ユーカリの木の下で

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ヘモグロビンa1cだけ高い健康診断結果!糖負荷検査を病院で受けた費用

      2017/08/06

毎年健康診断を受けていますが、総合的な所見も「特に問題なし」と

記載があったので「それなら大丈夫かな」と安心して

また来年と思っていました。

健康診断の結果が返送されてきてから三ヶ月ほど経ってから、

会社から「保健指導のご案内」が送られてきて

見てみれば、糖尿関連の数値が高いという事で大慌て。

病院に出かけて話を聞いて、今後のために糖負荷検査を受けてきました。

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ヘモグロビンa1cだけが高いと健康診断の結果が返ってきた!

毎年健康診断を受けていますが、いつもとほぼ変わらず

「所見なし」との記載ぐらいで、後は「体重がちょっと少ない」というぐらいで

それほど気にしてはいませんでした。

ですが、今回はその結果からさらに3ヶ月近く経過した後に

「保健指導のご案内」と来たものですから、何事かと思ってしまったのです。

開封してみてみると、ぱっと見は何がダメなのかよく分からなかったのですが、

・空腹時血糖85
・ヘモグロビンa1c 5.8

糖尿関連の値である「ヘモグロビンa1c」だけが高く

保健指導域となっていました。

画像ではこんな感じに記載されていました。

私の家系はがんに罹患した家族はいたものの、

これまで糖尿にかかっていた者はいなかったので全く知識がありません。

糖尿は何となく怖い病気だ、というぐらいしか分かりません。

ひとまず自分でどういった数値なのか調べてみたら…

ヘモグロビンa1cって何の数値?

「赤血球の中のヘモグロビンがどれぐらいの割合で糖と結合しているのかを示している」

ということですが、…うーん、あまりイメージが掴めません。

「過去1~2ヶ月の血糖値の平均を反映する」

血糖値の場合は食事の前後やストレス状態によっても

数値が変わるそうなので(それもそうですよね)、

このヘモグロビンa1cの数値を測定する事で、

自分自身の血糖状態が本当はどのようになっていたのかを

把握するのに役立てられるという事です。

このヘモグロビンa1cの基準値としては、

5.6以下であれば正常範囲内

5.6~6.4%だと時々血糖値が高い

6.5以上は糖尿病

という風になっていたので、

「ヘモグロビンa1cが5.8ならまだ大丈夫なのかな…?」と一瞬思ったのですが、

転んで怪我をしたとか、風邪を引いたというようなものとは違います。

それに、どちらかというと160cm44kgと痩せている方なので、

正直損したようなと表現すると変ですが、モヤモヤした気分になってしまい、

丁度私用で休日にしていたので翌日このお知らせを手に病院に行く事にしました。

どんな病院に行けばいいの?

糖尿に関する話を聞くにはどこか専門の病院がいいだろうと思いつつ、

いざ探せばずらりと内科や糖尿病専門とうたう病院が出てきました。

有難いことに近所に糖尿病内科があったのでそちらに行こうと決めました。

糖負荷検査を病院で勧められたので受ける事にしました

とにかく病院はあまり好きではなく、

歯科検診ぐらいしかマメに行かない人間なのですが、

保健指導のお知らせと保険証を手に病院に行きました。

健康診断の結果も探したのですが、この時点では動揺しすぎて

見つからなかったので、持参は断念しました。

予約もしていないのですが、初めてなので問診表を書いたり

ざっとどのような用件できたのかを看護師さんにお伝えして、

待つこと30分以上。

病院の棚には糖尿に関する本がたくさんありましたので、

糖質制限や運動などの話があったので、それを見ながら過ごしました。

途中で看護師さんに血圧と体重、身長を測るように指示を受けたので

測定しながら普段の生活状況を聞かれました。

例えば、

・食事に関して
朝食、昼食、夕食はそれぞれ何時ぐらいで、どんな内容か
→朝は夕食の残りなど、昼食は果物(眠くなるので)、夕食はご飯とおかずと味噌汁
サプリメントなどは取っているのか
→鉄分と亜鉛のジュース、プロテイン

・睡眠に関して
いつ頃寝るのか、起きるのは何時ぐらいか
→夜11~12時までには寝て朝5時前後に起きる

・運動はしているか
駅から会社までの約10~15分
青竹踏みは空いた時間にちまちま踏む

というようなやり取りをしました。

先生とのお話

自分が呼ばれてお話をした内容としては、

・家族や親戚で糖尿病になった人がいるか(遺伝?)
→思い当たる節はない

・食事や運動などの普段の生活について
→同上

・大きな病気をしたことがあるかどうか
→ありません

というような話をしつつ、検診結果の用紙を見て

ヘモグロビンa1cの説明も改めてしてくれました。

性格を聞かれて個人的にはストレスも溜まっていることを

主張すると苦笑いされました。

概ね自分が調べた通りの内容だなと思いつつ、

一番衝撃的だったことが一つ。

先生曰く、こういった健康診断などの数値は

もっと専門のところで検査すると「もう少し数字が上がるかな」

と言われてしまって愕然としました。

それだと私のヘモグロビンa1cの数値、6.0以上になるんですが…?

