ユーカリの木の下で

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夏バテの原因は睡眠不足?冷房も使って熱帯夜で寝苦しい時の対策をしよう

      2016/07/02

夏の暑さは年々厳しさを増してきていますから、日中も暑くてへとへとですよね。

帰宅してきてようやく一息ついて冷たいものを飲んでも、すぐに暑さでまた汗が吹き出してきます。汗を流してさっぱりしたらその時は涼しく気分も良くなりますが、寝る時には「今晩も暑いな…」とため息をつきたくなりませんか?

気持ちよく眠れれば夏バテにもならないだろうに、と思いながら横になっても眠れずにまんじりともしないでいたりする事もよくあります。

スッキリ眠れるようにするには、どうしたらいいのでしょうか。

夏バテの原因は睡眠が足りないからかも?!

外に歩けば暑いですからそれだけでも体力を消耗しますし、室内ではクーラーをがんがんにかけている場所も多いので、そこで過ごしていると今度は体が冷え切ってしまって体調を崩す人も少なくありません。体は重いし、何となく食欲もなくてさらに体力もなくなってきくるという悪循環が続きます。

よく「眠れば元気もでるよ!」とアドバイスをもらう事もありますが、それが出来たら苦労しません。そもそも寝る時も暑くて横になっているだけで、じっと目を閉じてタオルケットに包まってごろごろと過ごしている人の方が多いでしょう。はっと目が覚めたらいつの間にか朝が来ていたものの、疲れが取れていなくてやっぱり体がどんどん重たく感じるようになってきます。

朝ごはんも食べられない中で、何とか服を着替えて学校や会社に行ったけれども、頭もぼんやりしていてふらふらしながら頑張っているのではないでしょうか。

眠れば元気になるのはわかっています。眠りたいけれども「質の良い睡眠をとる」ことが難しくて困っているのです。出来ているなら、あなたが夏バテで苦しんだりはしていませんからね。少しでも快適な眠りを手に入れられるように、クーラーなどの冷房を味方につけていきましょう。

夏バテしないよう睡眠前には冷房を使いこなそう

快眠のためには、眠るための環境づくりも大切です。昔に比べると日中の温度の上がり方も高く、夜は多少下がるもののそれでも暑い事には変わりありません。日中はクーラーを使っている室内で過ごしている人も多いので、夜までつけたくないと思うかもしれませんが、あまりに暑い寝室だと眠るのには良い環境と言えません。

温度は28度ぐらいに設定していても、それでもひんやりとすると思う方もいるぐらいですから、温度はあくまで目安で気持ちよく感じる温度に設定しましょう。

  • 使う時
    寝る30分~1時間ほど前にクーラーを使って部屋を冷やします。寒いかなと思ったら、時間は短くして構いません。温度設定は好みもありますが、22~26度ぐらいの範囲がいいでしょう。
    お休みモードなど、眠る時用の設定ボタンなどがあるクーラーもありますので、そちらも使って下さい。風速は弱めにしておきましょう。
  • タイマーについて
    寝る時にクーラーを引き続きつけるかどうかですが、最初はタイマーをつけて様子を見てみましょう。タイマーをつける時には28~29度ぐらいで1時間ほどぐらいを目安にして下さい。
    タオルケットや軽い面毛布などに包まって眠れば丁度いいぐらいです。
  • その他
    もしも暑くて寝苦しいなと思って目が覚めたら、また少しタイマーの時間を追加しましょう。
    クーラーの冷たい風が直接顔や体に当たらないように気をつけてみて下さい。
    お腹が冷えるのが気になる場合は、腹巻をしておくのもいいですよ!
  • 扇風機も一緒に使うと効果的
    締め切った部屋だとクーラーの冷たい空気は下に溜まります。扇風機を置いて、冷たい風を循環させると効果的です。幾つか部屋があるなら戸を開け放しておくのも程よく空気が流れていくのでおすすめです。
    扇風機だけ使う時には、保冷剤をそばにおいて冷たい風を送るというのもいいですね。
  • 除湿もしてみましょう
    日本の夏は蒸し暑いのも特徴の一つです。
    クーラーの除湿機能や除湿機があるならそれを使うだけでも体感温度は変わりますよ。

