ユーカリの木の下で

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さつまいもの変色を防ぐにはあくの落とし方がポイント!保存の仕方も覚えて美味しく食べよう

   

秋の味覚の代表の一つ、さつまいも。

シーズンになればかなり手頃な値段で手に入りやすくなりますし、親戚や友人知人からたくさん頂いてどうやって食べようかなと楽しみにしている方もいるかもしれませんね。

最後まで美味しく食べきれるように、さつまいもの調理も一つずつ丁寧に作業していきましょう!

さつまいもの変色を防ぐにはどうしたらいいの?

さつまいもは普段は手軽にトースターでやきいもにしたりレンジで蒸して食べているのではないでしょうか。

たまにはてんぷらや煮物などの料理に使ったり、スイートポテトやきんとんなどのスイーツ作りに使う事もあるでしょう。

料理本やレシピサイトを開いて、手順を読んで材料や道具を揃えて調味料なども計量もきちんとして、タイマーも使いながら間違いのないように料理をしても、「あれ?」と思ったような仕上がりにならない事もあります。

断面や皮をむいたところが黒く変色したりするのですが、色が変わると「食べても大丈夫かな」と不安になってしまいますよね。

さつまいもはあくが強いので、空気に触れと変色しやすいのです。

また、輪切りにして断面を見てみると皮のそばにぐるりと年輪のような輪が見えます。

その近くからぷつぷつと白い液体が出てきますが、この乳液状のものはヤラピンといい栄養成分としても優れています。

胃の粘膜を保護したり腸の動きをよくしてくれるのですが、この周辺部分はさつまいもの身を黒くする原因にもなります。

色よく料理を仕上げたい時には、皮を厚めに切って調理をする事でかなり改善できます。

出来上がりに差が出てきますから、作り分けるとどんな風に違ってくるのか良く分かりますよ。

もちろん、厚めに切った皮は捨てずにきんぴらにしてしまえば美味しく食べられますので、上手く料理に活用して下さいね。

さつまいものあくの落とし方はとても簡単!

さつまいものアクは強いので、できればあく取りも頑張ってすることをおすすめします。

あくの取り方はとても簡単です。

基本的には、皮をむいて切ったそばから水に晒していくだけです。

時間は10~15分ほど、水の色が変わってきたら新しいものに変えて、水の色が変わらなくなるまで2~3回ぐらい行います。

作る料理によって、晒す前にさつまいもをカットしましょう。

煮物であれば口にしやすい一口大から、食べ応えのある大き目のごろごろしたカットなど、お好みで構いません。

小さい方があくは抜けやすいですよ。

栄養は皮ごとの方がいいですから、やっぱり皮も全部食べたい!という方もいますよね。

その時は、よく洗ってから皮もつけたままカットして、しっかりと水にさらしましょう。

さらす時間は10~15分ぐらいでいいのですが、気になる場合はもう少し長くても構いません。

そして、煮炊きをする時にお酢やレモン汁(レモンのカットでも)を加えて煮る事でもあくを取ってくれますし、色よく仕上げる事ができます。


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さつまいもは保存の仕方次第で長く楽しめます

秋に出回るさつまいもは、たくさん購入する事もありますし、もらってほくほくしてどう料理しようか考えたりする事もあるでしょう。

それに、一本が大きくて一気に消費する事が出来ない場合もあります。

調理しきれない分は保存する事になりますが、その時に気をつけたいことがあります。

保存の仕方次第で、さつまいもの状態は良くも悪くも変化するのです。

殆どの野菜が冷蔵庫を使って保存をしますが、さつまいもはそれができません。

なぜなら、低温に弱いので冷蔵庫に入れてしまうと低温障害で逆に傷んでしまうのです。

いらないチラシや新聞紙などに包んでから、風通しの良いところを探し、段ボールなどに入れて直射日光に当たらないようにして保管します。

夏場など暑い時期は置き場所に困るのでせめて野菜室にでも、と思いますよね。

その時は新聞紙等で包んで冷えすぎないようにしてから保管して下さい。

冬場は涼しそうなので外にでも置いておこうかな、と思うかもしれませんが状態を良く保つためには室内で保管しましょう。

ビニール袋も便利ですが蒸れたり水分が溜まりやすく腐りやすくなるので、さつまいもの保存をする時にはおすすめしません。

保存期間は3ヶ月ほどが目安ですが、美味しくさつまいもを食べるのであれば早めにいろんなさつまいも料理を作って食べ切って下さいね。

まとめ

老若男女を問わず多くの人に愛される秋の味覚のさつまいも。

栄養もたっぷりですから美味しく食べながら、健康にも役立てたいです。

そろそろだろうかと出回り始めるのを今か今かと待っていた方も多いですし、味わえるうちにたくさん食べておきたいです。

色よく仕上げて美味しく食べるためには、変色を防ぐためにあくもしっかり落としてしまいましょう。

保存の仕方にも気をつけながら、いろんなお料理を作ってさつまいもを心ゆくまで堪能して下さいね。

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