ユーカリの木の下で

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お歳暮は義理の両親にはどうする?マナーや結婚後の贈るか贈らないかについて考えたい!

   

嫁いだお嫁さんは、毎日家事に仕事に粉骨砕身で頑張っておられるのではないでしょうか。

それだけでなく、盆暮れ正月を始めとした身内でのお付合いにも奔走し、贈り物のやり取りなども大変ですよね。

その中でも、旦那さんのご両親にお歳暮を送るかどうか、よく悩まれる事も多いので時間のあるうちにじっくり考えてみてはいかがでしょうか。

お歳暮は義理の両親にはどうしてる?

元々お歳暮は「今年も一年お世話になりました」という感謝の気持ちを込めてお相手の方にお渡ししていたものです。

ただ、現状としては仕事上の付き合いや親兄弟、親戚縁者と送り先も増えて頭を抱えてしまったり、どの範囲まで、いつまで贈るんだと考え出したらきりもなく、儀礼的なものになりつつあると感じて迷っている方も少なくありません。

ビジネス上の贈答は虚礼廃止を掲げる方針の所も増えているので、近年は「贈らないで下さい」と言うのも当たり前になりつつあります。

また、兄弟や親戚などは付き合いが少ない場合もありますし、そもそも贈答のやり取りがなかったり、幾分か気楽な心持で「別に贈らなくていいよ(こちらも贈らないので!)」と言いやすいです。

・・・が。

義両親、夫のご両親ともなるとそういうわけにはいきませんよね。

普段どれだけ可愛がってもらっていたとしても、こちらから「すいません、贈りません!」とは口が裂けても言えません。

旦那に助け舟を求めても首を傾げて「どうだろうなあ?」ととぼけたような返事にもならない答えが返ってきてため息を一つと言うのもよくあります。

結局奥様自身が一人で悶々と悩み続ける羽目になり、どうしようかと思いながらとぼとぼスタート地点に逆戻りになってしまいます。

ご家族や友人、会社の人などいろんな人に聞いてもいろんな意見があるので、やはりいい答えが見つかりません。

一度贈ると、止めるタイミングにも悩まされます。

そうかと思えば、嫁いだ以上は「郷に入っては郷に従え」とも言われます。

もしも予め「贈って」と言われているのであれば、素直にしたがってお送りしましょう。

ある意味あれこれ悩まずに済みますし、概ね3000~5000円ほど(相場も地域によって変わりますが)で「ちゃんとしてくれているな」と思って頂けるものであれば安いものです。

年末が近づいてきたなと思ったら、旦那様のご両親の様子もチラリと注視しておくといいですよ。

お歳暮のマナーは結婚後はどうしたらいいの?

結婚後は、夫婦自分たちの生活環境もがらりと様変わりしますが、人付き合いもかなり変化をしていきます。

新米奥様だと、にっちもさっちもいかなくて、もう年末はゆっくり家でテレビでも見ていたい!と投げ出したい気持ちになりますが、そうもいかないのがお嫁さんの立場でつらい所です。

最近は、お中元は特に「贈らなくてもいいよ」と言うようにおっしゃって下さる義実家もありますよね。

先方から言ってもらえればそれだけでもほっとしますが、それを思い出して「お歳暮も贈らなくても良いのかな?」と判断したくなりますが、似て非なるものです。

うっかりしていたら「なんでお歳暮がなかったんだろう?」と密やかに減点されたりする事もあるのが実情です。

一般的なマナーとなると、送る時期はいつごろまでに、のしをどうするか、中身は何が喜んでもらえそうか、などを検討していく事になります。

そちらも基本的なことですから非常に気になるのは山々なのですが、各家庭、地域の風習やこれまでの常識と言うのがあるので、「一般的なマナー」が合致する部分もあれば、全く通用しない事もあります。

その時には、旦那さんの兄弟や親戚がどうされているのか聞いて参考になる部分を探したり、贈る予定の相手である義両親にお伺いできればそれが一番確実です。

その上で、贈るか贈らないか、今後どうするのを決めていきたいですね。


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お歳暮を贈るか贈らないかはよく相談して決めよう

義両親へのお歳暮をどうするのか、お伺いする時には出来れば旦那さんにも協力してもらうことをおすすめします。

贈るか贈らないか、「気にしなくてもいいよ」と気軽に言われる事も多いのですが、もし聞いてもらって「贈らない」となればそれでいいですし、「欲しいな~」というような反応であれば、どんなものが喜ばれるのか一緒に聞いておくと後々困りません。

中々夫に頼むのが難しいと言う時には、「何とか自分で頑張るしかない!」と言う局面もあるでしょう。

聞きやすい環境であればメールや電話などで時間が取れた時にでもさらりと聞いてしまいましょう。

どうしても緊張しそうだなと思う時には素直に「失礼にならないようにしたいのでご指導、ご指示をお願いできませんか」とお伺いを立ててみましょう。

それでも答えが「お任せするわ」とこちらに委ねるような回答が来た場合、お手上げですよね。

その時には本来のお歳暮の意味に立ち返って、「お世話になっているから贈りたい」と思うのであれば贈りましょう。

よくよく考えて形式だけ、儀礼的なものだけになりそうであれば、旦那さんと話し合い、相談を詰めた上で一緒に「贈らない」という選択をするとよいでしょう。

年末年始はそれだけでなく大変ですが、お歳暮シーズンも乗り切れば、またゆっくりお正月休みを迎える事が出来るでしょうから、体調にも気をつけながら頑張って下さいね。

まとめ

お歳暮も気を使わずもらう側であれば嬉しいですが、贈るとなるといろいろと考えさせられますよね。

それが義理の両親ともなれば、そもそも贈るのか贈らないのか、マナーはどうしたらいいのか、結婚後の大きな壁として立ちはだかります。

日々仕事や家事でお嫁さんの立場としては大変な事も多いですが、旦那さんとも協力し合って気持ちのよいやり取りをしてお正月を迎えて下さいね。

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