ユーカリの木の下で

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風邪を早く治すには栄養のある食事を!食欲がない時や治りかけは何を食べたらいい?

   

風邪を引くと、薬を飲んで早く治してしまいたいですよね。

栄養のある食事をして休養を取れと家族や友人、病院の先生からも言われますが、何を食べたらいいのか迷いますよね。

自分に合った食事で栄養補給をして、しっかりと体力をつけて治しましょう!

風邪を早く治すには栄養のある食事をして休養しよう

風邪を引いてしまったら、とにかく早く治したい一心でお薬を飲んで布団に入りますよね。

ですが、薬を飲むにも食事をしてからではないと、胃が空っぽの状態で飲むと薬の成分で胃を荒らしてしまうこともあります。

その為、市販薬や病院での処方箋どちらの場合でも「食事をしてから飲むように」と指示があることが殆どです。

食事と入っても、大抵は「栄養のあるものを!」と口酸っぱく言われたりするのですが、具体例がないため結局何を食べたらいいのか分からず、適当に目に付いたものを食べてまた横になったりもします。

風邪と言っても、症状は人によって違います。

・引き初めで元気な時
・症状が進んで発熱をして起き上がる気力もないような時
・熱が下がって段々と回復している時

とでは、食事内容も変わってきます。

■風邪を引き始めた段階
咳き込んだり鼻水がずるずると出始めてくると、多くの人が「もしかしたら風邪を引いたかな?」と用心し始めます。

引き始めだとまだ体も動きますから、この時点でどうにか治してしまいたいですよね。

食欲があるのであれば、基本的には胃を気遣って、フライ系などの揚げ物や油脂をたっぷり使っていそうなものは極力避けつつ、食べたいと思えるものを優先して食べた方が食事もしやすいです。

よくかんで食事が出来るでしょうから、野菜やお魚を中心にいろんな食材を使って料理を食べて栄養を補給しましょう。

肉類はあっさり淡白な鶏肉、ささみを使ってたんぱく質を補いましょう。

病気になりかけると料理も一苦労です。

手軽に準備するなら、鍋焼きうどん(野菜たっぷり)、おでん(大根は風邪に良く効きます)はスーパーやコンビニでも手に入るので楽ですよ。

いろんな食材を使えますから、栄養のバランスも良いです。

ポトフも野菜がゴロゴロしていますし、ほぼ鍋で煮込むだけなのでこちらも楽に美味しく食べられますね。

カレーも食べたくなりますが、辛いのがだったりする時や、カレーを食べるほどの気力がない時は元気になるまで取っておきましょう。

もしも引きかけた時点で余力があれば、基本になる野菜スープを作っておくと便利です。

シチューやカレーのルー、味噌を入れればすぐ食べられるようにしておくと、いざと言うときに食事の用意をするのも楽ですし、ビタミン補給をしながら休養を取れます。

風邪撃退にはビタミン類ですが、元気なうちに手に入りやすいみかんをたっぷり食べるか、キウイやパイナップル、イチゴなどの手に入りやすい果物でビタミンと水分を取ってゆっくり休みましょう。

