ユーカリの木の下で

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冬瓜の栄養や効能は?食べ方は簡単 切った後の保存もしっかり!

      2016/07/02

夏は「瓜」とつく野菜がたくさん出回ります。

胡瓜や南瓜、西瓜はスーパーでも定番の人気食材です。

その中でも、「冬瓜」は昔から食されているものの、「どうやって食べるのかな?」と疑問に思っている方も少なからずいます。

興味があるけど、…と迷っているなら、一度チャレンジしてみませんか?

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冬瓜にはどんな栄養や効能があるの?

カットされている冬瓜を見ていると、色も薄くて栄養はどうなんだろうと気になりますよね。

水分が95%を占めているのですが、利尿作用もあります。柔らかい歯ざわりで水分を含んでいるので爽やかでさっぱりとしていて食べやすく、消化もよいです。

ビタミンCが豊富なので、たっぷり食べれば夏風邪や夏バテの予防にもいいですよ。日焼けをしたくないと普段から考えているのであれば、紫外線対策にも活用できる嬉しいお野菜です。

カリウムを始めとしたミネラルもたっぷりですから、塩分であるナトリウムを排出してくれるので高血圧の予防も期待できます。普段むくみがちな方も、たっぷり食べることで水分を排出してくれますから、むくみの解消になります。

漢方としても使われている、健康にも美容にも役立てられる心強い食材です。丸ごとは難しくても、まずは小さくカットされているものであれば、料理にも挑戦しやすいですよ。

冬瓜の食べ方は簡単です

どれだけ栄養があると言われても、美味しくなくては食べるのも一苦労ですよね。

冬瓜自体はとても淡白で癖のないお味です。よく見かけるレシピでもおだしで煮含めたり、肉と合わせて濃い目の味付けにして食べる事も多いです。

手軽に温かくして食べたいならお味噌汁の具として使ってみて下さい。いつでも思い立った時に作れますし、何より夏場は「味噌汁に何を入れよう」と悩むのでよく使っています。

風呂吹き大根のようにシンプルに炊き上げて食べるのもおすすめですが、気軽に食べるならサラダにしてしまうのもいいですよ。

皮をむいて種を取り、好きな厚さに切ります。薄めの方がしゃきしゃきっとした歯ごたえを楽しめますが、いちょう切りでも短冊切りでもお好みのサイズにカットします。(私はつい千切りにしてしまいます…)

塩を軽く振って塩もみしてから、水分を切ります。ここまで出来たら他のきゅうりやトマトなどを用意してお好みのドレッシングを合わせたり、ツナ缶を開けてマヨネーズでさっと混ぜて冬瓜ツナサラダにしてもたっぷり食べられます。大根サラダのような感覚でサクサクと頂けます。

塩もみをした後、市販の浅漬け、キムチの素と和えたり、塩昆布と一緒にして簡単なお漬物にも良くしています。酢の物も好物なので、甘酢につけておいて、出回るときには常備菜として作り置きもしています。

少し変わったところでは、淡白な味わいを生かしてコンポートなどもチャレンジしてみました。りんごのような食感で軽く食べられましたが、作る前には多少は勇気がいりますよね。

冬瓜+砂糖+レモン汁で少し置いて水分を出してから、中火で冬瓜が綺麗な透明になるまで優しく煮込みます。
アルコールは加熱すれば飛びますが、使わずに作る方が楽なのであまり使いません。すぐ食べるのではなく、一晩置くと味が良く染み込んで美味しいデザートに変身してくれますよ。

余ったけれどもさらに煮物などを作るのは大変だなという時もあります。コンポートだと食欲のない時でもさらっと食べられますし、冬瓜はカロリーも低いのでおやつにしておくのも体重が気になる時にはいいかもしれませんね。


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冬瓜を切った後の保存はどうしよう?

カットで購入すれば食べ切れても、一つ丸々だとそうはいきませんよね。

冬瓜はそもそも冬まで保つことから「冬瓜」と名づけられています。貯蔵性はとても高いですから風通しのよい冷暗所があればそこに置いておけば長く保ちます。とはいえ最近の夏場は高温になりがちです。昔のような「常温」という状態も少ないので、様子を見て早めに利用しましょう。

ただし保存性がよいのはあくまで「丸のまま」であれば、です。

カットしたものは早めに食べきらなくてはいけません。カボチャなどと同じく、わたから傷んでいくので綿や種を取ってからラップでぴっちり包むか、またはジップロックに入れて空気をしっかり抜いてから冷蔵庫に入れて早く食べましょう。
2~3日を目安に使い切ってください。

生のままで冷凍する時には、使うサイズにカットしてから冷凍して下さい。そのまま炒め料理や汁物などに使いましょう。時間を作って漬物や酢漬けなどにして保存しておくのもいざという時の一品として活躍してくれますよ。

まとめ

よく見かける冬瓜は、食べてみたいような気持ちはあっても「大きくてどう食べたらいいのか…」と思って手を伸ばしかけてやめたりする事もしばしば。

定番の煮物だけでなく、サラダにも使えますから気軽に取り入れてみて下さいね。

美味しく食べて、暑い夏をよりすっきりと爽やかな気持ちで元気にお過ごし下さい!

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