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夏の綾部の水無月まつり!京都の綾部で花火が楽しめる場所

      2016/07/02

京都府下でも夏には様々な場所で花火大会が行われます。

綾部市の水無月まつりもその一つです。自然が豊かで、夜になれば真っ暗で星も澄んでよく見えます。
盆地なのでじんわりと暑さもそこそこ感じられるのですが、夕方を過ぎる頃になれば風も爽やかに吹いてきます。

そんなロケーションで打ち上げられる花火を、ぜひ見に出かけてはいかがでしょうか。

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京都府綾部市の水無月まつり

綾部市水無月まつり
日程:毎年7月第4土曜日(2016年は7月23日です!)
アクセス:JR綾部駅が最寄。自動車でのアクセスも可。無料駐車場も用意されています。
見所:メインは花火大会。その他にもあやべよさこい(綾部踊りを組み合わせてアレンジ!)や万灯流しが行われます。

水無月と言われると、誰もが6月の別名を思い出すかもしれません。
けれども、綾部の地では昔から7月の第4土曜日にお祭りを開催してきまして、「水無月まつり」として親しんできましたた。

市内や由良川近くで行われて、普段は穏やかで静かな町も多くの人が訪れて賑やかになります。毎年約4万人近くの動員をしていて、いいところで花火を見ようとする人や、軒を連ねる屋台を見に出かける地元の人も多いです。よさこい踊りのコンテストもあるので、いろんなチームが集まって迫力ある踊りを見せてくれますので、是非ともチェックしておきたいですよね。

特に多くの観光客が集まる花火が打ち上げられる時間は20時頃から20時45分ぐらいです。約4000発もの花火が息つく間もなく打ち上げられて、それを目で追うだけで精一杯です。圧巻の花火を見上げるのも、乙なものですよ。

起源は比較的新しく、明治の末頃からです。
その時はまだ花火大会は行われておらず、平和を願う灯篭を由良川に流すという神事が行われてきていました。
これは「万灯流し」と呼ばれていて、ひっそりと漆黒の夜空に染まる由良川にほのかな明かりを燈す灯篭が流されてそれはそれは幻想的な雰囲気を作り上げます。

川のせせらぎの音は花火でかき消されてしまいそうになりますが、それでも幽玄な世界がすぐ目の前にあります。
優美な万灯流しと、そしていつからか始まった盛大な花火が打ち上げられる姿は、昔から綾部市民や周辺の観光客の人からも愛され続けてきているのですよ。

水無月まつりの花火の打ち上げ場所

花火の打ち上げ場所は、川もすぐそばの場所です。
アクセスは綾部市の駅から歩いても10~20分ほどで到着できるでしょう。人が大勢いる方についていっても何とかなります。とにかく大きな川がある方に行きましょう。
花火大会の行われる時間は自動車が通れない道(450号線)などもありますし、丹波大橋(8号線)や新綾部大橋(173号線)は駐車禁止になることもありますので、要注意です。

屋台は由良川沿いのところにずらりとお店が並びます。この辺りはお店をのぞきに来る子供たちやご家族連れ、カップルさんなどいろんな方たちが歩いています。花火会場からそれほど離れているわけではないので、食べたり飲んだりしている間に花火の音に思わず振り向いてしまうかも。

はぐれないようにしながら、夜の夏の風情を感じながらゆっくり歩いて出かけて下さいね。


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綾部の水無月まつりでの駐車場

ありがたいことに、周辺に無料の駐車場が多く用意されています。
綾部駅の近くであれば、JA丹の国京都さんの所や京都北都信用金庫さんのところが近いです。花火の打ち上げ場所からの近くであれば、グンゼスクエア近くの駐車場や、第二市民グランド、府総合庁舎や市役所近くにもあります。

丹波大橋を渡った所に大本さんの第一、第二駐車場もあるので、舞鶴や京都方面から来られたならそちらの駐車場の方が使いやすいでしょう。

打ち上げ場所近くには、地元のスーパーも幾つか点在しているのですが、そちらは買い物に立ち寄る時に駐車するぐらいにして、花火をご覧になる時には用意されている駐車場をご利用下さいね。

まとめ

大きな花火大会もたくさんありますが、里帰りで京都の北部に立ち寄る機会があれば、この水無月まつりも見に来てはいかがでしょうか。人気があるのは何千発も一気に打ちあがる花火ですが、夕方頃から行われる街を盛り上げてくれるよさこいも思わず手に汗握ります。

私はどちらかというと、由良川で流される灯篭をのんびりぼんやりと静かに眺めていたりもするのですが、楽しみ方は人それぞれです。

屋台もたくさん出ますし、家族やお友達などと一緒にそぞろ歩きながら自然豊かな綾部の水無月さんの花火を見上げて夏を感じて下さいね。

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 - 京都, 祭り