ユーカリの木の下で

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お年玉のぽち袋にマナーはある?名前の書き方や封の仕方を再確認!

   

お年玉の準備も大変ですが、相場のチェックや親戚との相談も終われば用意する親側としては本当にほっとしますね。

綺麗な新札も忘れずに用意して、可愛いぽち袋を準備してあげれば、受け取る子供たちの喜びもさらに増す事でしょう。

ちょっとしたことではありますが、素敵な新年のアクセントにぽち袋も上手に使いこなしたいですね。

お年玉のぽち袋にマナーはあるの?

正月の楽しみはたくさんありますが、子供たちにとっては親戚のあいさつ回りに親と一緒に出かけた時にもらえるお年玉が一番の楽しみかもしれません。

渡す側としてはお金が飛んでいくので財布が軽くなるのがちょっぴりつらいですが、受け取った子供たちの笑顔を見ていると、まあいいかなんて思えてきますよね。

お年玉を渡す時のマナーとして、お金をむき出しでそのまま渡すという事はしません。

必ず事前にぽち袋またはお年玉袋を用意しておきましょう。

シンプルな白地のタイプもありますが、年末年始の時期は特に子供に人気のキャラクター物や女の子も喜んでくれるような可愛くて素敵なデザインのものもたくさん出回ります。

一年に一回の縁起物ですから、ぜひ「おじちゃんから綺麗な袋でお年玉をもらった!」と思い出に残るようなぽち袋を探しに、いろんなお店を巡って選んでみるのも楽しいですよ。

「センスあるなあ!」なんて密かに思ってもらえるかもしれません。

お年玉のぽち袋の名前の書き方

子供たちに喜んでもらえるよう、文房具店やネットショップなどを見ていると、本当にいろんなぽち袋がありますよね。

これを使おう!と思って購入してお金を入れて渡せばいいかなと思ったりもしますが、渡す子供たちの数が多いと、どの子に用意したものか分からなくなってしまう時もあります。

ぽち袋を良く見れば分かりますが、袋によっては名前が書けるようになっているものもあります。

基本的には、表面中央に「お年玉(またはひらがなでおとしだま)」または「おめでとう」とまず記載します。

そして、表面左上の所に渡すお子さんの名前を記入します。

裏面にも名前を記載できるようなスペースが準備されている事もありますが、その場合には渡す人の名前を書きます。

お子さんへ渡すお年玉ですから、「おじいちゃんより」「おばあちゃんより」、「○○おじさんより」という気さくな書き方でも十分に伝わります。

表面は最近はとてもおしゃれなものが多く、文字を記載するのが何だかもったいなく感じてしまうようなデザインの袋もありますね。

その時には、臨機応変に裏面のスペースにお子さんの名前を書き、小さく「○○より」と書いておくこともあります。

どう書くのか迷ってしまいそうな時には、デザインも気にしつつ、文字も書きやすいようなものを選ぶと良いですよ。


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お年玉のぽち袋には封をした方がいい?

名前を書いてほっと一安心したのもつかの間。

今度はお金を入れた後の袋を開けたままにするのか、それとも封をするのかで迷いませんか?

自分が昔お年玉をもらっていたころの事を思い出すと、受け取ってすぐ開封して、幾ら入っているのかと期待に胸を膨らませたものです。

けれども、ご家庭によってはもらってから親御さんに渡したりする事もありますし、直に会えないので郵送などで親御さん経由でもらったりするということもあるでしょう。

封をするかしないかもご家庭や地域によって多少の違いがあるので、「郷に入りては郷に従え」な一面もあります。

きちんと糊付けしてしまえばお子さんの手に渡るまでは開封はできなくなります(開けたとしても汚くなってしまう)。

封がされていないと、ある程度大きくなった年齢の子だと「この金額だったのかなあ?」ともしかしたら思ってしまう可能性もあるかもしれません。

セロテープなどで貼ってしまうと見た目にもよくありませんので、せっかくですからぽち袋を用意する時に袋のデザインに合わせたシールも購入しておくのもおすすめです。

貼りやすくはがしやすいだけでなく、見た目も損なわないので渡した時にも「可愛いな」「格好いいな」と思ってもらえるでしょう。

ちなみに、お札の入れ方についても気にかけておくとスマートです。

肖像面を表として、左から右に三つ折に折りましょう。この時、あまりかっちりと折り目をつけるのではなく、緩めに優しく折るようにします。

それから、最後に折った部分を上にした状態で転地が逆にならないようにして入れて下さい。

ぽち袋の大きさもまちまちですが、四つ折りは縁起が良くないので何とか三つ折を頑張ってみて下さいね。

まとめ

お年玉を入れる時にはぽち袋も欠かせない存在です。

マナーもあれこれ考えていると頭がこんがらがってきますが、あまり難しく考えすぎなくても良いですよ。

渡す側ももらう側も双方が気持ちよくやり取りできるように、準備してよい新年の挨拶ができればいいですね。

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