ユーカリの木の下で

のんびり、しりたいいろんなことを少しずつメモしています。

ハロウィンかぼちゃのランタンの作り方と長期保存の仕方!その後はどうしてる?

   

秋のイベントとして親しまれるようになってきたハロウィン。

自宅で飾り付けをしたり、お菓子や料理を準備してその日を首を長くして待っているのではないでしょうか。

飾りと言えば、淡く光が灯るのが印象的なかぼちゃのランタンですよね。

イベントやお店で丁寧に凝ったものを見かけたりしますが、手作りする事もできるんですよ。

ハロウィンかぼちゃのランタンの作り方!

ハロウィンと言えば、かぼちゃですよね。

料理も美味しそうなパンプキンパイやサラダ、いろんなごちそうを思い浮かべる事でしょう。

それでいて、夜の玄関に淡く光を放つほのかな明かり、ジャックオーランタンとしてよく知られています。

イベントなどで見かけたものは、彫りも細かくて芸術品さながらです。

見ているとやはり自分たちでも作ってみたくなると思いますが「難しそうだし、出来ないよね」なんて心配になるかもしれません。

作業自体は単純なので、一日時間をかけてじっくりと作業をすれば、素敵なオリジナルのハロウィンのランタンが出来上がりますよ。

まず準備を始めましょう。

  • かぼちゃ
    何はなくともかぼちゃは絶対に必要です。

    小さいものから大きなものまでいろんなサイズもありますが、ハロウィン用の種類を入手しましょう。

    普段食べている食用のかぼちゃでも製作できない事はないのですが、固いので作業がしにくいでおすすめできません。

  • スプーン、ナイフ、彫刻刀
    くりぬいたり彫るために使います。

    スプーンは中身をくりぬくときの作業効率を上げてくれますし、ナイフで目や口など形を作ります。

    細かい仕上げに彫刻刀を使うと繊細な表現も可能に。

  • 新聞紙やタオル、ビニール袋
    作業中に周囲が汚れないようにするためにおいておくと便利。

    手袋もあれば用意しておくといいでしょう。

    エプロンをつけたり、汚れてもいいような格好をして作業をすると気兼ねなく楽しめますよ。

ランタンを作るときの流れです。

1.かぼちゃをくりぬく
かぼちゃの上のヘタ側、または下のおしり側をくりぬきます。

上のヘタをとるとふたになりますし、おしり側をくりぬくとろうそくをつけるときの土台が作りやすいです。

これは好みでいいですが、どちらか片方だけにしておいて下さいね。

2.中の種を取り除く
かぼちゃと言っても水分がありますので、ビニール手袋をはめて作業した方が快適です。

周囲も汚れないように気をつけながら種を全部取り出します。

3.自分の作りたいデザインを決める
目や口、鼻の有無を決めて、マジックで線を描いてからナイフでカットします。

目も三角や丸、四角など工夫してみましょう。

最初から複雑な形にするのではなくて、カットしやすいシンプルなデザインにした方が作業はしやすいです。

4.目や口など、表情をつけてカットする
かぼちゃは固いので、描いた線に沿ってゆっくりナイフを入れましょう。

押し出して抜ければいいのですが、すぐに抜けない時にはもう一度ナイフを入れて下さい。

文字を入れたりするのも、灯りをつけた時に雰囲気が出るのでおしゃれです。

おしり側をくりぬいた時には、そこにろうそくを置くための土台を作っておきましょう。

丈夫のヘタ側をくりぬいて作業していた場合は、ろうそくを置く部分は削って平らにしておくと安定します。

すぐにろうそくを入れて火をつけるのではなくて、風通しの良い場所があればしばらく干しておくといいですよ。

慣れない作業だと恐る恐る行いますので時間はかかるかもしれませんが、家族や友達、皆と一緒にわいわい楽しみながらオリジナルのジャック・オー・ランタンを誕生させましょう!

ハロウィンに使うかぼちゃは長期保存できるの?

かぼちゃのランタン製作も、楽しくなってきたらどんどん凝ったものを作って競い合うなんて事もあるかもしれませんね。

超大作が出来上がったら、写真にも納めて長く飾っておきたくなるでしょう。

とは言え、「かぼちゃってどれぐらい長持ちするのかな?」と疑問に思うのではないでしょうか。

私たちに馴染み深い食用のかぼちゃだと、夏ごろに収穫してしっかり長期保存が出来るように保管すれば冬の冬至で美味しく食べる事も出来ます。

ただ、ハロウィンの飾りとして加工する時には「それほど持たない」と思っておいた方がいいです。

ハロウィン用のかぼちゃはあくまで「加工がしやすい」と言うだけであって、「長持ちする品種」ではないからです。

中身をくりぬくと普通のかぼちゃでもどんどん鮮度が失われて、数日置いておくと傷むようになってきます。

それはハロウィンで使われるかぼちゃであっても同様です。

残暑も一段落ついていたとしても、目安としては加工をしてから3~4日ぐらいだと思っていて下さい。

(お住まいの地域の気温や湿度によっては多少増減はします)

手作りをする時には、自分たちのパーティーの日程に合わせて作業を進めるようにして下さいね。


スポンサーリンク

ハロウィンのかぼちゃのその後はどうしてる?

多くの人がハロウィンを家族や友人、恋人たちなどと思い思いに過ごすわけですが、その時に登場してくれたランタンも、31日を過ぎればその役目を終えます。

そのまま飾り続けるという方もいないわけではありませんが、ほぼ「お疲れ様」と思いながら処分をどうしようかなと考えるものです。

基本的にはただのかぼちゃで野菜ですから、各自治体のごみの捨て方に合わせて処分します。

(場合によっては、ごみステーションにかぼちゃがずらりと並ぶ事も…)

小さくしないとダメな時には必要に応じて解体してからゴミ袋に入れて捨てる事になります。

人によっては、「野菜なんだし、捨てるのも忍びないから食べようかな?」と思うかもしれません。

ハロウィンで装飾用に使うかぼちゃは食用として作られているわけではないので美味しいものではありませんし、加工してから数日常温に置いているわけですから、見えない部分が傷んでいないとも限りません。

本場アメリカだと、くりぬいた時のかぼちゃの種を炒って食べたりする事もありますが、日本ではあまり食べる事はありません。

殆どの人が食べるのではなくて、また来年もよろしくとハロウィンを盛り上げてくれたかぼちゃに感謝をしながら処分をしていますよ。

まとめ

ハロウィンと言えばかぼちゃ!ですが、食べるためだけに使うのではありません。

すっかりおなじみになったランタンも手作りして楽しんでいる方も増えていますので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

力作が出来れば長期保存もしたいので、しっかりと風に当てて乾燥させるのも忘れずに。

イベントが終われば役目も終えますが、その後も放置せずに「有難う」ときちんと処分をして下さいね。

思い出に残るハロウィンの時間を、皆と一緒に楽しくエンジョイしましょう!

■ハロウィン向け飾りの関連記事も合わせてどうぞ!

窓辺に飾るガーランドを作ろう!

ハロウィンで登場するカラーってどんな色?

スポンサーリンク

 - ハロウィン ,