじさんは車を留めてどこかへ行ってしまわれました。きっとバルに違いありません。

ミハス散策開始

正直ガイドブックや旅行記を見ていて「観光地化している」と散々書いてあったので、まあそこまでこの街まで来る事にはこだわりありませんでした。

2時間弱で何ができるんだ?と思ってましたし。

タクシー送迎がなければ来ていない場所ですが、アーモンドと良く見かける場所の写真だけは撮っておこう、と思って歩いてました。

カルモナに比べたら、小ぢんまりとしているはずなのにひっきりなしに観光客がやってくる!やってくる!あの街はどちらかというと、地元民の方々の行き来が多かったので、何だか不思議な感覚でした。

やや辟易しながら歩き出したら早速日本語が(笑)。意外と綺麗な字ですよ。
スペイン アンダルシア 白い村 フリヒリアナ ミハス

アーモンドを売っているお店を探して街をぐるりと適当に歩いていると、何やらミハスの街は再開発でもしているんでしょうか。工事現場のような所もありました。

そこから戻ってきたら、お店を見つけてアーモンドとひまわりの種を購入。
ナッツも安い値段で売っているのが羨ましいです、スペイン。試食もさせてくれました。美味しい。
スペイン アンダルシア 白い村 フリヒリアナ ミハス

それから写真の場所を探しに出かけたんですけど、途中でバイクのポスターが貼ってあって「おや?」と思ったら、いきなり大音量でバイクの大群が駆け抜けてきました。

他の観光客らしき人もぽかーんとしてましたし、何かのイベントだったようです。

もうそれで気力がそがれてしまいまして(笑)ガイドブックの場所を写真撮ったら早々に駐車場に戻ってきて、近くのお店でアイス食べて待ってました。
スペイン アンダルシア 白い村 フリヒリアナ ミハス

駐車場に戻ってきたおじさんを見つけて「おや、もういいのかい?」って言われましたけど「もう行きます!」とささっと街を後にしてしまいました。

ミハスにはこのおじさんからアーモンドを買いたかっただけだから満足です。


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スペインのフリヒリアナのホテルは散策に便利な場所で確保!

ミハスからまた車をかっ飛ばして約1時間ほどでフリヒリアナの街へ。

新市街の方が手前にあるので、最初は間違えてこちらに入ってきてしまって地元の方に聞いて旧市街へ走りました。

その時も街に電飾がたくさんしてあるなと思ったのですが、ホテルの前まで荷物も持ってきてもらって「じゃあまたね!」とタクシーのおじさんとはここでお別れしました。

フリヒリアナでのホテルはやっぱり(?)地球の歩き方にも掲載されている「ヴィラフリヒリアナ」です。

ホテル探しをしていた時に、「ルーラルロスカラコレス」という非常に可愛らしいホテルがあったのですが、かなり街からは距離が離れていたので断念しました。(グーグルマップでも約6km、今回の宿泊するホテルからも徒歩で一時間半の距離)
地図的にはトロクスの街から上がっていくような感じの場所です。

実際に到着したら、そちらのホテル方面は見上げるようなさらに高い場所にあるようだったので、車がないと行けそうにないといいますか、フリヒリアナの街まで来るのは相当大変そうだと思いました。

「ヴィラフリヒリアナ」ですが、こちらでもチェックインの時にまずパスポートを見せてから「用紙書いて」と言われたので必死に書きました。

アルファベットで書いただけだから合っているのかどうか。でも、フロントのお姉さんは「いいよ!」と笑顔でカードキーをくれました。

14時も回っていてシェスタ時間だったので、この後どうしようかなと思いつつ、ぐるりと部屋チェック。
スペイン アンダルシア 白い村 フリヒリアナ
今回もバスタブはついていました!嬉しいです。カーテンも開けてバルコニーが小さいながらもあるのに喜び、クローゼットも開けて、開けて…あれ、金庫はあるのに冷蔵庫とテレビがない。

テレビはまあいいとしても冷蔵庫が見当たらない。冷蔵庫は一体どこに?買って来たものを冷やせないなあ、と思いながらとりあえず横になりながらスマホやwifiの充電をしてました。ホテルもフリーのwifiはあったのですが、使っていません。

やはり昼間は本当に暑いので、クーラーの効いてる部屋は気持ちがいいです。
スペイン アンダルシア 白い村 フリヒリアナ
スペインの方々がシェスタしたくなるのも良く分かります。でも水がないのでお店を探さないと干からびる…と思いつつ、横になってたら寝てしまってました。

そしてバルコニーを開けて見た予想外の光景。一瞬私はどこの国に来たのかと。
スペイン アンダルシア 白い村 フリヒリアナ

バルコニーから、夜のフリヒリアナ。まだいました(笑)。
スペイン アンダルシア 白い村 フリヒリアナ
少しばかり呆然としてしまったのですが、それでも地元の方からすればお祭りってとても楽しみなのだろうなと思いました。

次の日にはイメージ通りのお祭りを見ることができたのでよかったです。

まとめ

ホテル「ヴィラフリヒリアナ」は冷蔵庫が見当たらないのを除けば清潔で使いやすい部屋でした。何よりバスタブがついていたのでそれだけで嬉しい!

事前連絡があったお祭りの時期は「6/9~6/13まで」でだったのですが、シェスタ時間にどんなお祭り?と思って調べていたら本来の春の祭りの時期からマラガ地区はどうやら遅れて夏ごろにフェリアのお祭りをする、というような記載を見かけたのでそれだったのかもしれません。

まだまだ、フリヒリアナの滞在は続きます。

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 - 宿泊施設, 2016年スペイン旅行