ユーカリの木の下で

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梅干しは離乳食にいつから使える?塩抜きレシピや食べれる量

   

梅干しご飯♪

手作り梅干し、お取り寄せの梅干し。

全国各地で作られている梅干しが手に入るようになって、
食卓を囲んで舌鼓を打っていることでしょう。

そのまま食べても美味しいですし、
調味料や隠し味としても料理に使えるので、
活用の幅も広いありがたい食材です。

小さな子供さんや赤ちゃんがいる家庭だと、
塩分の高さも気になりますから食べていいのか
頭を抱えてしまうこともあります。

いつ頃ぐらいから、食べさせてもいいのでしょうか。
子供の食事は親が用意するのですから、しっかりと考えてあげたいですね。

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梅干しは離乳食にいつから使える?

健康に良く日本のソウルフードのひとつと言ってもよい存在の梅干しは、
炊き立てのご飯に添えれば、お箸が進んで止まりません。

食べなれた味の梅干しを食べている家庭でも、
赤ちゃんにはいつぐらいから食べさせていいのか
悩むことはないでしょうか。

早く一緒に食事をしたいと思ってバリエーション豊かな
味付けのものを食べさせたくなってしまいますし、
あまり味のないものを食べて美味しいのだろうかと、
与えるお母さんからしたら気遣ってしまうのも当然です。

生まれたてで体も未発達な赤ちゃんたちには、
離乳食を始める時も慎重にならなくてはいけません。

塩分や油分、糖分など濃い味付けのものは、
親が想像している以上に赤ちゃんの内臓に負担をかけているのです。

大丈夫だろうと思っていても下痢をしてしまったり、
アレルギー反応が出る原因にもなります。

離乳食初期の頃はほぼ素材そのままの味で
少しずつ与えていくのが基本です。

中期でも濃いものは避けて、様子を見ながら
食事をさせてあげて下さい。

梅干しを与えてもよいのは、一般的に
離乳食後期と呼ばれる9~11ヶ月頃からです。
完了期に入った頃ぐらいに始めるのでも遅くはありません。

大人になれば梅干しや濃い味のものはいつでも食べられますから、
いい食材を選んで素材の味をゆっくりと覚えてもらったり、
食べることを楽しんで、興味を持ってもらえるようにして下さいね。

梅干しを離乳食に使う前の塩抜きレシピ

後期に入る頃になれば、そろそろ梅干しにチャレンジを考えても構いません。
そのままだと赤ちゃんにとってはかなり濃い塩分の塊ですから、
今度はどれぐらいの量なら食べさせてもいいのか悩みますね。

この時期に入ると自分からどれを食べようかと食べたいものと
そうでないものを避けたりするなどむらっけも出してきますから、
お母さんも容易がさらに大変で一苦労します。

とはいえ、他の食材と同じように扱って
種だけ取ってそのままご飯にのせたりするのはやめましょう。

食べさせる時にはできれば塩抜きをして減塩をしてから、
ほんの少量を味付けとして使うぐらいから始めてみて下さい。

塩抜きのやり方は簡単です。

梅干し(200g程度)
水1リットル
塩小さじ1/2

を用意します。
ボウルなどの入れ物に水と塩を混ぜて梅干しを入れて一晩おけば塩抜きできています。
ただし、揚げる前には味を見てもう少し減塩したい時には
再度同じように塩水を用意してもう一度同じように繰り返します。

数粒だけ試しに塩抜き梅干しを作りたい時には、
コップやお茶碗ぐらいのサイズのものに
塩水を入れて漬けても構いません。

そのままだと水っぽい梅干しなので、ざるに揚げて水切りします。
赤ちゃんには多少水っぽくても味が薄くなりますので
果肉部分を必要な量だけ取っておくといいでしょう。

塩抜きすると傷みやすくなるので、
作り置きはせずに食べる分だけ作りましょう。
冷蔵保存で1ケ月前後は保存できますが、
早めに食べ切って下さいね。

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梅干しの入った離乳食は食べれる量を用意しよう

種は間違えて飲み込んだりしないよう、必ず外しましょう。
量は爪先ぐらいの少量から始めて下さい。
「本当に使っているのか?」と思うぐらいの少量ぐらいでも
十分なので、口にした時の様子を見てあげましょう。

もしもすっぱそうにして嫌がったり吐き出したりするようなら、
急いで食べさせる食材でもないので、
無理に食べさせなくてもいいですよ。

興味を持って赤ちゃんが食べてくれた時でも、
塩分の取りすぎにならないように他の食事とバランスを取りながら
決めた量だけを食べてもらって下さい。

お母さんと赤ちゃんがご飯!

まとめ

お腹いっぱいご飯を食べて、よく眠って、
すくすく赤ちゃんが成長していくのを見守っていると、
幸せな気持ちで目を細めてしまいますね。

赤ちゃんの時代はあっという間に過ぎていくのですが、
この頃の食事も後々大いに味覚や心身に影響しています。

健やかな体の成長のためには、
段階を踏んで少しずついろんな食材に
慣れてもらうことが大切です。

梅干しは大人に取っては疲労回復やご飯のお供に
欠かせない存在ですが、赤ちゃんや小さな子供たちにとっては
塩分もかなり高いので気をつけてあげなくてはいけません。

様子を見ながら少しずつ食べてもらって、
もっと大きくなった時に家族でお出かけする時のおにぎりなどに使って、
目いっぱい梅干しの美味しさを味わって下さいね。

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