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下鴨神社の葵祭の流鏑馬を見よう!日程や有料席、混雑状況は?

      2016/07/02

5月の新緑の頃に京都で行われる葵祭の見所は、15日に行われるメインの王朝行列だけではありません。

当日までに多くの神事が行われますが、毎年5月3日に下鴨神社で行われる流鏑馬神事も一目みたいと多くの人が訪れます。馬に乗りながら矢を放つその姿には、誰もが感嘆の声を上げます。

ゴールデンウィークの時に京都に来られるなら、ぜひ訪れて見てみたいですよね。

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下鴨神社の葵祭の流鏑馬を見に行きませんか?

葵祭と言えば、テレビでもよく紹介されている雅やかな王朝行列を想像します。お祭りが無事に終わるように、当日までは様々な神事が行われているのはご存知でしょうか。

その一つに流鏑馬神事があります。

下鴨神社に来れば糺の森にも訪れてゆったりと散歩を楽しまれると思いますが、ここに馬場が設けられています。公家の装束に身を包んだ射手が馬に乗りながら、用意されている3つの的を打ち抜きます。的に当たれば豊作や諸願成就とされて、打ち抜かれた的は縁起物の当たり的として授与されます。

見ているだけなら簡単そうに見えますが、かなりの揺れもあって馬の上で姿勢を姿勢を保ちながら当てるのは至難の業です。大小の的がありますが、実際には結構外れる事も多くそれだけ難易度が高いので、見ている側としても「当たりますように!」と手に汗を握って思わず身を乗り出しそうになるのを堪えます。

日程は毎年5月の3日です。午後1時から本殿祭りが行われて、1時40分から馬場に入り始めます。開始は午後2時からで、5頭の馬が4回走りますが馬の体調によっては回数は減る事もあります。

目の前で馬が駆け抜けて射手が矢を射る様は自身が想像する以上に荒ぶるもので、神聖なる場のエネルギーをまざまざと感じられることでしょう。

葵祭の流鏑馬の有料席について

流鏑馬を見るために有料席と無料の立見席が用意されています。確実に間近で見たいならやはり有料席の確保に走ることになります。約1000席確保されていて3つの的に3列で席が作られていますが、席は完全指定ではなく「1の的」「2の的」「3の的」というようにどの的の前かということだけが決まっているので、チケットをもらったらそれで安心せずに席の確保に行きましょう。有料席でも前の列を確保したいなら早めの行動がベストです。

1席2500円で葵祭のパンフレットもつきますが、受付は当日の正午から行われます。
のんびり受付時間に間に合えばいいかなと思っていたら、一時間ぐらい前の11時でも既に多くの人が列をなしています。無料の立見席は有料席の裏になるので、こちらを狙うのであればさらに早く行かないといけません。

写真を撮ろうと思っても馬の駆け抜ける速度は速くて目で追うだけで精一杯ですし、前の人が興奮して立ち上がったりするので観覧に専念した方がよいでしょう。三脚を使えるようなスペースはありませんが、撮影を考えている時には馬を驚かせてしまうのでフラッシュは厳禁です。マナーを守って観覧しましょう。


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流鏑馬神事の時の下鴨神社の混雑状況

元々世界遺産にもなっている下鴨神社は、行事などがなくても多くの観光客がひっきりなしに訪れています。流鏑馬神事はゴールデンウィーク中に行われるので、日程を合わせてやってくる方も多いのでいつもより混雑します。

観光客の方や地元近隣の方も訪れて神事を見守っていますのでとても賑わいます。的をみる場所も一番スピードの乗る3の的を狙う方も多いですが、有料席でない場合は移動できるのでそれぞれの的での矢を射る動きをじっくり見てみるのも良いですよ。

自動車で行こうと思うなら、早めに出かけて駐車場に車を置いて、周辺の観光も楽しんでみてはいかがでしょうか。

◇京都市出町駐車場
159台収容で午前4時半から午前1時まで。午前1時から4時半までの間は入出庫できません。
料金は通常30分毎150円、最大1200円です。

◇下鴨神社西駐車場
150台収容で24時間営業。
料金は通常30分毎に200円ですが、1月1日~5日、みたらし祭、大文字8月16日の時は1時間500円、以降30分毎200円と変わりますのでご注意下さい。

近辺にも数台止められる駐車場はありますが、それほど広くありません。上記二つの駐車場は台数も多いので使いやすいでしょう。

まとめ

葵祭の見所の一つとして、流鏑馬神事も行われています。

ゴールデンウィーク中に京都に出かけようかな、と思っているのであればぜひこちらまで足を伸ばして大迫力の神事をその目で見るのもおすすめです。矢が的を打ち抜く様を自分の目で見たら、感動してしまうこと間違いありません。射抜かれた的は販売授与のアナウンスもあるので、希望するなら逃さないでおきたいですね。流鏑馬神事が終わる頃になるとさっきまであれほどの人がいたのに…というぐらい人も少なくなってきて静けさが戻っていきますから、周囲を見渡してまた糺の森を歩くのも乙なものだったりします。

小雨もぱらつきやすいですが、段々と温度も高くなる時期でもあります。水分補給できるものも持参して、葵祭の神事の一つを見守るのも記念になりますよ。どうぞゆっくり楽しんできて下さいね。

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