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お歳暮でもらって嬉しいものやもらって困るものが知りたい!喜ばれる品物選びのコツは?

      2016/09/14

カレンダーを毎月めくって、秋も後半に差し掛かり残り数枚というような時期になると、そろそろお歳暮の準備を検討する方もいるのではないでしょうか。

お世話になったあの人にはこれを贈ろう。

そんな風に心をこめて選んだつもりでも、本当に喜んでもらえているのか気になってしまうものです。

少しでも相手先の方に「嬉しかった、ありがとう!」と言ってもらえる品物を選べるように、じっくり考えてみたいですね。

お歳暮でもらって嬉しいものってなんだろう?

お歳暮に贈る事ができる品物も昔に比べればかなり増えましたから、時期がくれば「何を贈ろう?」とカタログやネットショップを見たり、実際に百貨店に足を運んで実物を見比べたりする事もあるでしょう。

どれも良さそうなお品ばかりですが、自分なりにいろいろと推敲を重ねても、やはりお礼状や電話などが来るまでは緊張してしまうものです。

どんなものが喜ばれるのか、選ぶ前に人気があるものや定番のものをチェックしておくのもいいですよ。

「もらって嬉しい品物」として定番なのが、

  • ハムやソーセージ
  • ビール
  • お菓子
  • 洗剤
  • コーヒー、紅茶などの嗜好品類

です。食べたり使ったりすればなくなるので、気軽に受け取れるというのもあります。

困った時にはこの中から選んでいるという方もいるかもしれませんね。

中々もらう機会があるようでないけれども、やはり実用度も高く手喜ばれているのが、

  • 商品券、ギフト券
  • カタログギフト

です。

やはり「自分で好きに使いたい」、または商品でも「自分で選べる」という所が無駄もなくていいのでしょう。

他にも、高級な肉や魚などの食品類など、自分では「ほぼ」買わないけれども「欲しいな」と思っているようなものが贈られてくると嬉しいですよね。

タオルなども贈答品としてよく利用されるので、自分では買わないけれども、あれば消耗品なので有り難いと感じる方が多いです。

また、最近は少子高齢化になりつつある事も相まってか、「量より質」で少なめでいいから高品質なものも喜ばれますよ。

これまでお送りしてきた品物のリストがあれば、一度確認してみてもいいかもしれませんね。

お歳暮で失敗しないようにもらって困るものも知っておきたい!

相手の方にお歳暮を贈って喜んでもらうのもとても難しいものですが、「具体的に届いた時に困るものはなんだろう?」といってもこれもまた難しかったりします。

贈る相手の方が「家族」か「会社」かでも変わってきますし、「家族」であっても「サザエさん一家のような大家族」、「ご夫婦とお子さん」または「ご夫婦だけ」、もしかすると、「一人暮らし」など家族構成も様々です。

家族とひとくくりにして選ぶと、同じ品物、数量でも喜ばれたりする事もあれば、不満を感じさせたりする事もあります。

具体的に「これがダメ」というものを挙げるのは難しいのですが、極力避けた方がいいポイントを挙げていきます。

  • 賞味期限が短い生鮮食品(冷蔵・冷凍物も含む)
    年末年始でばたばたしていますから、仕事で忙しくて受け取りが難しい場合もあります。

    それに帰省や旅行に出かける方もいるので、何とか受け取った時には賞味期限がぎりぎりで慌てて消費しなくてはと急がせたりすることも。

    冷蔵や冷凍する様な食品類が集中すると、「冷蔵庫に入らないのに!」と右往左往させてしまいかねません。

    肉や魚、野菜に果物。

    高級なものもたくさん出回るので見ていてとても美味しそうですが、冬場であっても傷まないわけではないので、よくよく考えて贈りたいですね。

  • お酒類は贈る前に飲む方かどうかを確認!
    ビールも定番商品なので、「贈っておけば間違いないだろう」と使いやすい商品の一つです。

    とは言え、相手の方が「あまり飲まない」というのを知っているのであれば、何本もあるようなビールケースも贈られてきて部屋のスペースを圧迫するし、中々減らないし、というような残念な事に。

食器や雑貨類なども見た目が綺麗に包装されていると、おしゃれで素敵ですよね。

普段使うようなものとなると「好みに合わないもの」だと受け取りはしてもらえても食器棚の奥の方にしまいこまれてそのまま忘れられたりするような事もあります。

自分が「贈りたいだけのもの」だけにはならないように、購入前に少し時間をおいて考えてみるといいでしょう。


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お歳暮で喜ばれる品物の選び方やコツってあるの?

