ユーカリの木の下で

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年賀状のやりとりをやめたい!いらない時の整理方法や断り方と文例

   

年末年始はいろんな準備に終われて忙しくなりますが、

年賀状をどうするか頭を悩ませている方も多いのでは?

「もうやめたい」「減らしたい」「付き合いだけだし……」と

去年もらったハガキを見ているとため息が出てきたりすることもありますよね。

どんな風にすれば気持ちも楽に年賀状をやめることが出来るのか。

上手に整理整頓したり辞退する方法をご紹介します。

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年賀状のやりとりをやめたいと思ったら

毎年やってくる年末年始を彩る風物詩の一つでもある年賀状。

子供の頃は書くのももらうのも楽しかったですが、

大人になると大変です。

会社がらみや人付き合いなどで用意する枚数が増えていくだけでなく、

写真やイラスト、文面や添える一言など、全体をよく見て

マナーにも気を使わなくてはいけないですから、

準備するのが面倒になってきたりもします。

もちろんもらって嬉しい方もいるのですが、

大半は「年賀状だけの付き合い」も多いので、作っていると想像していたより

時間と費用を使ってしまうのも辛く感じてしまいやすいです。

業者に印刷を依頼するにしても、同じようにデザインや印刷費を考えて、

綺麗に早く仕上げてほしいと思案していたらキリがなくなってきます。

  • もうやめたい!
  • 全部をやめるのはむりでも、量を減らしたいな。

そんな風に悩み始めるタイミングやきっかけ、理由は人それぞれです。

  • 仕事や人間関係が変わるとき。
  • 形式的に続けていくのにストレスが溜まる。
  • 賀状だけのやり取りならもうやめてもいいよね。

自分なりに理由を考えてみると、いろいろと出てくるのではないでしょうか。

今はパソコンやスマートフォンの利用も当たり前になっているので、

よくお会いする機械がある方ならなおさら

メールやSNSでも充分だと思う瞬間もあるでしょう。

年賀状そのものもじわじわ値段が上がっていたりするので、

やめればちょっとした節約になります。

作って出すのも一苦労ですが、

一旦やり取りが始まるとやめるのはそれ以上の労力がかかります。

「やめたい……」と思っている人はたくさんいますが、

それを口に出すのははばかられるものです。

少しでも気持ちや財布の負担を軽くするために、

減らすための行動を少しずつ実行してみましょう。

年賀状がいらない時の断り方

やめたい、減らしたい。

去年の年賀状を眺めてため息をついて思わず苦笑してしまう一枚もあれば、

昔ながらの友人のものを見て懐かしい思い出に浸る事もあります。

減らすぞ!と決めたらまずはやめたい相手かどうか

を考えて分類していきましょう。

大まかなグループに分けると分かりやすいです。

  • 親戚、親族、親兄弟
  • 会社関連
  • 友人、知人
  • 子供関連(お子様がいれば)
  • 地域関連(必要があれば)

大体でよいので分類が終われば、もう一度年賀状を見直して

感情面からざっくり分けていきましょう。

1.出したい、今後もやりとりしたい
2.どちらでもいい
3.もう出したくない

1に分類した方なら、これまでと変わらず年賀状を

作成していくことになるでしょう。

2の「どちらでもいい」ところに分類された方が悩みどころですが、

さらにここから

・だしてもいいかな
・出すのはやめようかな

とざっくり分けてみて下さい。

年賀状をやめたいと思うのも一種の断捨離。

会社関係や親戚筋などの付き合いも考慮しつつ、

分類そのものは深く考えすぎずにさっくり手を動かして分類していくと、

必要なのか、それとも不要なのかが分かりやすくなりますよ。


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年賀状をやめたい時に添える文例

年賀状をやめたいと思ったら、

出来れば円満に、角を立てないように、やんわりと自然にやめたいですよね。

できれば相手側からやめてもらえれば「ようやく来なくなった」と

ほっと一息(!?)つくこともできるのですが、

自分からそのアクションを起こすとなると相当な勇気がいります。

相手からの行動を期待していても、いつもどおり賀状が届いて

延々と悶々とした気分で出し続ける状態が続くだけなので、

(私がそうでした……)

