ユーカリの木の下で

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お中元のお礼が目上の方から届いた!お礼は辞退?送る相手のことを気遣おう

   

6月に入れば、お中元のポスターを見かけて早く準備しなくてはと焦ってしまいますね。

早割りなど安くで手に入れられるならあり難いと思いながらお店を見回ることもあるでしょう。

目上の方との長いお付き合いもある時には、ふと今後のやり取りはどうしたらいいのか考えさせられることもありませんか。

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お中元のお礼が目上の方から届いたら

これまで長くお中元のやり取りをしていても、お礼状の内容を見ていて気がつく事もあります。

大体は品物についてのお礼から始まって、家族でも喜んでいますと言うように御礼の内容が綴られていきます。夫婦で揃って選んだりする事もあれば、自分でリサーチしてどんなものが喜ばれるだろうと思って送って、お礼状をみた時にはほっと一息つけるのではないでしょうか。

けれども、最近はいろんな内容がさらりと書かれていたりする事もあります。

ビジネスでは虚礼廃止ということでお中元やお歳暮などは廃止する会社も多いですが、個人間でも今後どのようにしていくのか、改めて考え直す方も増えてきています。

何となく見ていて大事なことを見落としていたと言うことがないように、何度か読み直しておきたいですね。

お中元のお礼が辞退かどうか分からない!

お中元の送り先もいろいろですが、昔からお世話になっている恩師や付き合いのある目上の方に欠かさず挨拶代わりにお送りしているという方もいますよね。

お礼状を見てよかったと胸をなでおろしつつも、ふとある年のお礼状を見たら「お気遣いなく」とか「お心遣いは無用です」と書いてあるのを見て驚くことはないでしょうか。

はっきりと「もう送らなくていいですよ」と記載してあれば「そうか、不要なのか…」と少し寂しい気持ちになりつつもやめようか、とご家族で相談も出来ます。

けれども、「お気遣いなく」というような婉曲な表現だとお断りなのかそうでないのか、判断がつきにくいため考え込んでしまいます。誰しもお断りの内容をはっきりと口にするのは心苦しいものです。迷ってしまいますが、この場合は「辞退をしたい」ということをやんわりとあなたのことを気遣いながら表現しているとお考え下さい。

場合によってはお礼状だけでなく、返礼品も届くことがあります。

この時の返礼品は大体お送りしたものの同額ぐらいのものが多いですが、この時も「お断りなのだな」と思って差し支えありません。その時には例文ですが「よいお品物を有難うございました。今後のお中元(お歳暮)は遠慮させて頂きますが、旅行などの何かの折には時々でもご挨拶としてお送りしたいので、その時は心ばかりの物ですがご笑納頂ければ幸いです」とお伝えしましょう。「ご笑納」の所は「お納め」などに変えてもよいでしょう。

よほどのことがない限りはありませんが、はっきりと「不要」との意味をこめている場合には「倍返し」でお品物が届く事もあります。


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お中元を贈る相手のことを気遣う

辞退される理由はいろいろです。
お返しなどもやり取りしていて負担になると感じたりする事もあれば、仕事を定年で退職されたり、役目を終えられると言うことで気を使わないで欲しいなど、目上の方でもたくさんの理由や思いを抱えておられます。

はっきりと辞退の記載がない場合、それを想像し慮って行動することになりますが、本当にお世話になった方にはその気持ちを形としてお伝えしたい、ということもありますよね。近年はお中元やお歳暮も「義務」「形式化」してきている側面もありますので、一度送ればどちらかがやめるまでは「続けなくてはいけない」という気持ちになりやすいのも否めません。

本来は目下のものが目上の方にご挨拶として送るものですから、「辞退したい」と先方からのお声があればそのようにお伝えいただいたお気持ちに配慮して出来れば送るのは止めた方がいいでしょう。

もちろん、これ幸いと喜んでやり取りを終える方もいますが、何がしかの交流を続けていきたいと思えるような方であれば、気にせず受け取って頂きたいともついつい思ってしまいます。

よく、仲人には三年はお中元やお歳暮を贈るということがあります。

これとは少し話も違いますが、お相手の方のことを考えると「送らない」としたいですが、それでもお気持ちがすまない、「どうしても」と思うのであれば、お送りする時に「いつもお世話になっております。盆や暮れのご挨拶が出来なくなってしまうのは寂しいので、送らせて頂きました」などと手紙も添えておきましょう。

それでもやはり辞退される場合には、その時こそ止める時だと考えましょう。

お中元以外にも、季節の挨拶状や旅先のお土産を「美味しかったですよ」などと、ちょっとしたやりとりなどでも十分に尊敬や感謝の念などは伝えられると思います。

まとめ

日常の中で様々なやり取りをしていますが、お中元についても本当に考えさせられてしまいますよね。

目上の方からのお礼状や返礼品が届いたら慌ててしまいますが、内容を見ながらどのように書いてあるのか、自分たちはどのようにすればいいのかということを今一度考えてみましょう。

その上で、お互いに気持ちのよいお付き合いが続けられるようにしてみて下さいね。

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