ユーカリの木の下で

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甘酒を手作りするとおいしい!自家製の保存方法や甘くするコツについて

   

寒い冬には温かい飲み物が恋しくなります。

甘酒も美容や健康面から注目度が高いですが、実はご家庭でも気軽に手作りすることが可能です。

作り方やポイントなども押さえておけば、いつでも好きな時に飲むことができますよ。

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甘酒を手作りするのもおいしい

甘酒と言えば、冬に神社何参拝した時に頂いたり、おばあちゃんやおじいちゃんに用意してもらったという方もいるのではないでしょうか。

市販されているものだと、缶入りや紙パック入りなどいろんなタイプが販売されているので、普段はそちらを召し上がっているかもしれませんね。

手軽に味わえるのが魅力ですが、やはり日常的に飲みたいなと思うときにはややコストが気になってきます。

美味しい甘酒も手作りする事ができますので、普段から良く飲んでいる方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

作り方は主に酒かすを使うレシピと麹を使うレシピがあります。

材料が手に入れやすく簡単なのは酒かすで作るタイプですが、本来の甘酒は麹を使って作るものなので、こちらも試してみたいですね。

<酒かすで作る甘酒>
■材料
酒かす100g
水500~800g
砂糖は好みで。
塩少々

■作り方
1.酒かすを細かくちぎって水につける(お湯に入れてもOK)
2.鍋を火にかけて煮て溶かす
  60度以上になると麹菌が働かなくなるので、弱火でゆっくり!
3.焦げないようにとろとろになるまで溶かしたら、砂糖と塩で味を調えて出来上がり

好みで摩り下ろししょうがを加えてもさらに温まり美味しいですよ。

ただし、酒かすにはアルコールが含まれています。

アルコールを飛ばしたつもりでも残っている可能性もありますから、お子さんや妊婦の方、授乳中の方は避けた方が無難です。

運転をする予定がある方も、飲酒をしている状態と同じようになってしまうので、帰宅されてからゆっくりしたい時に作るのがおすすめです。

<麹を使って作る甘酒>
■材料(お米なし)
麹100g
水100g
(麹と水が1:1になるように量を調整しましょう)

1.炊飯器に麹と米を入れます
2.濡れた布巾を釜にかけてから軽く空いたような状態にして蓋をします
3.保温ボタンを押して優しく加熱します
4.8~10時間かけて加熱しますが、途中2~3回ほどかき混ぜます
  かき混ぜる時には雑菌が入り込まないよう、乾いた端やスプーンなどを使いましょう。

時間が来れば出来上がりです。

酒かすを使うより相当時間はかかりますが、一度仕掛けてしまえばそれほど手間もかけないので楽ですよ。

いろんな作り方があるので、作りやすく自分の好みの甘酒になるように、楽しみながら作ってみて下さいね。

自家製の甘酒の保存はどうするの?

たっぷり作っておくといつでも好きな時に甘酒が楽しめますが、鍋や炊飯器に入れっぱなしというわけにもいきません。

酒かすを使って作る場合には、加熱して砂糖や塩を加えれば出来るので、飲みたい分を少量作るのも簡単です。

その為、酒かすの保存をどうするかという話になります。

基本は冷蔵で3~6ヶ月ぐらいを目安にしますが、甘酒用に使うなら小分けして冷凍しておくと便利ですよ。

冷凍なら約2倍の半年~一年ぐらいを目安に使い切って下さい。

賞味期限の記載があれば、そちらを優先して使い切りましょう。

麹を使って作るタイプの甘酒だと、出来上がったあとは最後にひと煮立ちさせて発酵を止めます。

密閉容器に移し変えて冷ましてから冷蔵庫で保存します。一週間ぐらいを目安ですが、冷凍なら同じく半年から一年を目安にしましょう。


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甘酒を甘くするコツは?

実際に作ってみると、特に麹からの場合は「甘みが足りない…」と感じたりする事もあります。

作りなれていないうちは大量に「甘くない…」甘酒もどきなものが出来上がってしまって困ったりもします。

よく言われることですが、甘酒を作る時は何はなくとも温度管理が非常に重要です。

50~60度ぐらいの温度を保つのですが、目視や容器を手で触れたりしても分かりにくいので、温度計も用意して置くことができればなおベストです。

炊飯器ではなくて、保温器などを使って作る方もいるので、予算に応じて準備して下さいね。

また、出来上がった後もずっと暖かいままにしておくと温度が上がって乳酸菌が今度は頑張ってくれていざ飲んでみたら酸っぱかった!ということにもなりかねません。

出来たら必ず火を入れるか、または直ちに冷ましてから保管を心がけましょう。

使う麹によっても味の違いが出てくるので、温度管理もきちんとしているのに思ったような甘さが得られない時には、麹を変えてみることで改善される事もあります。

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まとめ

甘酒は飲む点滴と言われるほどのスーパードリンクとして注目を浴びています。

栄養も豊富ですから、手作りすればいつでも美味しい状態で飲むことが出来ます。

自家製の場合はしっかり保存も行って、美味しく飲んで下さいね。

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