思い切って頑張ってみましょう。

やめ方、断り方も

・積極的にやめる
・消極的にやめる

でやり方も多少違ってきます。

■積極的にやめるなら

  • やめるルールを決めて、それにしたがって行動する
    ルールといっても、「やめる」と決めたら
    やめられるまでその行動を続けると思って下されば。
    例)届いても返事を出さない
    (やっぱり出した方がよいかな、と思って出したりしない)
  • やめます宣言、ご挨拶をきっぱりする
    ただし、明文化すると相手の感情を害する事もあります。
    やんわりを目指すのであればおすすめしません。

何も言わずにやめるのは失礼なのではと思ってしまって、

それはそれで気になってしまうときちんと言葉にした方が

いいのかなと思案してしまいますよね。

きっぱりすっきりと減らすのであれば自分でも分かりやすくてよいのですが、

宣言をするのは少なからず角が立つので、出す時には注意した方が良いでしょう。

【例文】

あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました

長い間年賀状のやりとりができてとても嬉しかったのですが、

そろそろしたためるのも大変になって参りましたので

この年賀状をもって皆様に年始の挨拶をするのは

失礼させて頂きたいと思います。

皆様のご多幸、ご繁栄を末永くお祈り申し上げます。

**

私の場合は親の年賀状作成もしていましたので、

「寄る年波には勝てず、最後にさせて頂きます」と

いうような文章で作成した事があります。

年齢という理由があればまだお断りもしやすいのですが、

そうでない場合には理由を考えるのにも悩んでしまうので、

「これまで年賀状のやり取りをして頂いてどうも有り難うございました」

と感謝の気持ちを交えて書くようにすると

比較的自分の気持ちも楽ではないかな、と思います。

■消極的にやめていくなら

なるべくそっと穏やかにやめたい場合には自然消滅にもっていきましょう。

分類した賀状グループで2、3の「どちらでもよい」「出したくない」の方々を

再度見直して、どうしても出す必要があるかどうかを確認してみて下さい。

出す必要がない方であれば「届いてから出す」方式に切り替えます。

1~2年は相手から届くこともありますが、

3年もすれば相手からも「年賀状のやりとりは不要な方なのだな」と

思ってもらえるので少しずつ減ってきます。

案外こちらが出そうかどうかと悩む方は、

同じように「どうしようかな……」と思案していたりする事もよくあります。

やってみると「いい機会だ」と思ってくれてぱったりと来なくなります。

もちろん、それでも届く場合もありますので、

その時はメールアドレスなどを添えて切り替えたり、

上記のように今後の賀状のやりとりは失礼させて頂きますと

しっかりとお伝えすると良いでしょう。

賀状だけの付き合いになっていてもう遠慮したいと、届くたびに

悩み続けるのも本当に気が重いです。

準備する時期と届いた時期だけハガキを手にもやもやしているだけだから

この時期を過ぎれば忘れるからと頭を切り替えられるように考えてみたのですが、

毎年滅入っているのは変わらなかったので……賀状の見直しをしました(苦笑)。

届いてもこちらからは出さないと決意して最後にしたいと考えるタイミングの賀状で

一筆やめる旨を感謝と共に添えておきましょう。

まとめ

年賀状に対する考え方も、これまでとは違って随分変化してきました。

会社関連でも虚礼廃止が浸透しつつありますし、

パソコン、スマホ慣れした方だとメールやラインなどでさっと挨拶して終わりです。

元々の由来としては年始の挨拶に直接出かけるのが大変だったので、

挨拶を書状にして送るように変化してきて年賀状になったとも言われていますから、

社会が変化してきている今はハガキにこだわる必要はないのかも知れません。

私自身の分はもう整理してしまったので、

家族から頼まれた分を少量製作しているぐらいです。

自分や家族の負担になりすぎないよう、

上手く辞退や整理のタイミングを見計らってすっきりして

年末年始をお過ごし下さいね。

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