ユーカリの木の下で

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恵方巻きの食べ方で切るのはだめ?食べきれない時は?子供用サイズの作り方も!

   

節分には恵方巻を買わなくては!思うぐらい多くの家庭で取り入れられるようになって来ました。

お目当てのものは早めに予約をしないと売切れてしまうのですが、その一方で食べきれずに困る事もありますよね。

細かなお作法もありますが、大人も子供も皆で美味しく食べられる方法はないのでしょうか。

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恵方巻きの食べ方で切るのはあり?

正月が終われば今度は節分の恵方巻きの予約が始まりだすので、驚く人も多いのではないでしょうか。

写真を見ていると、シンプルな具材や、カツ、豪華な海鮮巻き、アナゴやうなぎをたっぷり巻いたものなど、どれも美味しそうで選ぶ時も目移りしてしまいますね。

ただ、どこのお店を見比べてもボリューム感たっぷりの太巻きばかり。

恵方巻は元々はそれほど知られていなかったのですが、コンビニなどでも大々的な取り扱いがされるようになって、全国でも「そういう風習もあるんだね」と受け入れられるようになりました。

心の中で密やかに自分の願掛けをしながら、「口から福が逃げないように」無言で食べ進めます。

もちろん、その年の歳神様がいる場所である恵方を向いてかぶりつきます。

が!

大人でもひたすらに太巻きをもぐもぐと黙って食べ進めていくのは中々つらいものがありますので、子供さんや小食の方には相当なものです。

恵方巻きの食べ方は縁起を担いで「縁を切らないように」切り分けたりせずに食べていくのもよく知られています。

昔からの慣わしだとは言え、途中でのども渇いてくるし、味も単調になってくるので食べ飽きたりしてきます。

それこそ以前は「切るなんてもっての外だ」と言われていたものの、具沢山の太巻きだと反対側からこぼれ落ちたりすることもあります。

お腹一杯になってしまったとき、口をつけた状態で残すのも何となく不衛生に感じられる事もあるでしょう。

ゆるく節分を楽しみたい方もいますし、最近は「カットして食べても良い」とする方もいます。

こだわりがなければ、皆が食べやすいサイズにして食べる方が願掛けもしやすいですよ。

恵方巻きの食べ方だと全部食べきれない!

恵方巻の食べ方をおさらいすると、

1.巻き寿司を用意する
2.恵方を確認する
3.恵方を向いて食べ進めていく
4.願い事は食べ終わるまでにする(何個でも構いません)

という流れになります。

太巻きだとどうしても量が多く感じられる方もいるので、食べきれないという時にはハーフサイズや中・細巻きを選んでおくのもいいですね。

また、食べる時には一気に食べる、黙々と食べ続けるというのが縁起を担ぐ上では重要なのですが、のどが渇いてきたりしますし、そもそも太巻きを持ち続けるのも重たく感じたりします。

口も離さずに食べるのも大変ですから、臨機応変にお茶をお一口飲んだり、お澄ましや味噌汁なども用意しておいて口を潤わせながら食べるといいでしょう。

無理をして「食べきらなくては!」とそちらばかりに気を取られていると、お願い事も上手く願えないと思いますので。


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恵方巻きの子供用の作り方

大きな太巻きでの恵方巻きは、子供さんやあまり普段の食事量が多くない方にとっては正直な所、かなりの試練です。

半分食べられればいい方で、見ているだけでもなんだか胸いっぱいになってしまうかもしれませんね。

簡単にラップを使って巻き寿司風なご飯を作るのも楽しいですよ。

■手順
1.サランラップを広げる
2.味付け海苔などを隙間が出来ないように重ねながら置く
3.のりの上にご飯または酢飯を置く(量は少なめでもいいです)
4.その上に巻きたい具材を乗せます
5.サランラップをくるっと巻いて形を整えれば出来上がりです。

これだとご飯や具材の量も調節できるので、とても食べやすいです。

または、手巻き寿司を食べる地域もあるので、食べやすさを優先するならこちらもおすすめです。

巻くときは皆でどんな具を巻くのかお話しても楽しいですし、食べる時には恵方を向いてぱくっとかぶりつきやすいのも嬉しいですね。

具を用意する時には、七福神にあやかって7種用意しておくといいですよ。

卵やしいたけ、かんぴょうやキュウリに三つ葉、桜でんぶ、そぼろなど、お好みのもので構いません。

手巻き寿司なら食べられる分だけ一個ずつゆっくり味わいながらお願いも出来るので試してみて下さいね。

まとめ

恵方巻きの食べ方も細かく見ていくといろんなルールがあることが良く分かります。

大きいと切る方がいいのですが、縁起を担ぐ上では少しばかり悩みどころです。

食べきれないと思う前に、少量やサイズの小さいものを選んだり、子供用ぐらいのサイズで手作りするのもおすすめです。

「食べるのが苦行だ…」となるより、簡単に美味しく食べられる恵方巻きで、節分を過ごして下さいね。

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