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風邪予防に手洗いは効果ある?正しいやり方と石鹸がない時の対処方法

   

寒くなってくると一度は風邪を引いてしまうこともあるでしょう。

受験やプレゼン、デートや旅行、大事な場面では体調を万全にしておきたいですよね。

冬になれば特に気温も湿度も下がってしまいますので、周囲でも風邪を引く方がぐんと増えてひやりとさせられます。

昔から風邪予防には手洗いが有効だと言われて頑張っていると思いますが、それは一体なぜなのでしょうか。

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風邪の予防に手洗いをしているけど効果はあるの?

風邪を引きたくないと思って家庭で用心していても、学校や会社でもらってきてしまっていつの間にかずるずると鼻をすすっていたりすることはよくあります。

酷くなれば熱が出て休養を取らざるを得なくなってしまいますが、「休んでいる場合じゃない!」というシーンもあるでしょう。

そうならないように普段から風邪予防として食事や睡眠などに気を使っているのだと思いますが、定番かつ手軽に出来る予防方法の一つに「手洗い」があります。

誰もが当然のように帰宅をしたら手を洗いますが、人によっては「言われるからやっている」のであって、「効果があるからやっている」のではない事もあります。

何となく他の人が、周りの人が手を洗っているからと行っているかもしれませんが、やはり意味があるからこそ行っているのです。

風邪の感染経路は様々ですが、せきやくしゃみでの飛まつ感染がまず一つ挙げられます。

他にもドアノブやつり革、鼻をかんだりくしゃみを手で押さえたりするなど、何かしら触れたときにウイルスが手に付着してしまい、目や口に手が触れた時に粘膜から感染する接触感染もあります。

よく「手には見えないばい菌、細菌がたくさん付着している」と言われますが、風邪のウイルスも同じように知らない内についているのです。

手についている菌たちは手洗いをすることで減らす事ができるので、「予防としても有効」なのです。

もちろん風邪以外の他のウイルスや菌も減らせますので、しっかりと正しく手洗いをすることが大切です。

風邪の予防をするための手洗いのやり方

普段手洗いをしていても、「あれ?風邪引いた?」と感じるような事もあるでしょう。

きちんと手を洗っているつもりでいても、実は正しい方法ではなかったということもありますので、一度おさらいをしてみましょう。

1.石鹸を手でよく泡立てます
2.手のひらをこすり合わせるようにして洗います
3.爪の間もしっかり洗いましょう(爪ブラシがあれば洗いやすいです)
4.それぞれの指の間や親指周りも洗います
5.忘れがちな手首も念入りに洗いましょう

順番はそれほどこだわらなくてもいいですが、指先から手首まで、そして手のひらのシワ、溝も意識しながら洗って、最後は流水で泡を洗い流して下さい。

泡が残っていると手が荒れたりしますし、自然乾燥も雑菌が繁殖する原因となります。

他にも気をつけたいこととしては、手を拭くタオルやハンカチです。

これも清潔な状態のものを使って拭くようにしないと、せっかく綺麗にした手にまた菌がつきますので、注意して下さいね。

また、いつ手を洗えばいいの?と考えたりする事もあるでしょう。

基本的には

・帰宅してきた時
・お手洗いに行った時
・料理をする前や作業が終わった時
・食事やおやつを食べる前
・せきやくしゃみをして手で押さえた
・動物に触った

のタイミングで洗うようにして下さい。

しっかりと洗おうと思うと意外に大変ですが、少しずつ習慣化させていきましょう。


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風邪予防に手洗いをしたいけど石鹸がない時は?

いざ手洗いを丁寧にやろうと思っても、家庭であれば洗面所に石鹸もきちんと置いていると思いますが、外出先だとそうもいかない事もごく稀にあります。

「石鹸がないと洗う意味がないのかな…」と思うかもしれませんが、そんな事はありません。

石鹸がない分洗浄力は落ちますが、全く洗わないより水だけでも洗う方が雑菌やウイルスを洗い流せるので予防効果は見込めます。

学校やオフィス、商業施設でも消毒用のアルコールが置いている場所が増えましたので、それを活用して手に擦り込み消毒をするのも有効ですよ。

携帯できるタイプの消毒ジェルもありますので、この時期だけでも鞄に忍ばせておいてこまめに使うのもおすすめです。

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余談ですが、手洗いやアルコール消毒を励行していると手荒れも気になりますよね。

手が荒れるとそこからも雑菌やウイルスが入り込むので、綺麗に手を洗って清潔なタオル等で手を拭いた後はハンドクリームを塗るなどしてケアも同時に行っておくといいですよ。

まとめ

誰もが風邪を引きたくないと日夜予防に励んでいますが、定番の手洗いは効果があるのかないのか分かりにくいですよね。

きちんと正しいやり方で手を洗うように心がける事で、風邪を寄せ付けないようになってきます。

石鹸がないときも慌てずに、流水でもいいので洗うようにして、元気に冬を過ごしましょう。

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