ユーカリの木の下で

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初詣のおみくじで凶が出たらどうする?処分して引き直しをしても大丈夫?

      2016/10/13

新年が明けたら初詣ですね。

おみくじを引くのが楽しみだという方も多く、今年一年の運勢を一枚の紙に託します。

ただし、凶が出る事ももちろんあり得ます。

落ち込みそうになる気持ちを切り替えてその後の対処をすれば、思ったより悪い運勢ではないなと思えてくるかもしれませんよ。

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初詣でおみくじを引いて凶が出てしまったら!?

除夜の鐘を聞きながら、時計を眺めて次の年になるのを見ていると不思議な気持ちになります。

新しい年を迎えたというだけで、それだけでも清々しい気持ちになるのではないでしょうか。

ゆっくりと休んだら神社やお寺に参拝して、新年の抱負を考えながらお賽銭を投げて「今年も頑張ろう」と気持ちも引き締まってきます。

手を合わせた後、今年一年がどうなるのかに思いを馳せつつ、社務所によっておみくじに手が伸びてしまったという事もあるのでは。

むしろ、おみくじを引かなくては神社に行った意味がない!という方もいるほどです。

今年最初の運試し!と気合を入れておみくじを引いたら、どんな結果が出てくるのか緊張してしまいます。

吉の類であれば「まあまあか」と思えてくるのですが、ごく稀に「凶」や「大凶」を引く事もあります。

思わず声も出てしまいそうになりますが、何より「どうして?」と今年一年どうなるのかとプチパニックになってしまうのではないでしょうか。

ある種珍しい結果ではあるので、人によっては「凶が出た!逆にラッキー!」と思う方もいますが、新年を意気揚々と頑張ろうと思った矢先の結果がこれだと、やはり意気消沈してしまうものです。

凶が出たとしても、多くの寺社ではおみくじを結ぶための木や紐などの場所を提供して下さっています。

そこに結ぶ事で「凶を吉となす」と言われていますから、木に結び付けて帰宅して、後は神様と自分の頑張りに任せましょう。

おみくじを木に結ぶ前には、紙に書かれている神様や仏様からの言葉である文面や和歌があるので、その内容を自分へのアドバイスとしてチェックしておきましょう。

もし持って帰ったとしても、何かペナルティがあるというわけでもありませんので、その時には折に触れて見直して過ごされるとよいでしょう。

意外に、凶のおみくじに書かれている文面、神示は肯定的な内容が見られたりしますし、年初めに凶を引く事で、「今年の悪運はこれで使った」とポジティブに捉えてみるのもいいかもしれませんね。

こちらも参考にどうぞ:初詣に出かける前には、お守りも供養してもらうのを忘れずに!

おみくじの凶は処分しても大丈夫なの?

凶を引いた後の気持ちというのは、多くの方が「やはりショックだった」と口を揃えて言います。

殆どの方が木におみくじを結び付けて帰宅されますが、人手の多い神社へ初詣にお出かけされた場合は、人混みに押されてはぐれないようにするだけで精一杯で、そのまま持って帰ってしまったりすることもあります。

私も帰宅後に鞄の中からおみくじが出てきて「あっ、忘れてた!」と真っ青になった事があります。

持っていてもなんら差し支えはありませんが、どうしても「凶」の大きな一文字が目に入るたびに少し気落ちするという方もいるでしょう。

おみくじ自体はお守りやお札ではありませんので、ごみばこに捨ててしまってもなんら問題はありません。

捨てるにも神社からもらったものですからゴミ箱に捨てるというのも気が引けますが、だからと言って持ち歩くのも何となく気乗りがしませんよね。

そういう時には、近所の神社でもいいのでお焚きあげをしている時があれば、その時に持参して一緒に燃やしてもらいましょう。

お焚きあげなどをしているようなところがなければ、違う寺社であってもおみくじを結べる木や紐があればそこに結ばせてもらって下さい。

そうすれば気兼ねなくおみくじを手放す事が出来るので、「手元に置いておくとちょっと気持ちが…」という方におすすめですよ。


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おみくじで凶が出たら引き直しをしてもいい?

おみくじで吉や末吉、と出ればまだ何となくこれでもいいかなと思えますが、凶がでたらがっくりしますし、周りの人がいい結果のおみくじを引いていたらなんだか羨ましくなってしまいますよね。

「もう一回引きなおせたらいいのにな・・・」とふと思うことでしょう。

実は、引いてしまっても良かったりします。

おみくじの有効期限なども諸説あるのですが、一年というもっともな意見もあれば「次のおみくじを引くまで」というように言われていたりもします。

あまり納得がいかない結果のおみくじだったのなら、木に結んでその結果は一旦忘れて新たにまた引いてしまっても良いのです。

新年に旅行に出かけた先でおみくじを引いた方だと、そこまでまた行くのも大変ですから、行きやすい寺社に参拝して引きなおしましょう。

…2度3度と何度か引いてみても、思ったような結果のおみくじではなかったという時は、日を改めるか、内容の良いところを思い出しつつ「こういう時もある!」と開き直るのが良さそうです。

まとめ

初詣に出かけて、神聖な空気の中でおみくじを引いたら凶だった!となると、それはもう冷や汗ものです。

大事なイベントが控えている年だと、もう一回引き直し、やり直しをしたくなるのも当然です。

木に結んで再挑戦してもいいですし、持ち帰って指針としても構いません。

たかがおみくじ、されどおみくじ。

ご家族や友人の方々と良い一年を過ごせるように願いながら、ゆっくりと参拝を楽しんできて下さいね。

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