ユーカリの木の下で

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スペインのひまわり旅行記!アンダルシアの白い村や絶景の海の街[スペイン旅行の総まとめ]

   

スペイン カルモナ ひまわり

ふと見た澄み渡る空の青と黄色いひまわりのじゅうたんに目を奪われて「よし行きますか」とスペインへ出かけてきました。

2016年6月に、8泊10日でのんびりしてきた旅行記の総まとめです。

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スペインのひまわり畑へ行こうと思ったところから始まった旅行記

目的はただただ「ひまわりを見る」ことでした。

旅行記は下記からご覧下さい。

1日目:出発と乗り継ぎ、そしてセビリアのホテル。迷路みたいで楽しい。

2日目:ひまわりの町カルモナへの移動。バスからの車窓にテンション跳ね上がる。

2、3日目:カルモナのひまわりを堪能しつつ、街歩きやパラドールでゆっくり過ごす。

4日目:ミハスに立ち寄ってからフリヒリアナへ。お祭り騒ぎだ!

4、5日目:フリヒリアナ、小さな白い街を歩き回ってご飯食べたり猫を追い掛ける。

6日目:ネルハのホテルで海を眺めて波の音で癒されつつまったり。

6、7日目:ネルハの洞窟へ行ってみようと思ったけれども失敗したので街でご飯食べてやっぱりのんびり。

8日目(午前):帰国のためのマラガの街へバス移動。つい趣味に走って自動車博物館に出かけた。

8日目(午後):土産探しにショッピングセンターに行った後、ホテルでのんびりしながら帰国に備える。

9日目:帰国のためにマラガ空港へ移動、CDGで乗り継ぎ、日本へ。名残惜しい。

その他、旅行計画などの記事です。

旅行会社選びや計画を立てる:アンダルシア地方に出発するおすすめ時期と予算は幾らぐらい?

スーツケースはレンタルしました:選び方や使用感レビュー

個人的には今後も必ず使いたい便利だったwifi:海外旅行にwifiは必要?使ってみるとその良さが分かった

旅を地道に支えてくれてたのレンタルwifi。何かあればすぐにグーグルマップで検索をしてたので、それほど道に迷う事もなくて楽でした。

借りてみないと分かりませんでしたが、お守り代わりと思って借りておいて本当に良かったです。

利用する会社によって1日の料金も変わってきますが、非常に安心できました。迷っているならぜひ。


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持ち物とお小遣い

スーツケースは日程よりやや小さめサイズを選んで、極力少なめになるようにして持って行きました。

機内持ち込み用の鞄も小さめ。スクエア型のミニボストンで、19.5cm*23・5cm*11cm。

このボストンの中にバウチャーにパスポート、電子機器類、財布を入れたのでぎゅうぎゅうでした。よく入ったと思います。

歯ブラシと日焼け止めだけは絶対忘れないぞ、と用意してました。機内グッズとかは荷物になるので全くなし。

お小遣いは財布に約4万円分@123ユーロ入れて、後はカード(VISA、VISAデビット)を用意。

想像していた以上に街にATMがたくさんありました。

使ってたのは現金だけで、細かいセントはあっても困るので食事の時に「お釣りいりません」と渡してました。

発音を聞き取るのと小銭の計算をするのが結構大変でした。本当に・・・。

お土産について

気温もそこそこ高くて土産もあまり買うに買えなかったのですが、ミハスで買った飴がけアーモンドと塩味のひまわりの種を見て「スーパーでナッツ類とかも良かったのかな?」と思いました。
スペイン 土産 ナッツ

