ユーカリの木の下で

のんびり、しりたいいろんなことを少しずつメモしています。

お歳暮のハムの美味しい食べ方や種類 使いかけも上手に保存して味わおう!

   

お歳暮のやり取りをしていると、一年の終わりが

近づいてきていることにしみじみしてしまいますね。

CMでもお馴染み、定番のハムは頂く機会も多く、

忙しいこの時期のおもてなしなどに重宝しますが、

飽きてしまって切り分けたまま最後まで食べられない!なんてことも。

ハムは日持ちする食材なので、ゆっくり味わうことができます。

いろんな食べ方や保存の仕方をご紹介しているので

寒い冬の食事を楽しんで下さいね。

お歳暮でもらったハムの美味しい食べ方

―お歳暮と言えば?

聞かれたら思わず「ハム!!」と答える方もいるくらい

なじみ深いスタンダードな贈り物としてハムギフトは定着しています。

いろんなメーカーがあって種類も豊富な事もあり、

贈り物として根強い人気を獲得しています。

定番化している理由には諸説ありますが、

  • 高級だから
  • 作るのに手間暇かけられているので有り難みが感じられる
    (実際に手作りすると本当に大変……(笑)
  • CMでもよく見かける
  • 賞味期限が割と長い
  • 年末年始の料理にすぐ出せて便利

などなど。もらったらすぐに切って食べられて、

なおかついつも使っている市販の薄切りハムとはちょっと違って豪華な分、

食卓に出すと盛り上がるのも魅力なのでしょう。

大家族やお子さんがいる家庭だと、手軽に出せるだけでなく

「お肉を食べた満足感」も充分にでます。

贈り物のお値段としても手頃でいて、見栄えが良いのも嬉しいですよね。

ワクワクしながら包装紙を外してハムを見つめていると、

どんな風に食べようかとレシピを漁って悩んでしまいますが、

まずはそのまま厚めに切ってパクッと豪快に味わいましょう。

頂いたハムのあの大きな塊は、夢が一杯。

どんな切り方をするかも自分次第で楽しみ方がもっと広がります。

薄く切るにはどうするの?

分厚くカットするのは簡単ですが、

薄く切って使おうと思って挑戦したら意外と難しいですよね。

家庭でいつもお使いの包丁だと、やっぱり上手くいかなくて

最初は薄くても途中で切れたり、最後が厚くなってしまって

思い通りの薄さにはできません。

薄く切るコツとしては、

  • 包丁を研ぐ
  • 包丁の刃はなるべく薄いものを使う
  • 大きい塊のままではなく、なるべく形、幅を小さくする
    例)丸なら半円、四角いなら長方形にする
  • 滑りやすいのでキッチンペーパーを敷き、動かないように固定して切る
  • 常温だとカットし難いので、半解凍にして切る
    がっちり冷凍しすぎても固すぎて切れませんのでご注意を!

おせちのお重に詰めたり、年末年始の集まりやちょっとしたパーティーのお呼ばれ時に、

クラッカーやチーズを添えて簡単なおつまみにもできますので、

いろんな厚さでカットしてハムを味わってみて下さい。

お歳暮のハムはどんな風にアレンジする?

頂いた量が食べ切れそうなら少しずつ切り分けて食べれば良いですが、

ハムも定番なので何人かの方から重なって頂く事もよくあります。

そのままでも美味しいですが、食べ続けるとなると単調になってくるので

「ま、まだある……」なんて贅沢な悩みに苦笑してしまうかもしれません。

アレンジやリメイクのメニューも本当に幅広いですよ。

  • ご飯系
    炒飯、ピラフ、リゾット
  • パン系
    サンドイッチ、ホットドッグ、ピザ、ハムトースト
    乗せたり挟むだけでも美味しいのが有難いです。
  • おかず
    コロッケ、ハムかつ、春巻き
    野菜炒め、ハムステーキ
    シチュー、ポトフ、ミネストローネ
    おでん、カレー、グラタン
    ポテトサラダ

    グリーン一杯のサラダに入れれば食べ応え抜群ですし、

    スープの具にもよく合います。

    ハムエッグにオムレツとかも簡単にできるメニューなので、お弁当にもいいですね。

  • 麺類
    ラーメン、ナポリタン、カルボナーラ、ぺペロンチーノなど、
    ベーコン代わりに。

    うどんとお蕎麦に使うには微妙な雰囲気ですが、

    焼きそばには入れて食べることもあります(笑)。

いろんな料理のお肉代わりに使えるので、

自分なりのお気に入りの食べ方を探してみて下さいね。

これは美味しい!なんて食べ方を見つけた時にはハムもなくなっていて、

「もう少し食べたい」なんて思ってしまいますよ。

お歳暮のハムにはいろんな種類があります

頂いた詰め合わせギフトをよく見てみると、

たまに「いつもと違うな」という面白いハムが入っているのもギフトならではです。

  • ボンレスハム
    定番のボーン(骨)レス(なし)のハムで、豚のもも肉から作られています。
  • 骨付きハム
    骨が付いている豪快なハム。でも中々ギフトでも頂く機会はないかもしれませんね。
  • ロースハム
    ロース肉を使っていて、スーパーなどの市販のハムに多い、こちらも定番のハムです。
  • ショルダーハム
    肩周りの肉から作られているので脂身が少ない分ヘルシーなハムです。赤みが多め。
  • 生ハム
    肩肉やロース肉、もも肉を燻製して作る加熱しないラックスハムと、塩漬けや乾燥はしても燻製しないものがあります。
  • プレスハム
    豚肉だけではなくて、他の肉も使って作られているハム。

