ユーカリの木の下で

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かき氷機は家庭用でもふわふわ!氷の大きさやシロップのかけ方も工夫を!

      2016/07/02

暑い時期には40度近くになる事もありますので、冷たいものが食べたくなりますね。

ふわふわときらめくパウダースノーのような氷をひとさじすくって口に運べば、とろけるような舌触りに感動してしまいます。

ご自宅に家庭用のかき氷機があるなら、是非ともそれを使ってひんやりした氷作りにチャレンジしてみませんか。

かき氷機が家庭用でもふわふわを目指そう!

昔からいろんなかき氷機が販売されていますが、家庭用のものも性能が向上しています。

実際に作ってみても、以前のものはやや粗い氷の粒でがりっとしたかき氷が出来上がっていたような気がしますが、さらさらでふわふわに削れるような機械も増えているのですよ。

いつも作ってみると何だか氷が粗いなと思うときには一度刃の調節が出来るか確認してみて下さい。大工さんが使うかんなの要領で、薄く削ることが出来るように調節すれば、それだけでも出来上がりにぐんと差が出ますので試してみましょう。

機械の調節が出来れば、次は氷の準備の開始です!

かき氷機の氷の大きさや作り方がポイントです

自宅で作るかき氷はどうして粒が大きくなってしまうのでしょうか。

使っている氷が例えば製氷皿で作ったキューブ上の氷だと、角を削るようにして作っていくので粗めの粒になりやすいのです。持っているかき氷機のサイズに合わせた氷を使うようにすると削りやすくなりますので、購入した時に添付されている製氷カップを使って氷を作りましょうね。

工夫したいポイントも幾つかご紹介します。

  • ミネラルウォーターを使う
    スーパーでも買い物をした時に水をもらえるサービスを行っている場合があるので、それをもらっておいて氷を作るのもいいですよ。お店によっても水が違うので比べるのも楽しいですね。
  • 水道水を使う場合
    そのまま凍らせると氷の中が白くにごってしまいますよね。これは水道水の不純物が集まって出来ているので、最初に汲んだ水を沸騰させて常温ぐらいまで冷ましてから固めましょう。もっと透明な氷に近づきます。
  • 砂糖を入れる?!
    これは聞いたことがある方もいるでしょう。砂糖が入ると水に大きな結晶が出来にくくなり、凍る速度がゆっくりになるのでさらさらふわふわの氷に仕上がるのです。入れすぎると甘くなるので大量に入れる必要はありませんが、使うシロップの量も考えてほんのりと甘みがする程度にしておきましょう。
  • 凍らせる時
    家庭の冷凍庫は-18度前後です。氷屋さんが作る氷だと-9度ぐらいの温度でゆっくり凍らせて作ります。美味しいかき氷を作れりたいなら参考にしたいですね。
    でも、家庭だと冷凍庫の温度調節は出来ません。少しでも凍る速度をゆっくりにするために、製氷カップに水を入れたらビニール袋などの密封できる袋に入れて、使わないタオルなどを巻いてから冷凍庫に入れて下さい。ちょっとした事ですが、普段より時間をかけて凍るので使いやすい氷になります。
  • 出来上がったら?
    まだあるのか、と思うかもしれませんがこれは出来ればで構いません。冷凍庫から出したばかりの氷は冷たすぎるので、しばらく室温に出しておきましょう。これはなぜかと言うと、氷を大体0度ぐらいの温度に近づけておきたいからです。
    10~20分ほど出しておけば程よい温度になるのですが、真夏だと暑すぎてあっという間に溶けてしまいますので、様子を見てかき氷機にセットして使ってくださいね。

さて、準備は以上です。用意が出来たら、後は練習あるのみ。ご家庭のかき氷機で、理想の氷を作りましょう!


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かき氷のシロップのかけ方も工夫して

無事お皿にふわふわの氷は出来ましたでしょうか。

出来上がれば後は楽しくシロップをかけて美味しく頂きたいところですが、こちらにもコツがあります。自分でシロップかけるのは好きなだけかけられるのでいいですが、一気に氷にかかるのでかけたそばから溶けてしまいますよね。

綺麗に形作ったはずなのにシロップで溶けて崩れていくと、「これまでの努力は!?」と愕然としてしまいます。がっかりしないようにするためには、なるべく少量ずつ糸を描くように細く回しかけましょう。かけた後にもう一度上から軽く氷を削っても良いですよ。

好みでシロップだけでなく練乳やあずき、フルーツなども飾れば華やかな暑い日のデザートの出来上がりです。

まとめ

かき氷の好みもいろいろですが、ふわふわな氷を作りたいと思ったらひと手間ふた手間と時間をかけてみて下さい。

いつもとは違う食感の氷が出来れば、家族や皆からの歓声を聞く事も出来るでしょう。

家庭のかき氷機であればいつでも好きな時に氷作りが楽しめますから、暑い時も氷を食べて涼しさを味わいましょう!

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 - 料理, 雑学