ユーカリの木の下で

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クラゲに刺されたらすぐ応急処置!症状が酷いなら病院に行って診察を!

   

夏の海水浴は誰もが楽しみにしています。

家族や友人と出かけて泳いだりビーチで走り回ったり、夢中になっているうちに日が暮れてしまいますね。

砂浜で遊んでいる時はそれほど気になりませんが、海に入るとクラゲに刺される事もあります。

いざという時に慌てずに済むように、対処の仕方をお伝えします。

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クラゲに刺されたら応急処置はどうやったらいいの?

ご家族と海に出かけてクラゲに刺されてしまった時には、ほぼ透明で姿が見えにくいため、何が起こったのかわからない位不安になりますよね。

まずは応急処置として、刺された患部を海水をかけて皮膚についている触手を洗い流します。

この時、処置をしている側も触手に直接手を触れないように注意しながら行って下さい。触れてしまうと、処置をしている方にもクラゲの針が刺さってしまう事もあります。

気をつけるポイント

  • 海水の代わりに水道水などの真水は使ってはダメなの?
    いけません。浸透圧の差がありますので、針の毒が体内に流れ込みやすくなるので危険です。
  • 砂をつけてこする方法も聞いた事があるけど?
    絶対にやめましょう。クラゲの針をさらに肌に擦り込んでしまうので、状態が酷くなってしまいます。
  • 酢をかけるのは?
    絶対にダメなわけではないのですが、クラゲの種類によっては酢を使うと逆に刺激してしまい、余計に針から毒がでます。

    触手だけ皮膚に付着していることもあるので、どのクラゲか分からない事が殆どですから海水で洗い流しましょう。

触手を外した後は患部が炎症を起こしています。氷やアイスノンなどを使って冷やして安静にして下さいね。

クラゲに刺された時に起こりやすい症状は?

差された時に発生する症状の程度は体質などによっても様々です。

一般的には赤くぷつぷつとした発疹ができたり、蚯蚓腫れのようになって患部のかゆみや痛みが起こります。

耐えられるぐらいなら痛みが引くまで安静にしていればそのうち治まってきます。

チクチクっと何となく痛いかな?と思う程度の痛みですむ方もいれば、刺されて猛烈な痛みを感じて起き上がれないほどになる事もあります。

最初は小さな赤みだと思っていても、全身にじんましんのような症状が出たりする事もないわけではありません。

それに、かゆいからと患部を不必要に触ったり、かきむしったりすると痛みやかゆみが治まったとしても跡に残ってしまう事もあるのです。

治まるまでの期間も人によって、一週間もせず元気になったという場合や、数週間つらい症状が続くこともありますので、刺された時は症状やどれぐらいの程度なのかも確認しましょう。

ごく稀に、頭痛や発熱、呼吸困難や意識が混濁するなどの重い症状が出る事もあります。

クラゲの毒は想像している以上に強く、ハチの毒と同じようにアナフィラキシーショックを引き起こす事も。

早く治そうと思うのであれば、様子を見ながら無理をせずにゆっくり過ごしましょう。


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クラゲに刺されたら放置しないで病院に行った方がいい?

誰もがなるべく「病院に行かずに治療してしまいたい」と思うものですが、体質などによっても症状の出具合は変わります。

ドラッグストアや薬局が開いているなら、そちらでクラゲに刺されたことを話して体調や症状に合うものを選んで下さい。(自分で選ぶと薬が合わない場合もあります!

軽度ですめばいいのですが、強い痛みや重い症状が出てきた時には早急に病院で診察をしてもらいましょう。

お盆で病院が開いていない場合もあるので、帰省中など外出先でクラゲに刺された時は近くに病院がないかチェックしてからお出かけすると安心です。

出かける時には皮膚科の受診になりますが、ない場合には最寄の病院に相談をして受診をしましょう。

まとめ

クラゲに刺されたとしても、「気のせいだった」と終わる人もいれば「寝込むほど」の重篤な症状になる方もいます。

たかがクラゲ、されどクラゲです。

すぐに触手も洗い流して患部を清潔にして安静にしましょう。

症状によっては無理せず病院に行きましょう。

跡にならないように綺麗に治すためには、きちんと診察しもらうようにすることも大切ですよ。

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