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梅雨のお弁当を準備する時の注意!ご飯やおかずはどうしたらいい?

      2016/07/02

じめじめした梅雨の季節が終われば夏はすぐそこですが、
毎日のお弁当も丁寧に作っていたとしても
湿気の影響で傷みやすくて心配になりますよね。

お昼ご飯でお弁当のふたを開ける瞬間は一日の楽しみの一つ。

安心して食べることが出来るように、
道具の洗浄や食材選び、調理方法にも注意しながら作りましょう!

  

梅雨のお弁当で注意したいこと

梅雨時は湿気も多く、いろんな食べ物にも気を使います。

冷蔵庫に入れてあるものであれば食べる前に出して調理すればいいのですが、
お弁当となると朝作ったものを昼に食べる事になりますので、
腐敗していないか作る側としては非常にはらはらさせられます。

社会人であれば会社に冷蔵庫やレンジがあれば使わせてくれたりもしますが、
小学校や中学校、高校生の教室には残念ながらありません。

食中毒は、温度や湿度、栄養分の三条件がそろうと
菌が繁殖しやすくなりますので、以下の点に注意しましょう。

  • 調理前には道具も熱湯消毒、手洗いもして清潔にする
  • 弁当箱も清潔にする
     角の洗いにくい部分やパッキンがついているなら
     それも外して汚れを落とす
  • おかずをつめる時は素手ではなく箸やトングを使用
  • 保冷剤があるなら使う
  • 抗菌シートもあれば使う
  • 水分はしっかり切る
     煮物の汁は使わない!
  • ごはんやおかずは冷ます
     湯気が容器やふたにつきます!

親子共に安心してお昼の時間を楽しめるように、
お弁当作りの際には細心の注意を払いましょうね。

梅雨のお弁当のご飯はどうする?

準備も終えたら、次はお弁当のご飯もどうするか考えてみましょう。

白いご飯だとあっさりしすぎているような気もするし、
それともチャーハンや混ぜご飯などにした方がいいのか、
意外に頭を悩ませてくれます。

少しでも腐敗させたくないのであれば、
白ご飯に梅干しをのせるのがおすすめです。

可能なら朝炊き立てのご飯を詰めてからしっかり冷まして下さい。
昔ながらのご飯ですが、梅干しの殺菌力は侮れませんよ。

加熱するチャーハンも、卵やハムなどいろんな具材も
入ってボリューム満点で良さそうに思えますが、
傷みやすいので休日のお昼ご飯などに作ってあげましょう。

どうしても入れたい場合には、作り置きではなく朝作る。
その時もよく火を通して、よくよく冷ましてふたをしましょう。
紅しょうががあれば添えれば彩りも良くなりますし、
多少は傷みにくくしてくれます。

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おにぎりも人気がありますが、
作る時には塩をまぶしてラップを使って握るなど、
雑菌がつかないようにしましょう。
ラップの使い回しはできればしないで下さい。

海苔を巻くとそこから腐敗しやすくなることもあるので、
海苔は使わないか食べる時に巻くようにしましょう。

たかがご飯と思うかもしれませんが、
ちょっとしたことでも気にかけてみて下さい。

梅雨のお弁当のおかずは何がいい?

おかずも毎朝作ると本当に大変ですよね。
朝食の準備もしなくてはいけませんから、一つだけならまだしも、
複数作るとなれば調理だけでかなり時間がかかってしまいます。

それを冷ますことを考えると時間も足りなくなって気が遠くなりそうです。

作る時にはよく火を通し、味付けは濃い目にしておきましょう。
その方がおかずも傷みにくいです。

水分はしっかり切るのが鉄則なので、
しょうが焼きや肉じゃが、煮物など汁気があるおかずを入れる時には
たれや煮汁は取ってから詰めましょう。

プチトマトやイチゴ、ぶどうなども入っていると食べる方は
色鮮やかで嬉しいですが、へたや枝の部分に雑菌がつきやすいので
これも外していれます。

いつもなら気軽に入れられるサラダも、
ツナやマヨネーズも美味しいので使いたいですが、
これも傷みやすい具材ですので梅雨時は避けておきましょう。

野菜もシンプルにゆでたブロッコリーなどを活用したり、
きゅうりの酢の物やピクルス系を中心に入れて下さい。

何を作ればいいんだ!と思わず嘆いてしまいそうになりますが、
加熱&水分除去&冷ます
を忘れないようにだけしておいて下さいね。

まとめ

子供に美味しく食べてもらいたいと思って作るお弁当ですが、
作るお母さんとしては本当に気を使いますよね。

栄養バランスもそうですが、
夏場の暑さや湿気のことを考えると、
慎重になりすぎてもいいぐらいです。

清潔な道具を使って極力雑菌がつかない様に調理して、
詰める時には冷ましたご飯やおかずを入れることを徹底しましょう。

空になったお弁当箱を受け取る時は、
頑張って作ってよかったなと苦労も報われたようで、
ほっと一息ついてしまいます。

毎朝早起きして、時には晩に作ったおかずを
冷凍して使う事もあるでしょう。

保冷材や抗菌シートも上手に使って、
上手く梅雨時のお昼時を乗り切りって下さいね。

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 - 梅雨, 雑学