ユーカリの木の下で

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祇園祭のメインの日程は?巡行の場所や屋台はいつ楽しめる?

      2016/07/02

日本で行われる祭りもたくさんありますが、夏には全国各地で大小さまざまな祭りが行われます。

数多くあるなかでも日本三大祭と呼ばれるお祭りがありますが、その一つに京都の祇園祭があります。

夏の風物詩として京都市民に親しまれているだけでなく、全国各地から一目見ようと多くの方が訪れるとてもよく知られているお祭りなんですよ。

祇園祭のメインの日程は?

京都の祇園祭の日程ですが、なんと7月1日から31日まで約一か月間をかけて行われています。八坂神社のお祭りですが、神社の神事として行われる行事もありますし、氏子の方々で行われる行事などもあるのです。

お祭り自体が1000年近くも続けられている歴史の長さと、この開催の一か月間という規模の大きさ、そして豪華絢爛な山鉾などもあり、三大祭として知られているのです。多くの方がイメージする「祇園祭」は山鉾巡行やにぎわう夜の屋台を想像しますので、前祭と後祭の日程だけは押さえておきましょう。

前祭
7月17日に巡行が行われます。宵山は7月14日~16日の三日間。

後祭
7月24日に巡行があり、宵山は7月21日~23日の三日間。

いつ頃出かければいいのかと出かける方と相談していると迷うこともありますが、目的によっても行きたい日程が変わります。「巡行を見たいのか」それとも「夏祭り、屋台を楽しみたいのか」を決めましょう。「とにかく巡行、山鉾を見たい!」のであれば17日または24日に出かけられるようにして、京都の夏祭りを楽しむなら宵山、特に屋台がある前祭りの15~16日に出かけましょう。後祭の宵山は屋台は出ませんが、のんびりと山鉾を見ながら散策をするのもとても雰囲気があります。

宵山の時には屋台だけでなく、お昼でも各山鉾で厄除けなどの意味を込めた粽やお守りが販売されていますので、それを購入して鉾の見学をするのもとても貴重な体験となりますよ。長刀鉾や放下鉾など、一部女性は内部搭乗ができないものもあります。

遊びに来られる方もかなり多いですが、人の多いところから離れて歩きながら祇園囃子がコンチキチンと響いてくるのを聞くのも風情がありますよ。

八坂神社へのアクセスの参考はこちら[楽天たびノート]

祇園祭の巡行が行われる場所

巡行が行われるのは四条や三条の周辺です。この界隈は一年を通して比較的人が多いですが、祇園祭の時期はその比ではありません。本当に道いっぱいにお客さんがいらっしゃいます。

前祭の巡行は四条烏丸から始まって四条河原町を通り抜けて京都市役所駅前を進み、烏丸御池へと進みます。後祭の巡行はほぼその逆を進んでいきます。巡行時間は当日の動きなどによっても多少前後しますので、大体の見当をつけて見に行きましょう。

どちらの巡行の際にも有料観覧席は作られています。後祭の際には京都市役所前の辺りにスペースが作られますが、前祭の時より観覧席の数が減るので注意しておきたいですね。


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祇園祭の屋台はいつ?

お祭りに出かけるときに気になるのが屋台情報ですよね!屋台グルメもかなりの進化を見せているので期待に胸を膨らませていることでしょう。祇園祭でももちろんたくさんの露店が登場しますが、本当に多くの方の来場があるのでごった返します。

日程は前祭りの宵山である7月15日と16日の二日間で、時間は朝9時から午後11時までです。烏丸通近辺にもお店は出てくるのですが、こちらは午後6時から午後11時と少し時間も短くなっています。後祭にも宵山は21~23日となっているのですが、こちらは屋台は出ませんし歩行者天国もありませんので、お間違えの無いようにお出かけ下さい。

私も宵山に子連れの友人と出かけたことがあるのですが、もう本当に身動きが取れません。暑い中にぎゅうぎゅうづめは苦しかった!鉾を見ようかと話しつつも押して押されてで、はじき出されたかと思えば屋台で飲み物を買って休憩したりしてました。
山鉾を見たいのであれば、昼間の方がまだ見やすいです。夜は40~50万人の来場があるのも頷けるほどで、進むのも戻るのも一苦労でした。

定番もののたこ焼きや焼きそば、から揚げなどもたくさんありますが、京都の地元の友人にすすめられて「前田のベビーカステラ」を頂きました。有名だよ!と言われていたのでそれもあってか、普通に購入するものよりなんとなく美味しく感じました。お腹を空かせて出かけても、食べ歩いているうちにお腹いっぱいになってしまうことは間違いありません。祇園祭の時は飲食店が出されているお店もたくさんあるので、そちらを狙って面白そうなお店を探すのも楽しいですよ。

まとめ

京都らしい雅やかな雰囲気が存分に味わえる祇園祭は、前祭と後祭に分かれているのと何をメインで見たいのかでも楽しみ方が変わってきます。

浴衣を着て夏祭りを楽しむのか、それとも歴史や文化に触れたくて山鉾の見学や宵山の街の提灯を眺めたり、何通りもの味わい方ができます。もちろん、早めに来て頂いて京都の寺社巡りやカフェ、グルメを楽しんでから祇園祭へ!というのもいいですよね。

盆地ならではのかなりの暑さも予想されます。水分補給できるものを用意したり、動きやすい恰好でご家族やご友人とどうぞお出かけ下さいね!

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 - 京都, 祭り