お歳暮を贈る時に誰もが根底にあるのは「相手の方が喜んでくれればいいな」というそんな素直な気持ちです。

ただ、「予算もこの金額!」「早割があるからこの中から選ぼう」「忙しくしてたらもうこんな時期だ!これでいいや」と
年末年始だと選ぶ余裕もなく慌しくギフトを選んでしまうこともあります。

後から「やっぱり違うものにしておけば良かった」とくよくよしてしまう事も少なくありません。

少しでも喜んでもらいたい、気軽に食べたり飲んだりして、相手先様に「お歳暮助かった!」と思ってもらいたい。

その為に気にかけておきたい事も挙げていきます。

  • 贈り先の状況を考える
    100%好みや年末年始の状況が分かるわけではありませんから、厳密に考えすぎなくても構いません。

    けれども、夫婦だけ、子どもが小さい、または食べ盛りでいっぱい食べるような年代の子がいる、と大まかに分かっているだけでも品物選びは変わってきますよね。

    年配のご夫婦だけとなれば、美味しいものを食べたいと思っていても「量は食べられないから、勿体無い…」となる事もあるでしょう。

    最近はアレルギー体質の方も増えているので、食品系を贈ろうとしている時には軽くリサーチしておくといいですね。

  • 量をどうするか
    これも悩ましいものではありますが、自分たちが食べるもの、使うものに並々ならぬコダワリがある方もいます。

    量より質のこともあれば、そこそこの質でも量がたっぷりある方が喜ばれたりもします。

    送り先の家族状況も踏まえて、なるべく大きすぎずかさばらないようにした方がいいでしょう。

  • 消費・使用期限にも注意を
    生鮮・加工食品どちらの場合でも消費期限は必ずあります。

    年末年始でごちそうを食べてもらおうと思って高級なお肉をお贈りしても、受け取れずに消費期限が過ぎたりするのは本当にお互いに切ないものです。

    生ものをどうしても贈りたいなら相手のスケジュールは押し付けにならないように考慮して贈りましょう。

    それが難しいのであれば、長持ちするものを選ぶ方が相手を困らせずに済みますよ。

  • 商品券、金券類、カタログギフト
    自分でももらったら多分嬉しいと誰しもが思っているものの、「直接過ぎていやらしい」「味気ない」と思われるギフトの代表格でもあります。

    味気ないけれども実際に贈ったら「助かった」と思ってもらえそうですが、品物を見て「きちんと選びたい」と思って頑張ったら空振りという事もありますよね。

    使う時には、相手との関係性を考えつつ、全国区で使えるようなものを選びましょう。

    全国で使えるものでも、年配の方やお店に出向くには遠方だという方もいるので、その時には別のものを選ぶ方がよいでしょう。

    カタログギフトも、グルメ系や雑貨、オールマイティーに品物があるもの、旅行やエステなどの体験ギフト、商品券も選べるギフトなどがあるので、選ぶのもいいのではないでしょうか。

  • ランキングはどこまで参考になる?
    よく、お歳暮売れ筋ランキングや特集をお店やネットショップで見かけませんか。

    一番上から眺めていって、「そうか、売れてるから喜んでもらえるかな」と思ったら実はそうでもなかったという事もあります。

    ランキングもいろいろありますが、あくまで「お店が売りたいもの」だったりすることもありますし、売れていても「相手の好みでない」となれば喜んでもらえないこともあるでしょう。

    あくまで「こんな品物がお歳暮として出てきているのだな」と参考程度にまずはチェックを入れておくぐらいでも問題ありません。

  • もしかしたら「好みでなかったかもしれない」ことも視野に入れる
    どれだけ入念にできる限りの下調べをしたとしても、その時々の家族の状態や体調等は変わります。

    以前はお酒が飲めたとしても、「今年の健康診断で気をつけろと言われた」という場合もあるでしょう。

    普段から話す機会があればそれも分かるかもしれませんが、そうでない事もあります。

    お酒に限らず、お菓子や飲み物類などを選ぶ時でも、「個包装になっていて、配布しやすいもの」かどうかをチェックしてみて下さい。

    自分たちだけでは食べ切れなかったり、好みではなくて余らせそうになっていても、来客用や会社等に持っていって「皆で食べて」というようにおすそ分けとして活用してもらえる事もあります。

ただ、師走も目の前で忙しくなる時期に、「そこまでお歳暮の事を考えていられない!」とも早出や残業など仕事や日常生活を頑張りながら思うのではないでしょうか。

選ぶ時のさじ加減も難しいですが、「予算の中で」「無理をせず」「できる限りの中で贈る相手の事を考えて」贈り物を探して、「今年一年お世話になりました」とお伝えできればいいのですよ。

まとめ

お歳暮の時期は、忙しいだけでなく、誰に贈るか、幾らで、どんな品物にしようかと考えているだけで
あっという間に日にちが経っていってしまいます。

もらって嬉しいものや困るものも、本当に相手によって感じ方や受け取り方が千差万別です。

好みも分かっている気心が知れているようなお付き合いの方であればさっと気楽に選べますが、そうでない事ももちろんあります。

気持ちを贈るものなのですから、「また来年もよろしくお願い致します」とご自身やご家族の感謝を添えて贈り物を選んで下さいね。

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