ユーカリの木の下で

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空豆は皮も栄養たっぷり!さやごと焼く食べ方や下処理した後の保存

   

スーパーで見かけると、春を感じて思わず顔がほころんでしまう空豆。
大きなさやに包まれて、どうやって食べようかなと考えているだけでも楽しくなりますね。

もっと空豆を美味しく食べたいと思ったら、いつもの食べ方を見直してみるのもいいですよ。

空豆は皮も栄養がたっぷり含まれています

春から初夏にかけてが旬の野菜の空豆は、豆類だけあって栄養たっぷりです。
ただし、収穫後はあっという間に鮮度も落ちていくのでなるべく新鮮なものを買い求めてすぐに食べたいですね。

何となく食べている空豆ですが、若返りにも効果的な野菜です。

主な成分はたんぱく質やでんぷんですが、ビタミンB1やB2、そしてビタミンC、大切なミネラルである鉄分や亜鉛も豊富です。アンチエイジングを常日頃から心がけている人にもいいですし、皮膚や髪の状態を健やかに保ってくれますよ。

貧血気味の方であれば、空豆を食べて血液を作るようにしてもいいでしょう。おやつ感覚で空豆だけ頂いてもいいですし、肉や魚と組み合わせて食べることで栄養の吸収もよくなり、さらに効果もアップします。

そこで気になるのが薄皮の存在ですね。

薄皮がついた状態で口にすると、何となくごわごわした舌触りですし、歯に挟まったりして食べにくく感じてしまいます。枝豆の粒を守るように包んでいる薄皮は、殆どの人が調理前に外して茹でたりします。

栄養もなさそうに見えますが、実は食物繊維が含まれているので出来れば丸ごと食べた方が栄養も余すことなく摂取できます。

出回る時期はいろんな食べ方をして季節を感じるだけでなく、健康や美容にも役立てて下さいね。

空豆をさやごと焼くのも美味しい

いろんな食べ方が出来るとは分かっていても、大抵はさやから外して豆を塩茹でして枝豆のような食べ方が多いです。もちろんそれでもいいのですが、ずっと同じような食べ方をしていると飽きてしまいます。

簡単でいて風味豊かな空豆を味わう調理方法に、さやごと焼く方法があります。丸ごと焼いてしまうので、最初のさやむきなどの手間も省けます。

作り方も本当に簡単。まずは軽くさやごと洗いましょう。焼いた後にさやを開きやすくしておくなら、両端を少し切り落として筋を取っておくといいですよ。さやに包まれているので蒸し焼きになり、ホクホクして優しい甘みがとても美味しいです。

  • フライパン
    熱したフライパンに空豆を並べて、水を少量加えます。最初は中火で1~2分、その後は弱火で6~7分じっくり焼きます。
  • トースターやグリル
    フライパンとほぼ同じで、そのまま網の上に並べてさやに焦げ目がつくまで焼きます。10~15分ほどが目安です。

焼きあがった後は軍手をつけたりキッチンペーパーなどで押さえながら、やけどをしないようにさやからまめを取り出しましょう。軽く塩を振りかけて食べると、シンプルな美味しさにきっと感動してしまいますよ。

バーベキューをする機会があれば、持参して炭火焼というのもまた乙な味わいです。


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空豆は下処理をして余ったら保存しながら食べましょう

空豆はかなりのスピードで鮮度が落ちていきます。
収穫してからもどんどん落ち、さやから出すとさらに落ちていくので、特売でたくさん購入した時や、収穫を分けて頂いた時には早めに食べたいです。

とはいえ、全部を一日で食べきるというのは無理ですよね。冷凍保存が出来る野菜なので、下処理をしてから保存すればちょっとした料理にいろいろ使えるので便利ですよ。

塩茹でした場合にはしっかりと水気を切り、よく冷ましましょう。味がついていると使いにくいと思う時には、生のまま冷凍もできます。さやを外してから豆をジッパーつきの袋に入れてしっかり空気を抜いてから冷凍庫へ。
調理する時はそのまま焼いたり煮たりできます。そのまま食べたい時には凍ったまま3分ほど茹でて塩を振っても美味しいです。

冷蔵する場合ですが、さやのまま(外してはいけませんよ!)ビニール袋に入れたりラップをするなどして乾燥させないようにしてから冷蔵庫に入れ、2~3日ほどを目安に頂きましょう。

まとめ

栄養たっぷりの空豆は、スーパーなどで出回るのはほんの一時です。

瑞々しいものが手に入ったら、いつもの塩茹でもいいですがさやごと焼いてホクホクの焼きたても味わってみてくださいね。

新鮮な空豆を美味しく食べて、健康な身体と綺麗な肌を作りましょう。

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