ユーカリの木の下で

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クリスマスツリーの星がてっぺんできらきら光る!オーナメントの意味や飾る理由って何?

      2016/09/08

秋が終われば段々と空気も冷たくなってきて、そろそろ一年の終わりを予感させられます。

お正月が来るまでに誰もが楽しみにしているのがクリスマスです。

綺麗にクリスマスツリーを飾りつけているだけでも楽しくなってきますが、綺麗なお星様やたくさんある飾りには意味があるのだとご存知でしたか?

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クリスマスツリーの星はどうしててっぺんに飾るの?

ご家庭によってクリスマスツリーを出す時期は違いますが、12月24日、25日の時期ぐらいまで飾っていて、終わり次第片付けることになります。

長く飾っていたいからと、早ければ七五三が終わってから出し始めたりする方もいます。

押入れなどから去年しまっていたクリスマスツリーを出してきて、木を立てたりオーナメントを出してどこに飾ろうか考えているだけでも、本当に楽しいですよね。

子どもさんと一緒にオーナメントを取り付け、ふわふわの綿を使って雪を表現し、ぐるりと電飾も取り付ければ感性です。

電気を消してしばらくピカピカと光る綺麗なツリーを見ていると、ケーキやご馳走、プレゼントが楽しみになってきますね。

そんな中、ふとてっぺんを見上げて「どうして一番上におほしさまがついているの?」と聞かれたりする事もあるでしょう。

家のツリーなら手も届きそうですが、街中を歩いていて見かけた背の高いツリーだと本当にてっぺんを見上げて感心してしまうほど。

大人としては一緒に見上げながら「(綺麗に飾りつけの一つとしてついてるのでは?)」と逆に素直に思ってしまうのですが、うやむやにしてしまうのも何だか悪いですし、聞かれたら確かに気になってしまいますよね。

クリスマスツリーのてっぺんに飾られている象徴的な星には、名前もつけられています。

  • トップスター
    ツリーの一番上に飾るというシンプルな意味合い。
  • ベツヘレムの星
    キリストの降誕を知らせ、賢者たちを向かわせた「ベツヘレムの星」にちなんでつけられています。

    てっぺんの星は、キリストという輝かしい希望を見出した「希望の星」。ドイツ語だとシュピッツェ(星)です。

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一般的には先端に星が飾られますが、イギリスの場合は代わりに天使や聖人を象った像を飾る所もあります。

いつもと雰囲気の違うクリスマスツリーにしたいなら、イギリスに倣ってみるのも良さそうです。

今とは時代が違いますが、春かな昔、暗闇の中からキリストという希望の光を見つけた星として、クリスマスツリーの一番上できらきらと輝いているのですね。

クリスマスツリーに飾るオーナメントにはそれぞれ意味がありました!

クリスマスツリーはてっぺんの星だけでなく、たくさんの飾りをつけます。

購入した時に、オーナメントもいろいろとセットで入っているので、自分たちの好きな位置を探してこぞって飾り付けを楽しんでいらっしゃる事でしょう。

このオーナメントそれぞれにも、一つ一つに意味が込められています。

  • ベル(鈴)
    チリンと可愛らしい音で鳴る鈴には、思わずサンタさんが来てくれるのではないかとそんな気にさせられます。

    これは、キリストの誕生を知らせるためのベルの音として表現されています。

    深く黒い帳に包まれた夜が終わり、光に満ちた朝がやってくるのだという喜びを知らせてくれているのです。

    ベルの音はよこしまな存在をはらう魔よけとしても活躍してくれます。


  • キャンディケーンまたはキャンデヶインという名前で聞いたことがあるかもしれませんね。

    キリスト教は人を羊、神を羊飼いとして例えてよく表現しました。

    羊飼いが羊を導くアイテム(象徴)としているのがこの杖なのです。

    赤と白の縞模様で作られた飴。

    白は人々の清らかな心、そして赤はイエスの愛と血。

    鮮やかな緑が入っている場合は、永遠の命ということで取り扱われています。

  • キャンドル、灯り、イルミネーション
    いろんなタイプがありますが、どれも暗闇を照らす希望の光というキリストを表現しています。

    電飾も華やかに飾って、クリスマスのひと時を楽しみたいですね。

  • 玉、ボール
    一番多いのは色鮮やかな赤です。

    これは、アダムとイブが食べたとされるエデンの園の知識の木の実(りんご)を表しています。

    実際にりんごのオーナメントもあります。

    知識だけでなく、「命の木の実」ということでこれもまた永遠の命の象徴の一つとされています。

ヒイラギも良く見かけますが、葉っぱの棘がイバラの冠、赤い実がキリストの血、そして緑のはそのものが永遠の命とされます。

ヒイラギ自体も魔よけとしてよく使われていますよ。

最近多くなってきたジンジャーマンクッキー(ジンジャーブレッドマン)も、魔よけとして飾られるのを見かけます。

ツリーに飾る余裕があれば、小さな靴下も準備して(オーナメントとしてあります)飴玉やチョコを入れて置いても可愛らしいですよ。

これまで飾っていたオーナメントたちに、いろんな意味があるのだと分かれば、ツリーの飾りつけをする時も何だか気持ちが改まってくるのではないでしょうか。


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クリスマスツリーを飾る理由ってあるの?

クリスマスは外国から取り入れられた行事として定着しました。

ツリーも見た目が華やかになるから、他の家庭でも飾っていたから、昔からこの時期には出していたからといろんな理由で飾っていると思います。

でも、ツリーの一番上で光り輝く星はどうして飾られているのか。

ボールやベルも何でツリーに飾られているのか。

意味が分かったら「そもそもなんでクリスマスツリーを飾るのだろう?」とそんな疑問も生まれてくるかもしれませんね。

クリスマスツリーを飾る理由といっても諸説有ります。

よく言われているのは、400年前ほどのドイツで始まったというお話がよく挙げられます。

元々の習慣として、お祝い事の時には壁や窓辺に木の枝をを飾っていました。

お正月の時には木を飾っていたのですが、クリスマスの時に木の枝を飾るとなるともう後一週間ほど経てばすぐに新年がやってきます。

いつしかクリスマスとお正月の飾りがごっちゃになって、一緒になったとされているのです。

それに、最初は王様や貴族、身分の高い人が行っていたのですが、それが多くの人に真似をされるようになって今のようにクリスマスツリーを飾るのが一般的になりました。

ツリーに使われる木もいろいろありますが、多くはもみの木を使います。

葉が落ちる事のない常緑樹を使う事で、永遠の命をツリーでも示しているのですよ。

ドイツだとやっぱり可愛らしいお話になるのですが、もみの木に花や小物を飾っておくと小人が集まってきて力を分けてくれるから、というお話もあります。

そう思うと、クリスマスを少しぐらい過ぎても、ゆっくりツリーを飾って眺めておこうかなと思えてきますね。

まとめ

クリスマスを楽しむのに欠かせない存在の一つに、ツリーがあります。

ご自宅で楽しく飾り付けをするのもいいですが、夜のイルミネーションとして綺麗に飾られてライトアップされているのを見るのもロマンチックですよね。

てっぺんの星や、色とりどりにつけられたオーナメントにも、意味や由来があります。

もちろん、それを知らなかったとしても、家族や友人たちと一緒の時間を過ごせるきっかけになるのですから、素晴らしいですよね。

思い思いに飾り付けて、皆でクリスマスの雰囲気を盛り上げて下さいね。

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