夏の真っ盛りとなれば猛暑が続いて本当に寝苦しいですよね。クーラーも程よく使えれば、室内の温度を快適にしてくれて良い眠りのサポートをしてくれます。温度や湿度の調節が難しいですが、我慢をしすぎず少しずつ自分の使いやすい温度を探しながら寝室の調整をしてみましょう。


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熱帯夜で寝苦しい時の対策!

クーラーや扇風機もつけていると気持ちがいいのですが、長時間つけているといつの間にか布団に包まっていたという事もありますよね。それに、タイマーが切れて時間が経てば段々空気も温まってきて、また暑く感じて目が覚めたりする事もあります。他にも併用できるアイテムなどを使えば、もっと眠りやすくなるので予算に応じて使ってみてください。

  • 保冷剤、アイスノン
    ケーキなどを購入した時についてくるような小さいものでも構いません。タオルに巻いて首の近くに置いたり、脇などの血管が通っている部分におくと体温を下げやすいです。
    アイスノンにタオルを巻いて枕代わりにしてもよいでしょう。ひんやり気持ちよくて、ほっと一息つけます。
  • 布団やシーツの下に敷くものを変える
    敷ものが汗を吸い込むと布団がじっとりしてきて不快に感じやすくなります。
    布団やベッドのマットの下にござなどを敷くことでも放熱しやすくなりますし、最近は冷却効果のあるシートやパッド、マットが販売されているのでそれを使うことでも涼しくなるので気分もよく横になれます。
  • 入浴や運動
    アイテム以外ですと、日中に体をしっかり動かしておけば疲れた分だけ眠りやすくなりますが、仕事でそうも行かない時もありますよね。お風呂はぬるめのお湯にのんびりと浸かってリラックスしましょう。程よく体が温まり、気持ちよくなっているので眠りやすくなります。
    眠れない、眠りにくいと感じる日々が続くようであれば、シャワーで汗を流すだけではなくてお風呂にも浸かってみて下さい。
  • 照明など
    眠る1時間ほど前からは間接照明にするなど、明るさを落とせば部屋の温度も下がりますし、暗くなることで体や脳が「そろそろ寝るのかな」と準備を始めてくれます。
    眠る1~2時間前はパソコンやスマートフォンも手放して、ゆったりした気分で深呼吸しながら過ごすと暑くてもすっと寝やすくなります。パソコンは使っていると熱を持つので、電源を切ると空気もほんの少しですが変わってきますよ。

私もアイスノンと冷却シート(1000~2000円ほどで手に入るものもあります!)は持っていますが、これだけでもかなり寝苦しさが軽減されました。暑さがつらくて堪らない時には利用を検討してみて下さいね。

まとめ

毎年夏が来るたびに旅行に出かけよう、美味しいものを食べようと楽しみもたくさんあるので嬉しいですよね。そうかと思えば暑くて外に出かけると汗だくで疲れますし、夜も熱帯夜が続いて頭痛を感じながらぼんやりしながらすごす事も増えるのがつらいところです。

「眠りたい!」と思ってベッドに入っても、眠気より暑さでそのうち頭がいっぱいになってしまっていて、いつになったら眠れるのだろうと羊を数えて途方に暮れる事もしばしば。気がついたら夏バテしていて、どんよりと疲れた顔をしていたりもしますから、ゆっくり眠れるようにクーラーも上手に使いこなしましょう。

朝日でぱちりと目が覚めた時、「よく眠れた!」と思える心地よい眠りを手に入れて、元気に夏を乗り切りましょうね!

夏バテの症状を確認する時にはこちらも参考にどうぞ。

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 - 夏バテ, 睡眠