ユーカリの木の下で

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五月人形を処分する方法は?兜も供養できる?手放す時期はいつ頃?

      2017/02/26

5月5日のこどもの日。

お子さんが小さい頃は五月人形や兜を出して節句のお祝いもしていたのが懐かしいです。

大きくなれば人形も飾る事もなくなり出せずにいると、そろそろお別れをしようと決意をするかもしれませんね。

処分方法も分からずそのまま保管をし続けているのも大変ですから、どのようにすればいいのか考えてみませんか。

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五月人形の処分はどんな方法があるの?

何かを捨てる時には、可燃や不燃など、自治体のゴミとして捨てます。

人形そのものは可燃である事が多いですから、気になさらない方であれば、自治体に分別方法を確認してから処分されていますよ。

気になる場合には、塩でお清めをしてから出す手もあります。

お清めのやり方は簡単で、清めたいものに塩をかけるだけです。

使う塩は何でもいいのですが、もし手に入るようであれば清める力が強いので粗塩を使うことをおすすめします。

ケース入りの場合は、ケース本体は金属やプラスチックなど、材質が違うことが多いので、回収してもらえるようにきちんと自治体に確認して分別してから捨てましょう。

五月人形や兜は供養した方が安心!

自治体のゴミとして捨てられるとはいえ、人形には魂が宿るとも言われています。

そのままゴミ袋に入れてごみ収集所に出すのも気が引けますし、罰当たりかなと思って心配になってしまいますよね。

気になってしまって仕方がないという方も多いですから、供養を神社やお寺でして下さる事もあるので最寄のところに問い合わせてみましょう。

通年で引き受けている事もあれば、受け付ける時期が決まっている事もあります。

お布施、供養料は大体1~2万円ということが多いのですが、地域や依頼する場所によっても上下する事があります。

最寄の神社での相談が難しい時には、下記のように郵送で受け付けてくれるところもありますから、問い合わせてみて下さい。

千葉千手観音
http://www.ningyo-kuyo.com/

通年で受け付けてくれていますので、悩んだ時にいつでも問い合わせできるのが有難いです。

兜も気になっているという時には、合わせて相談するとよいでしょう。

供養をお願いする時も、ケースや小道具などは別扱いになる事もありますので、人形を引き取って頂けるように持ち込みや郵送前にどうしたらいいのか聞いておくといいでしょう。

■私も就職で実家を出る時にぬいぐるみや人形を供養してもらった事があります。

その時は何とか自分で郵送で受付してくれるところを探してダンボールに一生懸命詰めて、お布施なども包んでお送りしました。

その時はお清めなどの事は知らずに必死でしたが、何とか一仕事終えたような、そんな気持ちになったものです。

それ以降はもう自分では処分の事を考えるとぬいぐるみや人形などは購入はせず、見るだけになりました。


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五月人形の処分を考え始める時期

こどもの日の端午の節句。

男の子であれば、五月人形や兜などを買い揃えて飾り、成長を見守ってもらっていたご家族も多い事でしょう。

長く大事に、毎年頑張って人形を出して飾りつけて柏餅を食べ、用意したご馳走を仲良く家族皆でお祝いをして過ごした時間は大切な思い出として残っているはずです。

お子さんが成長していく中で「もう飾らなくていいよ」ということもあるでしょう。

成人して家を出て働き出すようになれば、五月人形や兜など節句飾りも一旦はその役割を終えたと親御さんも感じるのではないでしょうか。

男の子だと女の子のお雛様のように人形を持っていくと言う事も殆どありません。

昨今の住宅事情だとしまい込んだままにしておくのも保管する場所が取れなくなってしまって、と悩む事もあります。

持ち主であるお子さんや、親御さんたちが五月人形に対して役割を終えたと感じられるのであれば、処分するのは問題ありません。

これまで可愛いお子さんの成長を陰ながら見守ってくれていた事に感謝をして、後悔のないようにお別れしましょう。

まとめ

五月人形の処分の方法も、普通に処分するか供養するかのどちらかが多いです。

普通に処分するにはしのびないと感じる方も多いですから、供養の依頼をしやすいところに頼んでみると良いですよ。

これまで一緒に子供たちと過ごしてくれた事に感謝の気持ちを伝えて、すっきりとした心で手放せるようにしてはいかがでしょうか。

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