ナッツにアレルギーがある方には使えませんけれども。

それかいっそ旅行前にお土産通販のパンフレットをもらっていたのでそれを使っておけばお土産に悩まされなくて済むかも知れません。

スーパーに粉物系(クッキーなど)のお菓子はたくさん安く売っていたので、ばらまき用にはそちらがおすすめです。

スペインでの言葉

まず挨拶の「オラー!」が言えれば後はなんとかなります。なりました(笑)。

ゆびさし会話帳を持参してずっと鞄に入れてましたが、私の場合は大抵「オラー」をにこやかに第一声で、収支日本語交じりで身振り手振り。

してました、というのが正しいのかもしれません。何か困った事があればホテルやらお店の人に「ポルファボール(すいませーん)」と言ってました。

話せるか話せないかより、「声をかけるかかけないか」ですね。それでも失敗はしますが(目当てのバスが見つからなかった。笑)。

食事について

困ったらバルに入るか、スーパーでちょこちょこ買えば何とかなります。

フリヒリアナぐらいの小さめの規模の町だと個人商店のような雰囲気にはなるのですが、それでもスーパーのようなお店はあるので大丈夫。

ただしシェスタの時間には気をつけて下さい。ほぼ確実に閉まります。さすがスペイン。

大き目の町だとキオスクも点在していたのでおやつや水を買うのにもそれほど困らないでしょう。

普段は珈琲はブラックですけど、スペインだとずっとコンレチェ(カフェオレ)で飲んでました。粉っぽく感じたと言えば良いでしょうか。

絞りたてのオレンジジュースも美味しかったです。どこで頂いても毎回ぬるかったですけれども(笑)。

三歩歩けばバルに当たる。

そんなイメージが私の中に出来上がりましたが、概ね間違ってはいないはず。

食事もお酒飲めなくても「アグアコンガス」で炭酸水を飲んでました。

お店によって出てくるメーカーが違うのも面白かったですよ。もちろん、炭酸なしもあるのでご安心下さい(多分そちらの方が若干お値段安い)。

利用したホテルについて

セビーリャ:ムリーリョ
ムリーリョのロビーのあの甲冑はすごすぎました。スペイン 旅行 ホテル

カルモナ:カルモナデパラドール
スペイン パラドール カルモナ
カルモナのパラドールのリアル宝箱も可愛らしかった!さすが、国営ホテル。

フリヒリアナ:ヴィラフリヒリアナ
スペイン アンダルシア 白い村 フリヒリアナ
ヴィラフリヒリアナは給仕のおじ様が本当に面白い方だったのでそれが一番印象に残っています(笑)。立地も良く必要最低限の設備はあり、使い勝手の良いホテルです。

ネルハ:バルコンデエウロパ
スペイン 旅行 海 ネルハ ホテル 観光
ネルハのシービューも「海近すぎ!」と思わず突っ込むほどの凄さでした。寝ても冷めても波の音。ずっとホテルの中にいてだらけられる。

マラガ:バルセロマラガ
スペイン バルセロマラガ
近代的で今時のシティーホテル。一番日本のホテルの感覚に近いかなと思いました。快適。

結果的に地球の歩き方にも載っているホテルですが、どこも雰囲気良かったです。

お風呂は「あればつけて下さい」とリクエストしたので、もしかしたらシャワーだけの部屋になる可能性もあると思います。

後で気がついたのですが、海外は硬水なので洗った後の感触がなんだか違いました。敏感肌の方は頭の片隅に置いておいてもよいかもしれません。何度か洗い直しても何となくぬめるような変な肌の感じが気になって仕方なかったです(苦笑)。

どこのホテルもフロントの方が男女共に総じて気さくでフレンドリーでした。だから良い印象しかないのでしょうね。

立ち寄った街、どの街も本当に素敵な所ばかりでした

セビーリャとマラガは移動のための立ち寄りなので今回は置いておきますが、ひまわりのカルモナ、白い街のフリヒリアナ、海の街のネルハ。

どの街も素敵な街でした。セビーリャもホテル周辺を歩いただけですが、もっと歩いてみたかった。

今回の旅ではカルモナがダントツに良かったかな?と思いますが甲乙つけがたいですね、やはり。

それでも今回はカルモナの街が一番かな。

目の前に広がる鮮やかなひまわりが本当に本当に目に焼きついて離れません。

ずーっと一日中見ていても飽きないでしょう。

それでいて、少し鄙びていて、白い壁もちょっぴりはげてたりして。生活感も程よくある。

人も多すぎず少なすぎず、観光地という感じでもない雰囲気なのも私の好みでした。

6~7月は相当暑いので水分補給に日焼け止め必須になりますけれども、それでもやっぱりまた出かけてぼんやり眺めていたいですね。

ひまわりと白壁の街と海を眺めてゴロゴロするのが目的で出かけてきましたが、全部やりたいと思ってたことはやれたので満足です。

スペインはとても楽しい、にこやかなお日様が眩しい国でした。

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 - 2016年スペイン旅行