種類は違えど、基本的にはどれも同じようにカットして食べます。

国産のものだけでなく、外国の珍しいハムを頂けた時には、

少しずつ大事に食べたくなるものです。

ハムギフトでも無添加やオーガニック素材を使った

こだわりの一品もありますから、食べる前にパッケージを

じっくり見ておくと食べる楽しみが増しますよ。

番外として、ハム以外だと

  • 焼き豚
  • ミートローフ
  • スパム

などをハムギフトの詰め合わせで見かけるようになりました。

殆どが加熱済みで包装されているので、

そのまま好きなサイズにカットして食べられます。

ミートローフってどんなお料理なんだろう?

なんとなーく耳にした事はあっても

「一体どんなお料理でどうやって食べるのろう……?」と

首を傾げたことはないでしょうか。

私も初めて頂いた時にはどんなものかよく分かりませんでしたが、

材料を見るとハンバーグと同じだったので何となく味の想像がつきました。

ひき肉に刻んだ玉ねぎ、卵やスパイスをよく捏ね合わせ、

パウンド型に入れてオーブンでじっくり火を入れて焼き上げて出来上がります。

手作りするならゆで卵やチーズを入れるとさらに豪華になります。

ギフトに入っている場合はどことなく見た目が

ハムっぽい雰囲気になっているのがご愛嬌ですが、

ソースが添付されている事も多いので、

食べる分だけカットして取り分けて温めて召し上がって下さい。

キャベツや白菜で巻いて簡単ロールキャベツもできますよ。


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ハムの使いかけも保存できる?

ハムの塊は見ため以上にボリュームがありますので、

おせちなどのおもてなしやおつまみに出していても食べきれないこともしばしば。

せっかく頂いたものですし、最後まで美味しく食べるには

上手に無駄なく保存する事もとても大事!です。

まずは頂いたらパッケージの賞味期限がいつになっているのか、

開封する前に必ずチェックしておきましょう。

要冷蔵が殆どなので、冷蔵庫の奥にしまいこんで忘れないようにして下さい。

賞味期限が過ぎたものを見つけてもったいないとがっくりしたことがあります。

未開封の場合はいつまで食べられる?

パッケージの賞味期限どおりと思って下さい。

とは言え、早めに食べる方が気分的にも美味しいので、

どんどん食べちゃいましょう。

賞味期限はあくまで「美味しく食べられる期限」なので、

もし過ぎていた時には未開封であれば一旦出してみて、

  • 変なにおいがしないか
  • ぬめりなどが出ていないか
  • 少し食べてみて酸っぱくないか

味や状態、においをチェックして「……いける!」と思ったら

火を通す調理をして食べます。

私はハムの場合だと賞味期限後一ヶ月ぐらいまでなら「食べてみようかな」と

チャレンジしてみますが、それ以上だと勇気が出ないので

「自分のおばか……」と泣く泣く処分します。

開封した場合はいつまで食べられる?

  • 冷蔵なら2~3日を目安
  • 冷凍なら3~4週間を目安

で食べるようにするのをおすすめします。

開封すると空気に触れることになりますので、

一気に酸化して品質がどんどん落ちていきます。

冷蔵もそうですが、冷凍する際もなるべく開封してからすぐに行いましょう。

冷凍する時にはブロックのままだと出した時に固すぎて切るのが非常に大変です。

用途別にカットして1回分をラップに包み、

チャックつき袋に入れてしっかり空気を抜いて冷凍庫へどうぞ。

カットしておくと後は調理する時にフライパンやお鍋に入れるだけなので

とても便利です。袋には冷凍した日付を書いておくといいですよ。

  • 角切り
    炒飯、ピラフ、サラダ、スープ
  • 薄切り
    サンドイッチ、ハムエッグ
  • 拍子木切り
    野菜炒め、パスタ
  • 分厚く
    ハムステーキ、ハムかつ

カット作業も一度にやるとなると大変ですが、

ひと手間かけて冷凍しておくと、いざ「今日は何を作ろうかな」と

冷凍庫を見たときにも使いやすくなるので忙しい時の強い味方として活躍してくれます。

まとめ

ハムはもらって嬉しい大喜び派なので、

保存を考えることなくパクパクと家族で食べてしまうのですが、

やはり家族の人数や味、メーカーやブランドの好みもありますし、

たくさん一気に頂くと使い終わるまでに結構な時間がかかります。

どれだけ美味しくても、何度も頂いていると「もう料理のネタがない……」と

思わず口をついて出てしまうのも仕方ないですよね(苦笑)。

食べ方もアレンジしていると楽しくなってきますし、

保存方法も工夫する事で年末年始の食卓だけでなく、

普段のご飯やお弁当などにも活躍させていけば、

あっという間に食べきってしまいます。

レパートリーをどんどん増やしながら、忙しい年末年始の食卓を楽しみましょう!

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