ユーカリの木の下で

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花火の写真の撮り方はスマホならどうする?設定やコツを覚えよう

      2016/05/17

夏の楽しみの一つに、花火大会があります。

最近はスマートフォンの普及で手軽に写真撮影を楽しめますので、花火撮影にもチャレンジした事もあるかもしれませんね。

中々上手に撮れない時もあって悔しい気持ちになる事もありますが、設定なども見直してもう一度挑戦してみませんか?

花火の写真の撮り方はスマホだと上手くいかない!?

いつも写真を撮る時、どんな風にしていますか?
花火は夜に撮りますから外は真っ暗ですし、人気のある大会だとかなり多くの人でごった返して押しつ押されつしながら撮影にチャレンジしなくてはいけませんよね。何気なく撮ってみても黒っぽいような、何ともコメントしがたい画像が出来上がるだけで、ため息を付いている方も多いです。

昔の携帯に比べれば高機能化してきているものの、テレビや雑誌で見るような写真は中々撮れませんよね。撮る時のポイントを幾つか挙げておきます。

  • ぶれないように固定する
    花火は動きがある被写体ですから、はっきりと綺麗に撮るためには脇を締めてぶれる要素を少しでも減らしましょう。
    撮影スポットに来たら台などに置けそうな場所があればそちらに置いて固定して下さい。固定後に、花火がどれぐらいの位置に上がるのかを確認しておいてそちらを向けて撮りましょう。
    スマホ用の三脚もあるので、上手に活用してみて下さい。壁や柱があれば、そこに寄りかかって体を固定することでもぶれを軽減できます。
  • シャッターを切る時
    意外にこれもぶれる要素だったりします。
    機種にもよりけりですが、ボタンに触れてシャッターを切るタイプもあれば手がボタンから離れた時に切るタイプもあります。後者の場合はボタンに指を当てて、花火がぱっと開いたタイミングを見計らって指を離すとぶれ方がましになります。
    iPhoneの場合は音量の+ボタンでもシャッターを切れますし、純正イヤホンであれば、そちらのコントローラーでも写真が撮れてしまいます。

たくさんの見物客の中で少しでも綺麗な花火を写真に収めたいと思ったら、一度気をつけてみてはいかがでしょうか。

花火の写真は設定をスマホで変えておく

スマホの設定も見直すことで、写真の質もアップさせていけますよ。

  • フラッシュは切っておこう
    普通は写真を撮るとなれば、フラッシュを炊かなくてはとついつい思ってしまいます。けれどもこれは被写体が近くにある時です。
    花火は見ていると手が届きそうなほどに大きいですが、撮影場所からはかなりの距離がありますので、フラッシュの光なんて全く届いていません。良かれと思って炊いたフラッシュが逆効果になるばかり。
    バッテリーも使いますから、花火撮影の時は切っておきましょう。はぐれたりして大事な時に連絡が出来なかった、なんて事になると目も当てられません。
  • AE/AF Lockモードにしておこう
    カメラを開いてからスクリーンを名が押ししてから放すと、画面上に「AE/AF Lock」という文字が出ます。こうすれば、フラッシュがなくても明るく撮ることができます。
    動く花火はピントが合わせにくいのですが、この機能を利用することでピントを調節しておけばピントの合った花火を撮りやすくなるのです。
  • 撮影モードは何がある?
    お使いのスマホでも変わってきますが、撮影モードの変更が出来る時には是非とも活用しましょう。自分でシャッターの速度や色の調子を変えていくのは大変ですが、そのモードに合った設定で自動調整してくれます。夜景モードや花火モードなどの設定があればぜひ使っておきましょう。
  • HDRモードも切っておこう
    この設定を普段から利用している方も多いと思いますが、一度のシャッターで何枚か複数重ね撮りをしてくれます。花火は動きがあるので、撮影したものを見ているとぶれたものばかりを増やしてしまいます。撮る写真が増えるとそれだけ容量を使いますから、花火大会のときは節約も兼ねてオフにしておいて下さい
  • 感度の設定は出来る?
    全てのスマホで出来るわけではないのですが、もし感度設定が出来るようならしておきましょう。ISO感度の数値は、なるべく低くしておくか、100にしておいて下さい。よく花火を撮った後に見直すと砂嵐のようなノイズがかかった画像に見える事もあるのですが、この設定を直しておくことで改善できます。
  • 連写モードがあれば使おう
    連写してくれますので、自分で何度もシャッターを切らなくていいのが良いところですね。カメラの向きさえしっかりしていればタイミングも逃さずぶれにくいものが撮りやすいですよ。

普段の写真撮影とは違う設定ですから、ぶっつけ本番ではなくて試し撮りも忘れず行っておきましょう!


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花火の写真のコツはスマホでもある?

固定をしたり設定を直したら、最後はスマホではなくて花火に対してのコツです。

  • 撮る場所はどこにする?
    撮影にこだわるなら、場所もこだわることをおすすめします。人混みで撮るのも大変ですが、なるべくカメラを遮らないような視界の広い場所を確保したいですね。
    当日にどんな花火写真を撮りたいのか、ということも考えておくと場所選びもしやすいでしょう。昨今は人の多さが本当にすごいので難しいですが、移動が出来るような場所であればなおいいです。
    風景も入れようと思うのであれば、ライトアップされたビルや橋、タワーなども構図に入れてみて下さい。奥行きが生まれて、ワンランク上の写真になります。
  • 花火の形をチェックする!
    花火が開いた後に慌ててカメラを構えても間に合いません。序盤はまだ小さめのウォーミングアップのような花火が多いので、それを利用してどれぐらいの位置、高さに上がりそうかを予想しておきましょう。
    プログラムが手に入るのであれば、大体どんな花火が上がりそうか流れをチェックしておきましょう。最後の一番いいものだけ撮ろう!と身構えていても最初から撮り続けていないとどこに花火があるのか分からずアタフタしてしまって、結局写真が撮れずに終わってしまう事も。
  • 撮影しやすい花火とそうでない花火?
    見ていれば分かりますが、花火の形にも様々な種類がありますよね。
    スマホでも撮りやすいのは、光が均等に散らばるスターマインなどです。連続で上がる花火も空に滞空している時間も長いですから、シャッターを押しやすいです。
    ナイアガラなど明暗がはっきりとしすぎているのは撮りにくいのでその時は休憩するのもいいかもしれません。
  • その他、気をつけたいこと
    写真を撮ると容量も減りますが、本体の充電もどんどん減っていきます。帰宅しようと家族や友人と連絡を取り合おうという時にバッテリー切れとなってしまうと、慌てるどころではありません。
    携帯式充電器などもあれば用意しておくと安心ですよ。花火大会だけでなく、旅行などでももって行けば心強い存在に。

まとめ

家族や友人、恋人と一緒に花火大会に出かけたら、記念になる写真を残しておきたいですよね。

しっかりと事前に準備をしておいて、屋台や花火を楽しみながら撮影も楽しんできて下さい。

見直した時に煌く綺麗な花火がスマホの中に輝いていたら、きっと思い出話にも花が咲きますよ。

イルミネーションの撮り方はこちらをご参考下さい。

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 - 写真, 花火大会