ただ、検診を受けてからもう既に半年近く経っています。

先生も現状では何とも言い難いということで、

「糖負荷検査っていうのがあるんだけどやってみる?」

と説明と提案をして下さったので、「はいやります」と即答しました。

本日すぐに検査できるというわけではないそうで、

「都合の良い日に予約を入れてね」と言われたので、

次回の予約を取ってその日は帰宅する事になりました。

検査の時の注意事項など

どんな検査内容なのか用紙もくれたのですが、

まず「普段と同じ生活を続ける事」と言われました。

ここで変に生活を変えたりすると結局何がどうなのか分からないから、

という事だそうです。確かにその通り。

また、前日からの準備としては

・夜九時までに食事を終える
・九時以降は水またはお茶のみ

当日に気をつけることとしては、

・朝食は食べないようにすること
・水またはお茶ならOK
・検査開始後も飲食はしない

と説明を受けました。

それ以外には検査の内容上、2時間近く病院で過ごす事になるので、

「とても暇になるから本でも持ってきておくと良いよ」と

アドバイスも受けました。当日は、本当に暇でした。

当日の検査はこんな風に行いました

言われたとおりに前日夜9時以降は水のみ。

当日も予約時間に病院に出かけて受付を済ませたら、

血圧と体重の測定を指示されたので速やかに済ませます。

それから、検査前に検尿をしました。

検査の大まかな流れは、

1.検査前の採血

2.試薬を飲んでから30分後の採血

3.60分後の採血

4.120分(2時間)後の採血

をして終了です。

看護師さんと体調はどうですか、なんて世間話をしながら

両腕に二回ずつ採血をされる事に気が付いて、

今更ながら、戦慄しました(苦笑)。

試薬は「トレーラン」というものです。

看護師さんに「冷たいものか、常温のものか、どちらにする?」と

聞かれました。

事前に炭酸っぽいのみものと調べていたので、冷たい方を選んでみました。

一応、コップが添えられていたので「一気飲みですか?」と聞いてみたら

「普通に飲んでくれて大丈夫です(笑)」とのこと。

空腹の状態のこのトレーラン、想像していた以上に甘くて

炭酸もかなりきつめでお腹にきます。

炭酸飲料自体は好きですが、げっぷが出やすいので

ちょっと飲みきるのに時間がかかってしまいました。

飲んだ後は、タイマーを受け取り、時間ごとに採血。

…本当に暇でした。

……相当、暇でした。

旅行記などの本を持参していましたが、途中で読むのにも

飽きてしまったので、鞄を抱えて目を閉じてしまっていました。

(それは寝ていると言います)

途中で看護師さんと別室に行って再度普段の生活状況などを

話し合ったりもしました。

検査自体は何事もなく進行したのですが、

私は注射を刺す時、抜く時が苦手なので、一瞬とは言えど

1日で4回も注射って中々経験する機会はないなと

終えた時にはしみじみしてしまいました。

看護師さんによって注射の上手い下手はあるのかな?とか

そんな事を考えたりもしてしまいました。

検査後に入浴とかしていいのか念のため聞いてみたのですが、

「予防接種ではないからいいですよ」との事でした。

結果はいつ頃返ってくるの?

検査は業者に出すとの事で、一週間後ぐらいに

再来院して欲しいと受付と相談。

検査結果の記事は糖負荷検査の結果を聞きに病院へ!でどうぞ。


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糖負荷検査の気になる費用は?

初診で先生に「検査する?」と言われてから

自分のためにもとりあえずやっておこうと思って「やります」と

勢いよく返事をしたものの、帰宅してから

「そう言えば検査代金は幾らだ…?」なんて青ざめてました。

初診の時は2~3000円ぐらいはするかな、と思っていたのですが、

850円でした。
(内訳 初診料282点)

検査の費用は保険適用で3530円でした。
(内訳 再診料76点、検査料1102点)

1万円ぐらいはするのかなと思っていたので、

準備していた金額よりは安くてほっと一安心です。

まとめ

生活習慣病という文字はこれまではあくまで見ているだけのものだったのが、

自分の現実に降りかかるとなると、本当に何とも言えない気持ちです。

自身の健康を把握してどうするかは、自分できちんと管理しなくてはいけないので、

検査をする事ができてよかったです。

後は結果がどうなるのか戦々恐々としていますが、

早期発見、早期治療としてよい方向にできればと思っています。

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 - 美容と健康