ユーカリの木の下で

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とうもろこしがしわしわになる原因は?ゆで方や保存も覚えておきましょう!

   

夏が旬の野菜はたくさんありますが、老若男女問わずに大好きな夏野菜として愛されているのがとうもろこしです。

しょうゆをたっぷり塗ってジューシーな焼きとうもろこしも美味しいですが、家庭で食べるなら茹でてプリッとしたところにかぶりつくのが定番ですよね。

時間を置いてまた食べようと思った時に、とうもろこしを見ると何だか様子が違って「あれっ?」と首をかしげてしまう時がありませんか?

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とうもろこしがしわしわになる原因はなに?

購入して茹でるまではぴんと実と皮も張っているのですが、茹でると粒の中身が膨張します。皮も一緒に膨張するので、温度が下がった後に実が収縮して皮にたるみが出来てしまいます。茹で上がった後に冷ます時にそのままにしておくと水分がどんどん蒸発して奪われてしまい、あっという間にしわの出来上がりです。

とうもろこしそのものの品種やどこまで熟しているのかの状態によっても変わります。
品種で言うと「味来(みらい)」はもともとしわが出来やすいですし、収穫から時間が経って鮮度が落ちているのもしわになりやすいですから、購入の時に値引き品を手に取る時は多少仕方ないと思った方がいいでしょう。

しわが出来たから食べられなくなるというわけではないのですが、見た目がどうしても気になってしまうという方もいらっしゃいますよね。いろんなゆで方があるので、やりやすい方法を試してみて下さいね。

とうもろこしのゆで方でしわしわにならないようにするには?

とうもろこしがしわしわになる状況は幾つかありますが、一番しわができたのに気がつきやすいのが茹でてからざるにあげて冷ました後に「さあ食べよう!」という時です。茹で上がってホカホカと湯気が立っているのを見た時にはプリッとした粒がつやつやと輝いていたのに、と思うとがっくりしてしまいますよね。普段の料理であれば調理したものは自然乾燥をすることが多いですが、とうもろこしの場合はそれをしてしまうとしわの原因になります。

茹でる時の作業の流れですが、

  • 茹でる
    茹でる時は鍋を使ってお湯を沸かして3~5分ほど茹でます。
    塩を茹でる時に入れるか入れないかは好みですが、入れる時には一つまみ。入れすぎても塩辛くなったりしわの原因になります。
  • 密封する(水分の蒸発を防ぐ)
    熱いうちにゆでたものをラップする。またはジップロックなどの袋に入れてしっかり空気を抜く。
    茹でたてのとうもろこしは熱いので、やけどをしないように気をつけて下さい。
    密封する代わりに氷水の中につけて冷ます方法や、鍋の中の湯につけたままにして冷ます方法もあります。荒熱が取れたらラップに包んで冷蔵庫に保管しましょう。
  • 電子レンジを使う方法
    外皮をむいたとうもろこしを軽く洗い、ラップできっちり包んでから5分ほど加熱しましょう。
    または、外皮を一枚残した状態でレンジで加熱します。こうすると皮がラップの役目を果たしてくれますので、ラップがもったいないと思うときにはこちらも試してみてはどうでしょうか。
  • その他
    とうもろこしは身を包んでいる緑の皮やひげで水分を守っているので、外皮をむく時には調理前にむきましょう!


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とうもろこしを茹でたら保存はどうする?

スーパーで1、2本ぐらいの少量で購入した時ならすぐに食べ切れますが、実家や近所の人からたくさんもらうという事もありますよね。茹でて食べきれない分は一本ずつラップをして冷蔵(2日ほどが目安)または冷凍して保存します。可食部分の実を包丁でそいで、実だけをジップロックなどの袋に入れて冷凍するのも後の調理にすぐ使えるので便利です。

茹で上がってしわになったものも食べられないわけではありませんので、気になるようであればこれも実だけそいでしまって炒め物やスープ、サラダなど他の料理に使ってしまいましょう。とうもろこしも生のままだと鮮度が落ちていくので、早めに茹でるなどしておくと甘みも減りにくいですよ。

まとめ

最近はいろんな種類が出回っていますから、どんなとうもろこしを食べようかとわくわくしながら手に取る事も増えました。
ゆで方も水からや沸騰させてから、そして手軽にレンジを使ったり、蒸し器を使う方法などもあるので、やりやすい方法を試してベストを見つけて下さい。

茹でたり焼いたりいろんな食べ方が出来ますから、手に入りやすく栄養も豊富なこの時期のとうもろこしを食べて元気に過ごしましょう!

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