ユーカリの木の下で

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里芋の皮むきはぬめりがあって大変!作業を簡単にするコツや道具について!

   

夏が終わりかけの頃になると、スーパーや八百屋さんで少しずつ里芋の姿を目にするようになります。

新鮮そうな泥つきの芋を見ると、煮っころがしにして食べたくなるのではないでしょうか。

秋の味覚として思わずよだれが出そうになりますが、美味しく頂く前には皮むきをするという作業が待ち受けています。

これがまた上手にむくのは困難で時間もかかるので、少しでも作業を楽にして美味しく料理できるような状態にする方法をお伝えします。

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里芋の皮むきはぬめりがあって作業が大変!

小鉢にコロンと小さな里芋がつやつやと輝いているのを見ると、今年もまた実りの秋がやってきたなと感じます。

食べる時には白米があっという間になくなる勢いで食べてしまうのですが、食卓に出るまでにかなりの苦労があります。

といっても、皮をむくだけだろうと言われると確かにそうなのですが、これが見た目以上に大変です。

一度作業をしたことがある方ならご存知だと思いますが、皮をむいた端から身から独特のぬめりが出てきます。

つるりと手を滑らて包丁で怪我をしそうになった経験をお持ちかもしれませんね。

このぬめりの主成分はムチンと呼ばれ、胃腸の粘膜の保護をしてくれたり、免疫力もアップさせてくれるのですが、皮むき作業をする時には正直な所、たまに危ないのでヒヤッとさせられます。

また、肌の弱い方だと剥いているうちになんだか手や指がかゆくなったという事もあるでしょう。

このかゆみの原因はシュウ酸で、里芋の味のえぐみを感じさせる部分でもあります。

実が大きいと洗って皮むきをするのもまだ楽なのですが、小さくて数も多いとひたすら包丁で手を動かすより他ありません。

ぬめりやかゆみに耐えながらの調理の結晶が、食卓に置かれた一皿なのですから感謝して頂きたいですね。

里芋の皮むきを簡単にするコツは?

里芋を美味しく食べようと思うなら、皮むきは避けて通れません。

ですが、市販されているものも袋にたくさん入っていますし、どなたかからおすそ分けなどをしてもらう時もたくさんあります。

それに、料理する時にはたっぷり食べたいですから、皮むきをする時にはまとめてやっているという方が殆どなのではないでしょうか。

作業を楽にするコツもご紹介しますので、いろいろ試してみて下さい。

  • 洗った後はしっかり乾燥させる
    泥がついていたり汚れを落とすためにまず芋を洗うと思いますが、ぬれたまま向き始めるのではなくて、キッチンタオルなどを使って水気を拭き取ってから作業をします。

    時間に余裕があれば天日で干してからむいてもいいですよ。

  • 手や指先に塩をつけておく
    ぬめりと理に塩を芋につけると聞いたことはありませんか。

    それと同じで、皮をむく時に塩をつけておくことでぬめりにくくなるのですよ。

  • 下ゆでをしてからむく
    泥を落とした後、包丁を芋に一周ぐるりとさせてから5~10分下湯でします。

    冷ましてからむくとつるりとむけます。

    茹でる代わりにレンジを使っても構いません。その時は時間は半分ほどの3~5分ほどでむいて下さい。

    加熱後は芋が熱くなっているので、ヤケドしないようにお気をつけ下さいね。


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里芋の皮むきを楽にする道具が欲しい!

何度も里芋の皮むきも続けていると腕も上がってきて、薄く綺麗にむけるようになってきたのではないでしょうか。

でも、「上達はしたけれど、包丁を使う作業が面倒な事には変わりないんだ…」なんて思いませんか?

包丁を使う気力がない時に使える道具も一緒にご紹介します。

  • ピーラーを使う
    ご家庭でもよく利用する機会の多いキッチンツールの一つです。

    里芋の皮むきにも使えるのですが、ひげのような部分が刃に絡まりやすいので、大きいものを取ってからむきましょう。

    慣れれば手早く皮むきができます。

  • アルミホイルを使う
    テレビで紹介をされていたのをみた事がある方もいるかもしれませんね。

    アルミホイルに凹凸を作るようにくしゃっと丸めてから、それをたわしのようにしながら里芋の皮を優しく擦っていくとむけます。

    ホイルだけで取れないようなくぼみなどは、包丁などを使えば綺麗に仕上がります。

  • ムッキーを使う
    いもの皮をむくのに使える凸凹がついたビニール手袋です。

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    最初は実家で使っていたのを見たのですが、あまりの便利さに自分でも購入。

    手のひら部分や指に粒がついているので、流水をかけるようにしながら撫でるように擦っていけば皮がつるりとむけています。

    手荒れ防止用のビニール手袋にしては変な形状をしているなとは思ったのですが、用途を考えれば納得です。

    ホイルでもいいのですが、手が水に触れなくても済むのでその点もお気に入りです。

    私はさつまいもやごぼうの皮むきにも使っていて、大変重宝しています。

まとめ

里芋の皮むきをする時には、ぬめりと格闘しながら作業を続けるので手間隙がかかっている事が良く分かります。

料理する時には大抵どっさり量があるので大変ですから、より簡単に作業をするコツや、さっと手早く皮むきができる道具も上手に取り入れていきましょう。

綺麗に皮がむけたのを見れば、後は煮付けたり汁物にしたり焼いたりといろんなレパートリーが思い浮かびます。

たくさん作って、旬の里芋を皆でたっぷり美味しく召し上がって下さいね。

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