ユーカリの木の下で

のんびり、しりたいいろんなことを少しずつメモしています。

糖負荷検査の結果はいつ?糖尿病の予防は生活習慣!診断はよいきっかけになりました

   

何気なく受診していた健康診断ですが、

「ヘモグロビンa1cが5.8だから気をつけたほうがいいよ」

という会社からのお知らせに慌てて、

糖尿病なのかどうかを診断する糖負荷検査を受けて参りました。

一週間後に結果が来るので、自分の状態を把握すべく、

病院へ出かけてお話を伺ってきました。

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糖負荷検査の結果はいつ返ってくるの?

前日の夜に食事を食べて、

夜9時以降は水またはお茶のみの絶食をして行った糖負荷検査の結果は

「大体一週間後ぐらいだから、それぐらいに来てね」

ということでした。

→ 糖負荷検査を受けてきた日の記事はこちら

受付を済ませて待合室では糖尿病に関する情報テレビを見つつ、

何とも言えない様な気分で待つこと何分だったでしょうか。

検査をすると決めてからも、

糖尿に関してざっと調べてみるとたくさんの内容があって

どこをどう調べたり読んだりしたらいいのかも分からなかったですし、

検査後も先生と話した感覚からすると境界型、もしくは……

もう病気になっているのだろうかと考えさせられました。

実際に呼ばれてから診察室での話を進めていく前に、

検査結果の用紙を見せて下さいました。

糖負荷検査 結果 いつ 予防 生活 診断 きっかけ

グラフにもなっていて視覚的に分かりやすい……のかな?

検査の結果値は

<血糖値>
空腹時:87
30分:161
60分:203
120分:113

<インスリン>
空腹時:3.0
30分:23.3
60分:15.8
120分:28.3

です。

知識のない自分には数字だけを見ていても当然分からず。

まず病気かどうかという結論からすると、

「正常型」である(糖尿病ではない)という結果でした。

良かったと息をつく間もなく、先生は数値を見ていると

「どうやらインスリンが出にくいみたいだね」とのこと。

先生がメモに下図を書きながら説明してくれたのですが、

糖負荷検査 結果 いつ 予防 生活 診断 きっかけ

一般の正常型だと30分後ぐらいに瞬間的にインスリンが分泌されて、後はさっと収まる。
(黒い線のグラフ)

私の場合はこの30分のところでちょっぴりインスリンが出にくいらしく、
(緑色の線のグラフ)

1時間経っていてもまだ膵臓が頑張って働いていて

このような値になっているそうです。

頑張りすぎということは休ませなければいけないのでしょうか。

糖尿病になっていると、赤のようなグラフになるそうです……。

「本来はこの数字の1.5倍ぐらい欲しいんだけど」
「はあ」

インスリンの値は30分で30~40程度は出ているのが本来の働きだそうです。

私は家系的にガンはある、と思っていたのですが、

後で家族に聞きなおしてみると、親戚に糖尿になっている者もいたそうで、

その事を伝えると

「なら遺伝的なものもあるかもしれないね」

ということでした。

糖尿病の予防は食事や運動などの生活の見直しが大事

結果としては糖尿病ではないということで一応は安心できたのですが、

やはりヘモグロビンa1cもそこそこ高めだったでこうして診察を受けに来たので

両手を挙げて手放しで安心できるかというとそうでもありません。

自分でも一度「糖尿病かもしれない」と実感させられた以上、

ならないように気をつけるに越した事はないと痛感しました。

先生曰く、薬を処方して

「瞬間的にインスリン分泌を促す」

という事もできなくはないそうです。

ふくよかな体型であれば、ダイエットをする事で

血糖もコントロールしやすくなるそうですが、

体型そのものは160cm44kg前後なので、

先生も苦笑しつつ「甘いものは食べ過ぎないようにしよう!」と

念押しを受けています。

以前ほど食べなくなっていても全然食べない訳ではないので、

疲れたときとかに買い物に出る時は注意しようとそっと誓いました。

自分自身でも薬に頼るのは出来れば最後の手段にしたいですし、

しっかりと予防ができる生活をする事が大事と仰っておられました。

食事の仕方も

・野菜から食べる(糖の吸収を緩やかにしてくれる)
・よく噛んで食べる(30回は最低でも頑張る)
・ゆっくり時間をかけて食べる

に加えて、3食腹八分目に食べるなど、

これまでの食べ方はどうだったか見直し見るように改めて説明してくれました。

最近はお菓子の代わりに果物を食べていたのですが、

果物は問題ないよと言われたので季節のものを少しずつ頂きます。

何となく炭水化物はダメというイメージもあったのですが、

ご飯も程よく食べてよしということだったので(当然どか食いはダメ)

ほっとしています。

運動も無理のない程度に適度に行うといいよ、

などのアドバイスをもらいました。

通院が必要なのかどうかに関しては、

正常型なので生活の見直しと改善をしながら、

一年に一度は健康診断を受けてヘモグロビンa1cが5.9~6.0以上

すなわち今の5.8より高くなったらおいで、と言われました。


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糖尿病の診断のために検査を受けて健康を考えるきっかけになりました

今回は本当に目からうろこといいますか、

青天の霹靂とも言える出来事でした。

健康診断を毎年受けていたとしても、

ぎりぎり境界値ぐらいの値でそれなりの判定結果だと

それぞれの病気になる一歩手前というのは分からないものです。

成人すると自分の健康は自分自身で守らなくてはいけないですが、

それを実現するのも自分次第だから難しいですよね。

「自分は大丈夫」と思い込むのもいけないなとよくよく実感させられました。

検査結果からすれば

「体質的にインスリンが分泌されにくい」

ということではありますが、私自身で気をつけられる事はしていこうと思います。

病院のポスターなどでも「まずはできるところから!」と

あったのが何だか救われます。

特に運動が足りていないので、「○○しながら」体を

動かせるような事を増やす予定です。

「5.8を超えないように生活をして、病院に行かなくていいように予防する」

これが目標ですね。

いざ病気かもしれない、と直面すると、

健康であることがどれだけ凄いのかがよーく分かります。

そう言えば、今回はストレスについて何も言われなかったですね……

今更ながらもう少しその辺は突っ込んでおいたら良かったです。

まとめ

生活習慣病の文字も、新聞や雑誌、ニュースなどのメディアでも

当たり前のように見かけるのですが、

実際に自分の身に降りかかるかもしれないとなると

想像していた以上に動揺してしまいました。

たまたま会社から注意喚起のお知らせが来たので

病院に足を運んで話を聞いたり検査をする事ができたのは幸運でした。

糖尿病に対して知識が増えたというようなことは正直ないのですが、

「今後もかかる可能性がある」のだと人事と思わずに、

今後も検診などは受診する機会があれば

面倒くさがらずにやっていこうと思いました。

皆様も、なにとぞ健康にはご留意下さいね。

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 - 美容と健康