■私の場合

食べやすさを優先して、常備しているチキンラーメンを半分に割ってそこに白菜や大根、もやしなど安価な野菜をたっぷり入れて食べます。

味も簡単に決まりますし、卵を落としてゆっくりコトコトに込んで熱々を食べて、暖まったところで薬を飲んだらすぐ寝ます。

買ってきたおでんに野菜や卵を追加してさらに煮込んで食べたりすることもあったりします。

普段は甘いジュースもそれほど飲まないですが、こういう時にはビタミンCが入っているドリンクを意識して飲んで早めの回復を目指してます。

風邪で食欲がない時は栄養にこだわりすぎないのがポイント

症状が進んで熱が出始めてくると、意識が朦朧としてきて体を起こせなくなったりして、そもそも食べる事が大変になってきます。

この状態で「栄養のあるものを食べてね」と言われても食事の準備もできないぐらいです。

この時は一旦栄養の有無は横において、脱水症状を起こさないように水分補給をこまめに行っていきましょう。

一気に飲むのではなく、ちびちびと少しずつ回数を多くして飲むのが大切です。

ただの水でもいいのですが、汗をかいたりしてミネラル分も排出されているので、スポーツドリンクを購入できる余裕があればそちらを飲みましょう。

飲む点滴とも言われるポカリスエットがベターですが、まずは水分補給をメインにしたいので、ない時や好みもあるので、他のスポーツドリンクでも構いません。

アイスクリームも熱がある時には冷たくて美味しいのですが、購入するならハーゲンダッツなどのちょっぴりお高めのバニラアイスがおすすめです。

財布との相談なので、どちらかと言うと差し入れてもらえれば幸せなレベル食べ物ですね。

かき氷などもひんやりしていてすっとした食べ口なのですが、如何せん甘みぐらいで栄養が期待できないので、氷での水分補給で食べるぐらいでしょうか。

卵を使ったものも栄養価が高いですから、定番の手に入りやすいプリンによくお世話になります。

これもクリームがのったようなものより、シンプルに卵と牛乳で出来たものの方がいいですよ。

甘いものが苦手であれば、茶碗蒸しや卵豆腐があるので、そちらを買っておきましょう。

お豆腐もたんぱく質、アミノ酸が豊富なので豆腐の味噌汁をゆっくり時間をかけて食べています。

ウィダーインゼリーなどの、ゼリー系飲料も用意しておくと、熱が出ている時でも食事にバリエーションが出るので、寝込んでいても何となく頑張れる気がします。

ずっと同じものを食べていてもいいのですが、少しぐらい味やテイストが変わるとそれだけでも気分転換になります。

■私の場合

熱があると食欲が減退どころではないので、何とか近所のドラッグストアで粉のポカリスエットを購入し、ちびちび飲む分を作りおきして半分寝ながら飲みます。

覚えていたらクエン酸を購入して、疲労回復も期待しつつ少しだけ混ぜて飲んだりします。

起き上がれるようになれば、「食べる事」を優先してプリンか豆腐、または両方購入して少しずつ食べていきます。

他にも、市販のポタージュスープも普段はお湯で作るのを豆乳や牛乳で作ることで栄養補給を気にしつつ飲んでます。

ご飯を炊いたりおかゆを作る気もしないけど、気持ち食べたいなという時には、ポタージュに食パンの白くて柔らかい部分を浸して食べてエネルギーを補給しています。

■■おかゆやうどんは消化が良い?悪い?

昔はそれこそ風邪や病気にはおかゆを食べよう!でしたが、昨今は消化の良し悪しで論議になっていたりもしますね。

「かまずに飲み込むように食べるから」「お米の硬い表皮がはがれておかゆの中にあってそれが消化しにくいから」などの理由が挙げられています。

おかゆはレトルトも手に入りやすいです。

あまり考えすぎずに「食べられるものを食べて元気になろう」という感じで白粥に梅干し、塩昆布、などをトッピングしながら少量ずつ食べてます。

もちろん、消化の事がどうしても気になるようであれば、別の食品もたくさんあるので、そちらを召し上がるとよいでしょう。


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風邪が治りかけたら栄養のあるものをどんどん食べよう

熱も引いてきてだいぶ体が楽になってきたと感じたら「お腹が空いてきたな」とお腹がなるかもしれませんね。

それぐらいの状態になれば、またいつものような食事を再開したくなりますが少し待って下さい。

まだ病み上がりの状態なので、いきなり油物やこってりしたものを食べると胃が驚いてしまいます。

胃が強い方ならすぐに普段の食事を再開してもよいかもしれませんが、胃腸が弱い方だと思っているなら、最初から飛ばすのは厳禁です。

おかゆまたは白米に味噌汁、おかずもつけるなら肉より魚、野菜も生食のサラダよりは煮付けやおひたしなどにして少量ずつ食べましょう。

2、3日ほどすれば状態も元気になっている事がほとんどですが、もしも腸風邪だった場合には自分のお腹の調子を見ながら食事の量や種類を増やしていきましょう。

■私の場合

元々野菜多めの食事にしているのであまり変わりませんが、ご飯に野菜増量味噌汁、肉や魚のおかずがちょい添えぐらいで、歯ごたえがあるものが増えてきます。

寝込んでいたときは食欲もあまりないので良いのですが、回復するとすぐに「お腹が空いたな…」という気持ちが出てきてついたくさん食べ過ぎてしまいます。

そうやって食後にお腹が緩くなりやすいので(苦笑)、準備する時に少なめにして「もう少し食べたかったな」というぐらいを心がけています。

腹八分目はなんとやらで、胃の調子も考えながら食事の内容をいつもと同じに戻していきます。

まとめ

風邪も早く治さないと長引いてしまいますので、少しでも元気で食欲があるうちに栄養のあるものをたっぷり食べておきましょう。

食欲がないときはあまり無理せず、治りかけの時にも徐々に食事を増やして普段の内容にしていって下さい。

食べられるものを中心に、野菜や魚、そして肉もバランスよく食べて休養を取って下さいね!

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