ユーカリの木の下で

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とうもろこしは離乳食にいつから?裏ごしして冷凍すれば便利に使えます

   

夏野菜の中でもとうもろこしはとても人気がある食材の一つです。

スーパーで見かけたりしたら思わず買ってしまう人も多いのではないでしょうか。ひげつきの新鮮なものを皮をバリバリと剥がしてお鍋に入れて茹でてかぶりつくと、じんわりと甘みが口に広がって、贅沢な気分に浸れます。赤ちゃんがいるご家庭なら、思わずこの美味しさを分けてあげたいと思いますよね。

美味しい時期にぜひ、離乳食の進み具合も確認しながら少しずつ挑戦していきましょう。

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とうもろこしは離乳食にいつから使えるの?

大人であれば茹でたてでぷりっとした粒をそのままむしゃむしゃ食べてもいいのですが、当然のことながらそのまま赤ちゃんに出すわけにはいきません。

新鮮なものなら栄養価も高く甘みも強いので、小さなお子さんでも喜んで食べてくれる食材です。栄養も炭水化物を代表として、ビタミンB1、B2、ビタミンE、そしてカルシウムやマグネシウムなどのミネラルも含んでいます。

いつぐらいから食べさせていいのかなと本を見てお母さんたちも勉強もされていると思いますが、とうもろこしは初期から使えます。他の野菜と同じように柔らかく茹でてからすりつぶしてペースト状にして、少しずつ口に運んであげましょう。大人が食べる分と一緒に茹でる場合には、出来れば塩を使わずに茹でてあげて下さい。

とうもろこしの甘みを喜んでくれたなら、頑張って食事を作った甲斐もありますね。

とうもろこしは離乳食にするなら裏ごしして消化しやすく!

甘くて美味しいから喜んでくれる食材ですが、その一方で消化に悪そうというイメージもあるのはなぜでしょうか。他のお歳暮母さんから「形のまま出てきちゃったわ」なんて苦笑しながら話を聞いた事もあるかもしれません。

その「消化に悪い」存在は、美味しそうな柔らかな黄色い実を包んでいる薄皮です。食物繊維なのでしっかりよくかんで食べればお通じにもいいのですが、赤ちゃんはまだまだ内蔵機能が発達していませんので、場合によってはそのまま出てきたりもするのです。

ペースト状にしっかりと潰してあげたら裏ごしをしてあげると消化もしやすくなります。裏ごしには茶漉しなどを使えば簡単ですし、たくさん作っておくなら大き目の裏ごし機を使って作業すればいいでしょう。

そのまま薄皮を取るのは数量的に考えてもかなり難しいです。
もしやるとするなら、軸に身を着けた状態で軽く実の先に包丁を当てて切り落とします。
中身が見えている状態になっているので、今度は包丁の背を当てて中身を押し出すようにします。
出てきた中身は柔らかい部分なので、月齢や離乳食の進み具合に合わせてさらにペースト・みじん切りなどにしてあげて下さい。
これでも多少は皮が残っていたりしますが、目に見える範囲で取ってあげるぐらいでいいですよ。

茹でた後の水分が飛びやすいので、作業する時には汚れても良い格好に着替えてから作業しましょう。最初に切り落とした分は自分たちで食べる料理に使えますので、無駄なく食べたいですね。

皮そのものまでしっかりと食べられるようになるのは、離乳食の後期の10~11ヶ月頃が目安です。あくまで目安なので、皮の食感を嫌がったりする時には裏ごしをした状態などにしてあげるなど、様子を見ていきましょう。


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とうもろこしを離乳食のために冷凍するのもおすすめ

とうもろこし一本分だったとしても、一食で全部離乳食として出すことはありませんので、残った分は冷凍しておきましょう。シンプルに茹でたものをペーストにした状態にしてから、使わない製氷皿があればそれを使って固めて、しっかりと固まれば他の容器や袋に移して保存しましょう。

最初からジップロックなどのチャックつきの袋に平らになるようにしてから冷凍して、使う分だけ折って使うのも便利です。少量だけ残っている時にはラップに包んでおいても構いません。

使う時には解凍してそのまま出してもいいですし、他にも食材が使えるようなら粉ミルクや豆乳などで伸ばしてポタージュにするのも食べやすいですよ。

とうもろこし自体が鮮度が落ちやすい食材です。夏は旬で手に入りやすいですがたくさんあるならまとめて下ごしらえして冷凍しておく方が、ちょっと食べてくれなくて困ったという時にもすぐに出せるので活躍してくれますよ。

まとめ

大人も子供も大好きなとうもろこしは、その優しい甘みがとても美味しく赤ちゃんにも喜んでもらえる食材です。

缶詰やベビーフード、フレークなどでも手に入りますが、旬の夏の時期には新鮮なものを購入して「とうもろこしそのもの」の味を楽しんでもらって下さいね。

一緒に顔を見ながら食べれば、にこにこしながらもっと食べたいと口を開けて催促してくれますよ。

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 - 赤ちゃん, 野菜