ユーカリの木の下で

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喪中はがきが届いたら返信でお悔やみを伝えてもいい?いつ出すのかマナーや相手の気持ちも考えよう

   

秋も半ばを過ぎて、そろそろ冬が近づいてきたという頃になると、喪中はがきが届くこともあるでしょう。

手にして文面に目を通しながらも、他の手紙と同じように返事を書いていいのかとても悩みますよね。

上手く言葉に出来ない思いも数多く出てくると思いますが、返信をどうしたらいいのか考えてみませんか?

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喪中はがきが届いたら返信でお悔やみを伝えてもいいですか?

懇意にしていた方から喪中はがきを頂いたら、思わずはがきを手にうなだれてしまう事もあるでしょう。

様々な思いがよみがえり非常に悲しい気持ちになると思いますが、先方にお悔やみの言葉を伝えたいと思った時に、「喪中はがきに返信はしていいのだろうか?」と疑問に思うのではないでしょうか。

そう何度もはがきを頂くということはありませんから、その都度どうしたらいいのかと心苦しい思いを抱えて悩んでしまいます。

基本的に喪中はがきは「喪に服しているので、年賀状を出す事ができません」と新年を慶ぶ挨拶を控えるということを詫びるためのものです。

その為、返信は本来不要とされていますが、お世話になった方だと「そうは言われてもやはりお伝えしたい言葉が!」と溢れてくる気持ちもありますよね。

返信を出してはいけないわけではありませんので、もしお悔やみの言葉など何か先方にお伝えする事があれば早めに準備しておきましょう。

喪中はがきの返信をするならいつ頃でしょうか?

先方が大切なお身内を亡くされてどのようにお過ごしなのだろう。

気落ちしていらっしゃるのだろうと想像してしまうと、いてもたってもいられなくなりますよね。

いつ頃出せばいいのかですが、返信を出したい、一筆何かしたためたいと思うのであれば、喪中はがきを頂いてからすぐにしましょう。

「出しておきたい」と思いながらも、一週間、二週間と日数が経過してしまうと「何で今更返事が届いたのだろう?」と相手の方も戸惑ってしまい、余計な気を使わせてしまいます。

普段からのお付き合いがどの程度なのかを考えて、「返信するなら素早く」そして「返信はしないならしない」と決めましょう。


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喪中はがきの返信をする時に気をつけておきたいマナー

喪中はがきを頂いた時には、返信の事もさることながら年始の挨拶もその年は出来なくなるのだなと寂しく思う事もあるでしょう。

誰もが相手の状況や心境を慮って年賀状を控えて、挨拶をするとしても寒中見舞いを利用するのが一般的です。

ただ、あくまでも中はがきは「年賀欠礼状」であり、相手方が「年始の挨拶が出来なくてすいません」とお伝えしてくれているものであり、

・はがきを受け取った側が賀状を出す事
・出した側が賀状を受け取る事

を制限しているわけではありません。

一般的な考え方としては「送付しない」のですが、一気にやり取りが減ってしまうと、口には出されずとも寂しい気持ちでいらっしゃるだろうなというのは想像に難くありません。

最近では喪中はがきに「欠礼状ではありますが、変わらずにお願いします」と書き添えているのも見かけます。

もしそのような文章を見た時には、年賀状を出して挨拶をしてもいいでしょう。

記載がない場合でしたら、松の内が過ぎた1月7日が明けてから寒中見舞いをお送りして下さい。

連絡をする時の手段は、手紙やはがき、電話などがありますが、メールの使用は控えましょう。

クリスマスカードを送るのはいいの?

年内に挨拶をしようと考えてクリスマスカードを用意する方もいます。

落ち着いた柄のものを選んだとしても、目上の方にはやはり良く思われないこともありますので、寒中見舞いにしておく方が良いでしょう。

まとめ

いつかは誰もが経験する事だと分かっていても、喪中はがきを受け取ると様々な思いが去来します。

お悔やみの言葉をかけたりすることは、やはり心に響きます。

寄り添うような言葉を選んで、葉書や手紙をお送りして下さいね。

「気にかけています」という気持ちをお送りすれば、心もきっと安らぎますよ。

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