ユーカリの木の下で

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母の日のカーネーションを長持ちさせる方法は?寿命や花瓶の生け方

   

母の日や誕生日などの記念日にカーネーションをもらうと、幸せな気持ちに包まれてとても嬉しいですよね。

少しでも長く綺麗に飾っていたいと思っても、いつまで咲いてくれるのか寿命も心配になります。

切花や花束で頂く事も多いですから、花瓶の生け方などにも気をつけて長く楽しんでみて下さいね。

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カーネーションの長持ちさせる方法って?

お子さんやご家族、友人や知人から、母の日のお祝いや記念日にカーネーションを頂く事もあるのではないでしょうか。

花をもらうだけでも気持ちがほんのりと、優しく明るくなります。

大切な贈り物を少しでも長持ちさせたい!と思った時の方法としては、水あげをして花にしっかりと水を行き渡らせる事が大切です。

定番作業の一つとしては水切りがあります。

やり方もとても簡単です。

バケツや洗面器などに水を入れた中で、カーネーションの茎を入れて斜めに口を切ります。

斜めにすることで水を吸う面積も広がりますし、水の中で作業をすることで茎に空気が入りにくくなります。

毎日やらなくても大丈夫。気にかけてこまめに水切りしていると、今度は切りすぎて茎が短くなってしまうので、花の状態が元気かどうかをよく観察しながらやりましょう。

切る時のハサミも重要です。切れ味が悪いと断面が汚くなって水も吸いにくくなりますから、よく切れるはさみでぱちんと手早くカットして下さい。

最近は5月ぐらいでも夏日に近いような日々が続く事がよくありますから、水の状態も悪くなりやすいです。できるだけ毎日交換することをおすすめします。

交換する時に花や茎の状態を見て、ぬるっとしたりするなら水切りも一緒にしておくとよいですよ。

カーネーションの寿命は何日ぐらい?

カーネーションは比較的切花でも長く楽しめる花なのですが、やはりいつまでもずっと咲き続けてくれるというわけではありません。

春でも日中晴れると初夏を通り越して、真夏ぐらいの温度で汗を拭きながら過ごすのも当たり前になりつつあります。

目安としては母の日ぐらいの時期にもらったなら、長くても10日前後ぐらいが寿命だと思っておきましょう。

気温だけでなく、購入したカーネーションの元々の状態によっても変わります。(ですが、こればかりは購入する時には分かりにくいのですよね……)

置く場所は玄関などできる限り涼しい場所を探して、日に当てるなら直射日光よりはレースカーテン越しにするなど工夫してみましょう。

最後まで眺めて楽しむのももちろんいいのですが、何とかして綺麗な姿を残そうと思うのであれば、ドライフラワーにしたり押し花にしておくと記念にもなって、ずっと後でも長く楽しむことができます。

水切りしていくうちに茎も短くなっていきますが、幾つか花だけにしてしまって、ガラスや淡い小皿に水を張り、浮かべるのも素敵ですよ。


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カーネーションは花瓶の生け方にも注意しよう

花瓶に生ける時も、とりあえず水を入れて茎を入れて飾るという事もあるのではないでしょうか。

もちろんそれだけでもある程度は持ちますが、他にもやっておくとより長持ちするリストを挙げておきます。

  • 花瓶の水の量はたっぷり入れない(花瓶に対して多くても5cmほど。浅くてOK)
  • 花瓶の水に葉っぱが付きそうなら取っておく(水が汚れやすくなるのを防ぐ)
  • 花瓶の水の入れ替えの際に、花瓶もよく洗う(複数の花瓶をお持ちなら、花瓶も変えると雰囲気も皮って素敵!)
  • 花瓶に塩素系漂白剤を少量加える(1滴ほど。本当に少しで!固形、液体石鹸とかでも)
  • 10円玉を入れる(殺菌)
  • 砂糖を加える(栄養を与える……けれども雑菌の元にもなる)
  • ウイスキーなどのアルコールを加える(殺菌)
  • ヘアピンを入れる(殺菌)
  • 重曹を入れる

普段から園芸などをされていて、お手持ちに延命剤があるならそちらを入れることでも長持ちしてくれます。

延命剤であれば、綺麗な状態を保つために必要な成分が配合されているので管理も楽です。液体だけでなく、粉末タイプもありますので、使い分けるとよいですよ。

長持ちさせたい!と思っても、全部やろうとすると大変です。

身近にあるものや予算に合わせて、やりやすい方法でカーネーションを楽しんでみましょう。

まとめ

誰かからもらうカーネーション。

「喜んでくれますように」と贈ってくれた方の想いが込められているからこそ、長持ちさせたいと思うのではないでしょうか。

ほんのひと手間かけてみて、可憐な姿が長続きするなら嬉しいものです。

自宅にあるものだけでもいろんな長持ち方法で対策ができるので、できるものだけでも試してみて、花を慈しんでお過ごし下さいね。

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